挿入されるヌードモデル〜エロ女子高文化祭②〜

現役JK美術部員がヌードモデルになってくれる


お尻をこちらに向けている
今までのお話・・・パンツが食い込む大陰唇〜エロ女子高文化祭①〜


メグちゃんに連れていかれた体育館での美術部の催し物は、現役JKのヌードモデルを見ながらデッサンができるという企画でした。

大きなスケッチブックと鉛筆を持って円になって座っている人々の真ん中に、オールヌードの女生徒らしき少女が座っていました。

正座を崩した形で座っているので、お股はハッキリ見えませんが、初々しいおっぱいは丸見えです。

ピンクの乳首や、スベスベの柔らかそうな肌を女生徒は晒していました。

その女生徒を取り囲みながら、人々は静かに絵を描いていました。

いや、絵を描くというよりもただスケッチブックを持って、目は女の子に釘づけで、手を適当に動かしているだけの人もいました。


体育館の向こうの方には、こちらよりは小規模ではありますが、やはり人々の作る円があり、真ん中に下着姿の女生徒が立ってレースクイーンのようなポーズをしていました。


私とメグちゃんは、受付の女子高生にスケッチブックと鉛筆を渡されました。

メグちゃんに腕を引っ張られながら、私は体育館の奥に進みました。
全裸の女子高生や下着姿の女子高生をもっとゆっくり見たかったのにグイグイメグちゃんは私を引っ張ります。


体育館の奥にはステージがあったのですが、そこは重そうな幕で閉められていました。

「あの中!あの中!」
とメグちゃんは言います。

ステージの舞台袖には、楽屋に入るらしき入口がありました。

そのドアには『こちらは美術関係者様限定のスポットです。学生証や身分証など提示いただきます』と書いた張り紙が貼ってありました。

おお?ここは真面目なデッサンをする人限定なのか?

そのドアを開けてメグちゃんは私を中に連れて行こうとします。


「ま、待って、待って!僕は美術関係者じゃないよ!(エロライターだよ!)」
と私はメグちゃんに慌てて言いました。

「いいの。いいの」
とメグちゃんは私の腕を引っ張り、中へ入っていきます。


メグちゃんに引っ張られて、舞台裏からステージの上に上がって行くと、幕で閉ざされた空間に10数人の客がパイプ椅子に座って絵を描いていました。

皆さん、真面目に絵を描いているようです。密閉されたこの静かな会場の中で、鉛筆が紙を擦る音だけが聞こえます。

客の真ん中にはアソコと胸を手で隠している全裸の女の子が立っていました。
リンとした表情をしている女の子でした。

係の腕章をした制服を着た女子高生が私とメグちゃんのほうに近寄ってきて、
「メグさん、ご苦労様です」
とメグちゃんに声をかけてきました。

メグちゃんは私の顔を見て、
「私、美術部の部員なんだ」
とニコッと笑いました。

私とメグちゃんは折り畳み椅子を出してもらって、デッサンしている人の輪の中に入りました。

チアガールの恰好で片足を立てて片足を曲げてパンツを見せて座っている

モデルの子は、リンとした表情をしていましたが、綺麗な色っぽい子でした。

腰や脚はムチムチなのにその割にウエストが細く、でもその下の下腹は少しふっくらしていて。

さっきのチアガールや体育館の入口付近のモデルの女子高生よりも大人の女っぽい身体つきでした。
少し、メグちゃんより大人かなあ?

大きめの乳房は手で隠しきれずに、左右にはみ出していました。
股間も手で隠しきれずにうっすらした毛がはみ出していました。

その子は、一生懸命、無表情をよそおってモデルをつとめているようです。

恥ずかしがりもせず、力強く真面目な顔をしながら綺麗な大きな目を見開いていたのが印象的でした。

腕章をした係の女子高生が言いました。
「そろそろポーズ変えをお願いします!」

モデルの女子高生は、ゆっくり両手をおろしました。
隠していたおっぱいとアソコが丸見えになりました。

おっぱいをゆらゆらさせて、少し茶色めの乳首をさらしながら、なんとモデルのコは、ゆっくりと四つん這いになるじゃあありませんかあ!!

お尻を私とメグちゃんの方向に向けて、モデルのコは両手を下につきました。

そして、グイッとお尻を上に突き出し、上半身を低めにして、腰や背中を美しく湾曲させてモデルのコは四つん這いになりました。

プリプリ膨らんだかわいいお尻がこちらに向けられました。
お尻の間から薄茶色のアソコや、もっと茶色っぽい肛門が完全に丸見えです。

うう、アソコをこじ開けて自分のモノをひねり込みたい・・・と思う私でした。


デッサンをする客たちがページを変えるのでしょうか?がさがさとスケッチブックをめくる音が、少しの間当たりに響きわたっていました。

「へえ!」
と私の隣で小さな声を出すメグちゃんでした。

メグちゃんは恥ずかしそうに私の耳元に口を寄せてきて小声で言いました。
「こんなカッコで後ろから見ると、女性の体ってこんな風になっているんだ?」

私は小さい声で笑いました。
そうか。女の子のほうが知らないかもしれませんね。
私たち男はバックのときによく見ているけどね。

私たちのほうに肛門を向けたモデルのコは、背中を美しく湾曲させ、大きなおっぱいを下に垂らしていました。

そのポーズを10分ほどしたあとに、また腕章をした係員の女子高生が言いました。
「ポーズ変えをお願いします」

モデルのコは、四つん這いをやめて、座りなおしました。

係員の女子高生は続けて言いました。
「次はですね、
女性の身体と男性の身体の違い。
筋肉、骨格の違いを勉強しましょう」

その声とともに、なんと舞台の向こうの袖から、全裸の男が歩いてきました。

えええ!!

若い男だ!

高校生か?いやもう少し上か?大学生くらいか?

均整のとれた、適度に筋肉のついた男が向こうから歩いて来た!
真ん中をブラブラさせながら!!

さっきから静かに真面目に絵を描いていた客たちの中にも小さなざわめきが起きました。

全裸の男がモデルの女子高生に近づくと、さっきまで無表情をつとめていた女の子は、恥ずかしそうに嬉しそうに笑顔を見せました。

おお!いい顔!
あっ?もしかして自分のオトコか?
と私は直観しました。


そして若いモデルの二人は、何度も身体の向きを微調整しながら、体を動かしながら、ポーズを決めました。

四つん這いになる女の子の後ろに膝で立って、自分の腰を女の子の尻にぴったりくっつける男子でした。

つまり、バックをしている体(てい)ね!!

基準をクリアしてここに入ってきたと思われる、真面目な絵を描く専門のお客さんたちもざわつきました。

さっきまで鉛筆の音しか聞こえなかったのに、弱冠小さな声でざわつきながら、お客さんたちは、若い男女の後背位のセックスシーンの真似事をデッサンし始めました。

しかし!!

男女の横に座っている人はいいけど、私の位置からでは、ただ膝立ちをした男の硬い尻と後ろ姿の背中しか見えない。

女の子が見えなくなってしまったじゃないかよ?!

でも私の隣で絵を描くメグちゃんは夢中で、男の筋肉質の尻を描いていました。

男の尻は見る気もない私が、メグちゃんが絵を描いているのをボーっと眺めていると、その視線に気づいた彼女は私の方を見ました。

「あ。ごめんなさい。つまらない?」
そう小さい声で私に言った後、メグちゃんは突然立ち上がりました。

そして大きな声を出しました。
「リアリティがほしいです!!これではリアリティがないです!」
と!

さっきよりも会場が大きくザワザワし始めました。
腕章をしていた係の女子高生が駆け寄ってきました。
その子にメグちゃんは言いました。
「リアルなやつが描きたいです!」

係の女子高生は一瞬たじろぎました。

そのとき、
「確かに!!」
と大きな声を上げ、賛同する男のお客さんが一人いました。

デッサンをしていたお客さんたちはもっと大きくザワザワしました。

この会場に一人だけいた女性のお客さんも発言しました。
「そうね。
リアルな筋肉の動き!
リアル体の動きを描きたいものね!!」

驚いてお客さんたちをキョロキョロ見る係員の女子高生とモデルの二人でした。

しかし最初はとまどっていた若い男のモデルは、すぐに意を決したように女の子モデルのおっぱいやあそこをいじくりはじめました。

びっくりしていた女子高生モデルも、男に身体中をまさぐられているうちに、恥ずかしそうな、感じてしまっているような顔になってゆきました。

身体全体をピンクに染めながら、女子高生モデルは苦しそうな嬉しそうな顔になっていきました。

女の身体を愛撫する男と、愛撫される女の本気の表情が出てきたときに、お客さんたちのザワザワは止まりました。

お客さんたちは再びシーンとなって一生懸命、鉛筆を走らせ始めました。

私はもうスケッチブックを開けっ放しにして膝に置いたまま、若い男女のやっていることを見るだけでせいいっぱいでした。

数分して、やがてたまらなくなった私はメグちゃんに「あっちにいく!」と宣言するとともに立ち上がり、男女モデルの横側に移動しました。


若い男のモデルは後ろから女子高生の背中にのしかかると、手を伸ばして柔らかそうなおっぱいを揉んでいました。
もう片手で女子高生の股間をいじりながら。

苦しそうな表情をする女子高生のアソコは男にいじられながらクチュクチュ音を立て始めました。


そしてやがて私は、女の子のお尻に突きたてられていた男のモノが、静かにゆっくりと中に消えてゆく様子を横から見ることになりました。

男のモノが入っていくときに、女子高生モデルは顔をゆがませ、身体を震わせ、口を半開きにして、何か言いたそうな表情をしていました。

女子高生モデルは声を必死で抑えて、自分のアソコの中にズブズブと男のモノを迎え入れました。

やがて若い男のモデルは自分の腰を前後に動かし始めました。

男の身体は女に近づいたり少し離れたりしました。
女の膣の中を男が出し入れ出し入れしています。

声を我慢しながら、顔をゆがませ、女子高生モデルが身体を前後にゆらされます。

下に垂れさがる女子高生モデルの乳房も揺れていました。

「おお!」
「すご・・・」
「ああ!」

お客さんたちは単発的に声を発しながらも、二人のモデルとスケッチブックとの間で目を激しく上下させて、手を一生懸命動かして絵を描いていました。

女子高生のお尻を持ちながら、さんざん前後に動いた若い男モデルの動きがひときわ激しくなったあと、ずっと黙っていた女子高生が耐えられなくなり「あああああ!!」っと、声を上げて、身体を震わせたときでした。

若い男性モデルは、脚の筋肉をこわばらせながら、最後の仕上げとばかりにさらに高速で激しく腰を動かし、その直後に自分のモノを女の身体から抜きさりました!

横から見ていて綺麗な絵面だった男女のエロシーンに、急に男の性器が登場しました。

男の性器のはじから、白い液体が美しい女の尻に放出されるのを会場の全員が目撃しました。

「あ!」
「おお!」
とお客さんの数人が声を出しました。

*****

この催しもののあとは、メグちゃんと出店の焼きそばだけ一緒に食べて、2000円の"お散歩"の時間の終了が来てしまったので、それでH女子高文化祭を後にした私でした。

でもメグちゃんと別れるときにはLINEの交換をしましたよ。

LINEを教えてくれってメグちゃんから言ってきたんですよ。

喜んで私が応じると、
「もしもお願いしたいことが発生したら、ご連絡してもいいですか?」
と、メグちゃんは私に真剣な顔で言いました。

「実は、今日モデルをやってた先輩は来年卒業なんです。
来年は私がやらないといけないかもしれない。
でも私、彼氏がいないので・・・・・・」
とメグちゃんは言いました。

そうか。そうか。

皆さん!もし来年H女子高の文化祭にお越しいただいたら、美術部の企画で、ひよっとしたら、私めエロライターが男性モデルを勤めて、メグちゃんとやっているのを見ることになるかもしれませんよ!


------終わり-------------
今までのお話・・・パンツが食い込む大陰唇〜エロ女子高文化祭①〜


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JK後背位(バック)

2Comments

ダンディー  

そんなとこだと 勃起してデッサンどころじゃないなあ…

2017/11/05 (Sun) 10:11 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

人がセックスしてるとこ描きたいなあと思ったんだけど、こっちが興奮しちゃうかなあ。

2017/11/06 (Mon) 00:05 | EDIT | REPLY |   

コメント