パンツが食い込む大陰唇〜エロ女子高文化祭①〜
Tバックで踊るJKチアガール

お久しぶりです。
エロルポライターです。
前回、国家戦略特区に指定されているエロ女子大学の文化祭に行きましたが、生板ショーやら、獣●体験などすごかったですね。
(参照・・・・・獣体験に生板ショー! エロ女大学文化祭 ① と ・獣体験に生板ショー! エロ女大学文化祭 ② )
さすが国に特別に守られた場所でした。普通の法律に縛られた規制がないし、大学らしくエロへの探求心も強かったですね。
しかしですね。
今回は、もっとかわいらしくと考えまして、私は、『私立H女子高校』の文化祭に潜入してまいりました。
いやかわいらしいと思ったら、いやなかなか、なかなか、そこでとてもすごいものを見てしまったので、そのことについて今日は書きたいと思います。
でもその前にこの学校の説明を少しだけさせていただきます。ここはかなり変わった校則のある学校でした。
校則と言えば、私、筆者は最近ニュースで公立の中学や高校のへんてこりんな厳しい校則の話をきいて驚いていました。
なんと女子生徒のポニーテール禁止の中学校がたくさんある!ということが少し前に世間で話題になっていました。
ポニーテール禁止の理由は、女性のうなじを見ると男子生徒が発情するからだそうです。
全く!!馬鹿じゃないだろうか?!どんなドスケベな想像力、妄想力豊かなドアホな教師がこの校則を考えたのでしょうね?!!
この話をきいて、私の30才の彼女は特に怒りまくっていました。彼女、いつもポニーテールなんですよね。
「もしも、私がこんな学校に行ってたらどうしていただろう?
生徒がかわいそすぎる!!」
と言っておりました。
ほんとバカみたいな校則ですね。
あと、髪を茶色や金髪に染めるな!という学校は当たり前に多いですが、最近は生まれ付き髪の茶色い生徒の髪をわざわざ黒髪に染めさせている公立高校のことが話題になりましたね。
生まれ付きの茶色の髪をわざわざ黒に染め直させるんですって?
ありえない。
バカとしか言えない。
これについては私の白髪の増えた母が申していました。
「髪の毛を黒く染めるのって大変なのよ!!
美容院でやったら高いし!
安いセルフで染めるやつもスーパーには売っているけど、それやるとき、もうお風呂場が汚れちゃうし、タオルも真っ黒になっちゃうし、えっらい大変なのよ!
無駄に髪も痛むし。
自分でやると皮膚に炎症が出ることもあるし。
この高校は、どんだけ生徒に負担をかけさせているのよ?」
しかも、これらの馬鹿な校則をしいているのは公立なんですよ?信じられないです。
実は筆者である私が通っていた男子高校は私立で大変厳しかったです。
私の高校はスポーツ有名校で、生徒は全員坊主頭が義務付けられて、遅刻数回、欠席数回で、あっさりと落第になるという学校でした。
でも私立は、生徒がその学校を選択して入学するわけで、ある程度規則が厳しくても、もしも学校側の勝手な(?)方針があっても構わないと思うのですよね。
しかし、公立でアホなルールを生徒に押し付けるなんて、憲法違反とか法律違反にならないんですかね?
今回訪問した『H女子高校』は私立でして、校則はある意味ではゆるく、ある意味では厳しいようです。
ここでは、生徒が自分を美しく見せるためにポニーテールや髪を茶色や金髪に染めることや、パーマは基本OKのようです。
しかし”似合わない”と判断されると、教師に指導されるようです。
そしてH女子高には制服に厳しい決まりがありました。
スカート丈は絶対に膝より20センチ以上上でなければいけない。
なんとか領域っていうんですか?そこを絶対にさらけ出さないといけないそうです。
あとブラウスの胸のボタンは3つ開けなければいけない。
きちんと閉めているのを先生に見つけられると、その場で開けさせられるそうです。
H女子高にはそういう変わった厳しい規則がありました。
他、水泳の授業の水着は、ビキニかハイレグ、体操服はピッタリしたレオタードと決められていました。
この学校の理事長いわく、『女性は自分の身体を人目にさらけ出すことにより、自分の中からよいホルモンをあふれ出すことができる』のだそうです。
また、自分の身体管理にも敏感になれるから良いということです。
この学校は、アクセサリーの着用も必ずしもダメではありませんでした。
ただ、高価なアクセサリーは禁止です。
安い数百円の高校生が自分の御小遣いで買えるものはOKです。
主旨は、おばちゃんみたいにそんな高価は飾り物には頼るな!ということでした。
自分の身ひとつで勝負できる強い人間を育てるとの教育方針だそうです。
さて、普通の女子高の文化祭というと、入場できる人が限られているところもあると聞きますがこちらもそうでした。
事前に生徒たちが配布した入場券をお持ちの人しか見に来ることができません。
しかし、実際は生徒たちがSNSを使って拡散したり、最寄り駅に束になって入場券がおいてあったりして、実情は誰でも自由に出入りできるようでした。
私もこの女子高の文化祭のことは、一人の生徒のツイッターで見つけて、入場券を手に入れたのでした。
文化祭会場には、コスプレした女子高生と一緒に写真を撮る企画など、女子大文化祭で見たものと同じようなものも多くありました。
女子大の文化祭の催しものの軽微版でしたね。
ただ、女子高生らしかったのが『お散歩』という企画でした。
お客さんは、数時間、女子高生と一緒に手をつないでお話しながら文化祭会場を歩けるという企画です。
私も2000円を支払い、見せてもらった写真から、黒目の大きな可愛い子を選び、文化祭会場をナビゲートをしてもらうことにしました。
しかし私の前に登場した子は、写真と全然違う細い目をしていました。
その子の写真は随分、盛っていました。
ま、現物のコの細い垂れ目のほうが、断然私の好みで可愛らしいしかったので文句はありませんでしたが。
また、写真はスレンダーに映っていましたが、現物の女の子はふっくらして、こっちも全然私の好みでした。
その女子高生はメグちゃんと言いました。
メグちゃんに腕に手を回されて、私はさっそく、文化祭会場である校内を歩き始めました。
わざとなのか、偶然なのか、私の腕につかまるメグちゃんのおっぱいが私の腕に触ったり離れたりしながら、私たち二人は歩きました。

まずメグちゃんには屋上でやっているチアガールショーに連れて行ってもらいました。
屋上に上がると、ガンガンのテンポのよい音楽が流れていました。
大勢のお客さんが手拍子をしたり身体を揺らしていました。
私がメグちゃんに無理やり腕を引っ張られて、人をかき分けかき分け前に進むと、10人ほどの女子生徒が、もう涼しい季節なのにノースリーブに三ニスカで頑張って踊っていました。
ノリノリの音楽に合わせて可愛らしく、元気に動き回る女子高生のチアガールたち。
チアガールが一斉に脚を前に振りあげました。
んんっ???
ちょっと見えた彼女たちのお股はなんだか肌色の部分が多かったようだった。
次にもう一度脚を振りあげるのを私は待ちました。
見ました!!
ほとんど布面積のないパンツを彼女たちは穿いていました。
あそこの毛は剃っちゃたんでしょうか?
大陰唇に食い込む細い布しかそこにはありませんでした。
あそこに細いパンツを喰い込ませ、脚を振りあげるチアガールたち。
音楽の中盤で、一斉にチアガールが後ろを向く振付がありました。
チアガールたちは、後ろにお辞儀するように上半身をかがめると、こちらの客側にお尻をつきあげました。
ミニのスカートがめくれて、チアガール達のお尻が丸出しになりました。
Tバックのお尻たちがズラッと並んで、観客は大声援をあげました。
丸丸としたお尻、ぷっくりしたお尻、スレンダーなしまったお尻、お肉がたくさんのお尻。
どれも若い素敵なお尻でした。
「すご・・・」
と私はつぶやきました。
隣でメグちゃんがうふふと笑いました。
「メグちゃんのお尻はどのタイプ?」
と私がくだらないことを言いかけると、歓声やら、音楽が大きくなり、私の声はかき消されました。
観客の大声援を聴きながら私が見とれていると、また前を向き直って踊ったり、側転をするチアガールたちでした。
側転のときも、下半身があらわになり、パンツを喰い込ませたアソコが丸見えでした。
私は右から3番目のコのアソコの毛の剃りが弱いことも気づいてしまいました。
チアガールの右から3番目のコはやたら側転や足上げを繰り返すのですが、アソコに着目していると、だんだんパンツの布がずれていってしまっているようでした。
ちょっとうっすら黒い毛がちらちら見えました。
毛の剃りが甘いのか、そのコが痩せていたのでパンツがずれやすかったのかわかりませんが。
でも曲のラストで、センターのコが大開脚をして座り、こちらを向いたとき、両端のコが片足を手で持ってあげたまま、ポーズを止めたときに気が付きましたが。観客たちも気が付いたと思いますが。
チアガール達は激しい踊りの挙句に、全員のパンツがずれていたようです。
お股に食い込むパンツが食い込みすぎて、大陰唇がぷっくりとほとんど丸見えのコ。
もっとパンツがずれちゃって、横にいっちゃって、大事な部分が見えてしまっているコもいました。
そのコは毛をちゃんと剃っていたようで、肌色の割れ目が全て見えてしまっていました。
そして脚を開いていたので、通常は大陰唇に包まれているもっと中の茶色い部分まで見えてしまっている子もいました。
写真を撮ることが禁じられていたので、ここで皆さんに画像でお伝えできないことが実に残念です。
でも、生の目で私は生女子高校生たちの股間をしっかりと見ました!!
私は、私の腕につかまっている隣のメグちゃんの表情を見ました。
口を抑えながら真っ赤になってチアガールを凝視するメグちゃんでした。
私がまた、メグちゃんになんかひわいなことを言って反応を見ようと思った瞬間、観客の大歓声がひときわ大きくなったので、私は再びチアガールの方に目を向けました。
激しいステージをやり切ったことに興奮したのか、観客の大喝采に興奮してしまったのか、後方にいたチアガールの一人がパンツを脱ぎ始めたのです。
そのチアガールが、片脚をあげてパンツを脱ごうとしてもがいていると、観客にチラチラと毛の生えたお股が見えました。
チアガールは自分の綺麗な脚からパンツを抜きさっていきました。
そしてチアガールはパンツを観客に向かって放り投げました。
観客は大盛り上がりでした。
脱ぎたてパンツの争奪戦も始まりました。
会場の大拍手の中、チアガールたちは、屋上の奥に設置された控室らしきテントの方に走って去ってゆきました。
*****
さて、興奮の屋上を後にして、次にメグちゃんに強く勧められて連れて行かれたのは美術部の催し物でした。
それは体育館で開催されているということでした。
美術室とかそういうとこでなくて、体育館??珍しい。
私は体育館の入口で、4000円を支払いました。
私は取材だからいいですけど、普通の人がそんな大金を払ってまで高校生の美術の催しものなんかを見るのか?
でも会場に入って、私は驚きました。こんな高額なのにお客がたくさんいました。
スケッチブックを持って座っている多くの人がいました。
そしてその真ん中に、肌色の固まりが見えました。
なんだ?なんだ?
どうも全裸の女性が座っているようです。
-----続く----------『挿入されるヌードモデル〜エロ女子高文化祭②〜』に続きます)
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