JKに手を出してしまうまで
家庭教師先の女の子に手を出す

A子はふざけるのは好きな女の子だった。
僕が家のチャイムを鳴らすと、2階のベランダからA子が顔を出した。
「先生、開いてるから入って来てー!」
僕が家に入り、A子の部屋を開けると、A子はベッドに寝そべっていた。
ミニスカートがまくれあがって太目の脚がむき出しになっている。
「先生ーっ」
ベッドで仰向けになったまま、両手を広げて、僕を迎えるような仕草をするA子。
「何してんだよ。起きて!」
と僕は言った。
絶対に僕が変なことをしないと思って、A子はいつもからかってくる。
A子の右隣に座り、勉強をみているとA子がシャープペンをポイっと机の上に放り出した。
A子は空になった右手で、僕の手を掴むと自分の膝の上に置いた。
太もも丸出しの上に僕の手を置いた。
ムチムチのスベスベの、でもパンパンの太ももだった。
「うふふっ」
とA子は僕を見て笑った。
僕はA子の手を振り払った。
「バカなことしてないで、さっさと次の問題をやりなさい!」
でもまたA子が僕の手をとって、自分の膝に置いた。
もう僕は放っておいた。
A子は左手で僕の手を自分の膝に押し付けたまま勉強を続けた。
少し、大人しく問題集を解いていたA子だったが、やがて
「これ全然、わかんない」
と言いだした。
僕は問題をのぞき込んで、説明をしてやった。
「ふんふん」
と聞いていたA子の顔が途中からニヤニヤしてきた。
「聞いてるか?」
僕は言った。
「うんうん」
と言いながらA子はますますニヤニヤしていた。そしてニヤニヤしながら僕の方に身体をすりよせてきた。
A子の右の弾力のあるおっぱいが僕の左腕に押し付けられた。
A子は机の上は見ていない。僕の顔を横からのぞき込んでいた。
「ふざけるな」
僕は、静かに言って体を離した。
こういうときにあわてたり、大きい声をあげると、ますますA子はおもしろがってくる。
何でもない顔をして、かわさないといけない。
全く、しょーもない子だ。
僕が挑発にのって、もし本当に変なことをしてきたらどうするつもりなんだろう。
させるのか?
嫌がるのか?
謎だった。
ま、どっちにしろ、JKに変なことなんて死んでもしないけどね。
僕は割りのいい家庭教師というバイトを辞めたくなかった。
いや、JKに手を出したらそれだけでは済まないだろ。
その後もA子は何度も勉強を中断する。
僕の腕に両手でしがみついてきたので、もうそのまま放置して、僕は問題集を見ながら説明を続けた。
僕は何も反応せずに、どんどん問題の説明を続けて行った。
A子は僕にしがみついたままきいていた。
「あ、なるほどね。」
と途中でA子が僕の話に興味を示してきた。
「うんうん。うんうん。」
と言いながら、僕の手にしがみ付きながら真面目な顔で机の上の問題集を見つめるA子だった。
何かこのスタイルが僕とA子の間では普通になってしまった。
ペンを使う時以外は、A子は僕にしがみ付いて僕の説明を聞くというというスタイルが。
こっちも何もリアクションをしないでそのまま、真面目に勉強を続ける。
何なんだろ。
多分、勉強が嫌で嫌で、逃れたくて、はじめのうちは変なことをして妨害するんだろうなあ。
でも全く勉強に興味がないわけでもなく、途中で面白くなってくると夢中になる。
そして勉強が終わると、座った僕の頬にA子はチューをする。
「ありがとうございました。」
と言って。
これも当たり前のこととなり、僕は嫌がりも喜びも抵抗もしないで、A子にさせておく。そして事務的に言う。
「次までに、5ページやっておいて。」
A子が僕の膝に乗りたがったことがあった。
胸を腕に押し付けられたり、ふっとい太ももを触るくらいじゃなんともない僕だったが、これはちょっとまずいと思った。
膝に乗られるとさすがにこっちも感じてきてしまう。
A子が僕の膝に乗ろうとしたときに初めて僕は、大きなリアクションをしてしまった。
「やめろっ!」
A子は僕の反応に喜んだ。
膝に乗りたい乗りたいと騒いだ。
「先生のお膝の上に乗って勉強するう!そのほうが勉強に身が入るう!」
あまりに煩いので、僕は適当なことを言った。
「どの科目でもいいからトップを取ったら乗せてやる」
A子の学校は試験の成績のよかった者を5人までいつも発表することになっていた。
その後、A子の家に行ったときにA子が得意気に何かの紙をヒラヒラさせていた。
「先生!トップ取ったよ!約束よ。お膝に乗せて!」
A子の持っている紙を見せてもらうと、そこには、100メートル走何秒で2位とか、反復横飛びが何回で一位とか書いてあった。
A子は学校のスポーツテストでクラスの女子の中で一番よい成績だったという。
「先生、どの科目でもいいって言ったでしょう?」
「どの科目でもって!俺の教えている科目のどの科目でもっていう意味だよ!関係ないだろ?体育は」
でも約束だと言われて、僕はA子を膝に乗せて勉強をした。
よかった。実はさっきオナニーをしてきたんだ。
いや、最近はA子のところに来る前には必ずオナニーをして抜いてくることにしていた。
A子は僕の膝に乗ると上機嫌で勉強に没頭した。
何なんだ?
ただの子供なのか?甘えん坊なのか?
父性みたいなものに飢えているのか?
でも僕はギブアップした。
膝に乗られているうちに、さっき抜いたばかりなのに、また勃起してきてしまった。
僕は立ち上がってA子を膝から降ろした・・というか落っことした。
A子は下に落ちて尻もちをついた。
怒りながら立ち上がったA子を僕は抱きしめそうになった。
もうだめだ。と僕は思った。
僕は家庭教師を辞めた。
僕は知りたかった。
僕が手を出したらA子は、許すのか?許さないのか?嫌がるのか?嫌がらないのか?
笑ってふざけていた顔が急に拒否の顔に変わるのか?
それとも笑ったまま僕を受け入れるのか?
そしてその顔がいつの間にか、感じている女の顔に変わるのか?
知りたかった。もうそれは永遠の謎になってしまったが。
それからしばらくして、僕はB子という女の子の家庭教師をすることになった。
B子の隣に座って勉強を教えていると、ついA子と勘違いしてしまうことがあった。
あるとき、ついつい膝に手を乗せてしまった。
B子がビクッとした。
僕は慌てて手を引っ込めた。
「ごめん、ごめん!」
それ以上、言い訳が思いつかずに、僕はそれだけ言った。
赤くなりながら黙ってうなづくB子だった。
可愛らしい。
A子によって感覚が狂わされてしまった僕は、変なことをしてもいいのではないかと思い始めていたのか。
僕はA子の続きをB子でしてしまった。
B子は大人しい子だった。
痩せていて、力も弱かった。
嫌がりながら弱々しく抵抗するB子を僕は毎回触った。
最初は勉強の途中で、おっぱいに軽く触ったり、太ももを撫でるだけだった。
そのたびに軽く、体をよじって逃げるけど、強く抵抗しないB子だった。
困った顔をして真っ赤になっていたけど、小さな声で「や・・」としか言えないB子だった。
その様子が可愛らしくてたまらなかった。
次にどんなことをしたら、B子がどんなリアクションをするか楽しみになった。
僕は図に乗って、大人しいB子に付け込んだ。
次の時には、問題を間違うたびに、僕は後ろから両手を回してB子の小さなおっぱいを揉んだ。
「だめだろ!また間違えて!」
「や・・・」
B子は小さな声を出して少し身体を揺すって僕から逃れようと嫌がった。
その姿がなおさら僕の心を燃えさせた。
次にB子が間違えたときには服の中に手を入れた。
「だめだろ?何度言ったらわかるんだ。悪い子だ」
B子は震えながら僕にさせていた。
B子の服の中に手を入れてブラジャーをずらしながら僕は思った。
一体、自分は何をしているんだろう。
こういうことをしそうだから、それが怖くてA子の家庭教師をやめたというのに。
でも僕は止まらなかった。
B子の服の中でおっぱいを直接触った。
「や・・・いや・・」
B子は泣きそうな声を出していた。
僕が乳首を撫で始めると
「あ・・・」
と言って、B子は体を揺さぶった。
僕はB子を自分の方に向かせた。
そしてトレーナーを大きくまくり上げ、B子の胸を露わにした。
上にズリ上げられたブラジャーはB子の小さな乳房を押しつぶしている。
僕はB子のピンクの小さな乳首を指で撫でたあと、口に含んだ。
「や・・・あ・・・」
B子は泣いていた。
僕はますます興奮してきた。
B子の乳首を舌で舐めまわし、チューチュー吸った。
「やだ・・・やだ・・」
B子の泣いている顔はかわいらしかった。
その日、僕はさんざんB子のおっぱいを悪戯した。
その後、家庭教師のときにB子のおっぱいをいじるのは当たり前となった。
嫌がりながらもB子は僕にさせた。
調子にのった僕はパンツの中にも手を入れるようになった。
試験の結果をB子に見せられたときにおもわしくない点数だった。
「だめじゃないか!おしおきだな。今日は」
そう言って、僕はB子のパンツに手をねじこんだ。
「脚を開いて!ほら!」
B子は真っ赤になって泣きながら、僕に触らせた。
股間の突起部分を撫でると身体をビクンとさせ、B子はギュッと目をつぶった。
「悪い子だなあ。本当に」
B子の表情を見ながらB子の股間を弄んだ。
怯えたように涙のあふれた目をB子は開けたり閉じたりしていた。
B子の親が帰ってくるのにはまだ時間がある。
僕はB子のパンツから手を出すと言った。
「そこに寝なさい」
B子は横にあったベッドに襲る襲る座った。
僕はB子の両脚を持ち上げた。
「あっ!」
B子は声をあげてベッドに倒れ込んだ。
僕はB子のパンツを無理やり引き降ろし、片足から抜いた。
そこは薄ーい毛が生えていた。
僕はB子の両脚を抑えつけ、股間に顔をつけて、ピンクのそこに口を付けた。
「やめ・・・あ・・・」
B子は少しバタバタしたが、でも僕にさせていた。
突起部分を舌先でつついたり、べろべろなめると
「あ・・・」
とB子は弱々しい声を出した。
次に僕はB子の穴の中に指をいれた。
僕はB子の穴の中に指を出し入れすると、そこはクチュクチュと音をだした。
「濡れているよ。濡れているってことはエッチがしたいってことなんだよ」
僕はB子の顔を見た。
「いや・・・いや・・」
B子は涙でいっぱいの目を見開き、首を横に振った。
僕は起き上がりながら、ズボンを脱ぎ、B子のスカートも脱がせた。スベスベの白い腹と細い腰が露わになった。
そして僕はB子の脚を再び持ち、B子の中に突っ込んだ。
「ああ!!」
小さなピンクのそこをぐいぐいと開いて、僕は入っていった。
「いやーっ!!」
B子が今までで一番大きな声を出した。
B子のそこはきつくてなかなか奥まで入らなかった。
でも僕は構わず、自分のモノをB子の中に押し込んでゆく。
「やだあ!痛い!やめてえ!いやあ!」
B子は大きな声で泣き叫んだ。
でももう止まらなかった。
泣いているB子の両脚を持って、僕は腰を振った。
締めつけてくるB子の中で僕は動きまわった。
B子は泣きながら、人形のように僕にゆさゆさ動かされていた。
その様子がますますたまらなかった。
僕はB子の脚から手を離し、B子に覆いかぶさると、唇にキスをした。
そのままB子にのしかかったまま、僕の動きはどんどん早くなっていった。
「う・・・う・・・う・・・」
僕の動きに応じてB子の口から声がもれる。
ひときわ激しくB子の中をこすりまくったあと、僕はB子の中から自分のものを抜き取って腹の上に出した。
白い液体がB子の腹にぶちまけられた。
僕はやっと我に返った。
泣きじゃくりながら横を向いて目をつぶっているB子がいた。
-----終わり--------------
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