最後までやらせてくれるセクキャバ
お客に本番をさせてくれるという噂のセクキャバ

うちのお店はライトなお触りはOKです。
あと1時間半に一回ある、サービスタイムの10分間は何をしてもいいことになっています。
お客様は平常時は飲んだり、私たちとおしゃべりをするのですけど、まあそのときも肩を抱いたり、太ももを触ったり、服の上からなら身体を触ってもらったりするくらいはOKです。
サービスタイムになると店内の電灯が消えて、各テーブルの上の小さなミニ灯りだけになります。そのときは、もうちょっとOKです。
この時間はお客様は直接私たちのおっぱいを触ったり、下着の中に手を入れたり、キスをすることも可能です。
ただし、女の子の合意次第です。
何でもさせる女の子もいれば、キスはだめだけどどこでも触っていいという女の子もいれば、服の中には手を入れさせない女の子もいます。
お客様と女の子次第です。
でも仮に、もしもどんなに女の子がもっと過剰なサービスをしてあげたくても、そこまでです。
オーラルセックスや、本当に挿入することは絶対に禁止です。
それがうちのお店のルールでした。
このお店に入店したときに私はマネージャーの男性に言われました。
無理やり嫌なことをされそうになったら、ボーイなり僕を呼んでくれ、とマネージャーは言ってくれました。
しかしマネージャーの隣に座っていた女性オーナーが言いました。
「でもそのおっぱいをフルに活用しないってのはもったいないわね」
オーナーはアラフオーくらいのスリムな女性です。
年齢の割には大胆なミニスカートをはいて綺麗な脚を組んでいました。
この前、街で私がスカウトされたときはすっごく優しかったのに、この日、店で会ったオーナーは厳しそうに見えました。
確かにおっぱいが大きいことが自慢の私です。
「で、できるかぎりは頑張ります!」
と私は女性オーナーに言いました。
でも、無理に触らせないでもいいんだって、この前のスカウトの時はオーナーが言っていたクセに!
私の不信感を持った目にオーナーは気づいたようでした。
あわてて、
「触らせろって言っているんじゃないのよ!その胸を生かさないともったいないって言っているのよ」
とオーナーは言いました。
「はい。胸を強調するような服を着ます」
と私は答えました。
****
さて私はお店で働き始めました。
お客様にはあまり変なことはさせないつもりだったので、服装だけ頑張りました。
大胆なドレスを用意しました。
例えば、首の後ろで縛った布が乳房の真ん中だけを通って下のスカートに続くようなドレス。
背中丸出しです。
おっぱいは真ん中を隠すだけで、両脇から胸の脂肪の丸みがたくさん見えちゃっているやつです。
大きな張りのある私のおっぱいは映えました。
「似合ってるう!すごくいい。
それ、あなたしか着れないよ!」
同僚の女の子にも感心されました。
お客様達も喜んでくれました。
隣に座ってお酌をしているときから、いえ挨拶のときからお客様は私の胸に釘づけです。
酔ってくればお客様は私の胸を触ってきました。
時には服の布の下にも手を入れられましたが、少し触らせるだけですぐに私はお客様を止めました。
サービスタイムにはお客様に膝に乗るように言われました。
私は、座っているお客様のお膝の上に脚を広げてのっかりました。
お客様の首に手を回して、向かい合って座ります。
お客様は私の背中に手を回して抱き寄せます。
そこで直接、乳房や乳首に触られることもありましたが、ほんの数分は許しました。
でも、お客様の手がお股に移動すると、私はぴしゃっと止めました。
大抵のお客様は私が止めるとやめてくれました。
あんまりしつこいお客様については、その場でボーイを呼んで助けてもらうか、あとでボーイに言いつけます。
そうすると次回からは絶対に私をそのお客様にはつけないようにしてもらえました。
****
私のお店での仕事は順調でした。
あるときまでは・・・・。
このお店の普通のテーブルは、隣の席とは背の高い観葉植物などで仕切られているだけで、すぐそばをボーイ達がウロウロしているし、比較的、開放的な空間です。
でも、個室とまではいかないけど、隣とパーテーションでしっかり間仕切られている比較的閉鎖された席もありました。
ここは、ボーイも注文時以外はウロウロしていないし、お客様が女の子と二人きり感を楽しめる席です。
私はそっちには行きたくなかったのですが、ある日、どうしてもと言われて行かされてしまいました。
こっちの席は閉鎖空間なので、やはり通常タイムのときからお客様にエッチなことをたくさんされてしまいました。
無理やり胸をむき出しにされてしまい、おっぱいを悪戯されたことがありました。
私が強く嫌がると、
「なんでだよう。
この前、他のコはさせてくれたぞ」
とお客様は言いました。
しょうがないので、いやいやながら、私はお客様におっぱいを好きなようにいじらせました。
でもそのあとに、パンツにも手を突っ込まれ、下半身の突起部分をいじられたときは私は、テーブルの上の呼び出しボタンを押してボーイを呼びました。
飲み物や食べ物のオーダーのほか、困ったことがあったときにこのボタンを押せば、ボーイがすぐに来るのです。
すぐにボーイが来て、お客様を止めてくれました。
お客様はやめてくれましたが、ものすごく怒ってしまいました。
「この前の女の子は最後までやらせてくれた!!」
とお客様は言いました。
「そんなことはありません。当店ではそういう行為はできないことになっています」
とボーイは丁寧に、でも厳しくお客様に話しました。
お客様は、怒りながらお金をたたきつけるように払って帰っていきました。
私は何だか悪いことをしたような気分になりました。
*****
お客様を怒らせてしまったので、私はもう少し頑張ろうと思いました。
でも絶対にいやなものはいやなの!
少なくとも失礼な態度はとらないように、もう少しうまくお断りができるようになろう。
そんな気持ちの迷いがあったせいで、私は大変な目にあってしまいました。
また、個室みたいなほうのテーブルで接客をした日です。
巨漢のお客様でした。
大きな身体のそのお客様はm店内が明るいうちはジェントルでした。
しかし、サービスタイムになり薄暗くなったとたんに獣になられました。
私はソファに急に押し倒されてしまいました。
のしかかった重量級のお客様は私のドレスをひんむいてきます。
「あはは!だめですう!」
と余裕ぶって笑いながら、お客様を傷つけないように阻止しようとしてみたのですが、ダメです。
巨漢のお客様はすごい力で、私のおっぱいに顔を埋めてむしゃぶりついてきます。
どうしよう。
でも私は呼び出しボタンを押すのを躊躇しました。
ボーイが来て、またお客様を怒らせてしまうのはいやだ。きまずい。
その迷いがダメでした。
すぐにお客様は、私のパンツまで引きはがしにかかりました。
「ああん!だめえ」
と笑顔を保ちながらも、私は抵抗したのですが、私の小さなパンツは引きずり降ろされてしまいました。
お客様に股間に顔を埋められているとき、そのときに私はやっとボーイに助けを求めようと決意しました。
私はソファから思い切り手を伸ばして、テーブルの上の呼び出しボタンを掴み、押しました。
しかし、いつもはすぐに来るボーイが来ません。
何回も押しても来ません。
その間にお客様にあそこをべろべろ舐められて、アソコの中に指をいれられ始めました。
「やめてください!やめてください!」
もう笑顔もなくなって、小さな声で私は叫びました。
お客様は上半身を起こすと、重い身体で私に跨ったまま、私を押さえつけたまま、ご自分のズボンのベルトに手をかけました。
えええ!!どこまでするつもりなのよ!
「規則でこれ以上のことをしてはだめなんですよ!」
と私はお客様に言いました。
「ふふ。建前でしょう?ここは本番までやらせるセクキャバだって口コミがすごいよ」
とお客様は笑いながらご自分のおズボンのジッパーを降ろし始めました。
えええ!!
この前の怒ったお客様もおっしゃってたわ!
最後までやらせる女の子がいるって!
一体、誰よ!!そんな規則破りな迷惑なことをする女は?!
嘘でしょう?
大体、たった10分のサービスタイムでそんなことできないでしょう???
私はパニくりました。
ボーイは来ない!
しかももうとっくに10分経っているはずなのに、店内は明るくなりません。
どうしたのでしょう?
「サービスタイム終了です」
というアナウンスは流れるのに、店内はいっこうに明るくなりません。
私のお客様はご自分のパンツをずりおろし、持参らしきコンドームをご自分のアソコに装着しはじめ、着々と次の行動に向かっています。
「申し訳ありません。電気系統のトラブルがございまして!少々お待ちください」
と店内にアナウンスが流れました。
えええ!!
そう言えば、私が勤めはじめたころにも、2,3回こんなことがあったわ。
電気のトラブルで店内がしばらく薄暗かったことが。
最初は大丈夫かしら?この店?ぼろいのかしら?と思ったけど、でも最近はなかったので気にしていなかったけど。
どうしよう!!
明るくならない、ボーイも来ない!!
暗闇の中、私はお客様に両脚を持ち上げられました。
そして、挿入されてしまいました。
いや・・・!いや・・!
でも周りの席のことが気になって、大きい声を出せません。
ズブズブと巨漢のお客様の太いものが私の中に入ってきました。
いや!!
メリメリと私の壁をこじ開け、お客様は入ってきました。
いやああ!!!
お客様が前後に身体を揺らしながら、私の中で出し入れを始めました。
「いや!やめて!いや!」
と小さい声で言いながら、体を揺さぶられて膣の中をお客様に突かれる私です。
だんだんお客様のスピードは激しくなり、私の中を擦りまくります。
私のアソコは張り裂けそうです。
いやあ!いやあ!!
巨漢のお客様はしばらく出し入れしたあと、自分のモノを私から抜き取ると
「後ろ向いて」
と言いました。
この上、体位を変えてまで続けようとするの?
私はカッとなりました。
そのとき店内の電気が復旧したようです。周りがパッと明るくなりました。
電気に驚いたお客様が私から少し身体を離したスキに、私は勢いよく起き上がり、お客様をつきとばしました。
ふいを突かれたおデブのお客様は、バランスを崩して、隣の席との仕切りになっているパーテーションに思い切りぶつかりました。
パーテーションは見かけよりも簡易なものだったようです。
お客様の体重により、パーテーションがなんと向こう側に倒れてしまいました。
隣のお席に向かって倒れ込む巨漢のお客様とパーテーションでした。
「きゃああああっ!!」
「うわあああ!なんだ?!」
お隣の主たちが大声を上げました。
ご、ごめんなさい!よそのお席にご迷惑をおかけするつもりはなかったんですけど!!
私はお隣の席の主たちを見ました。
隣のソファには、オールヌードの熟女が四つん這いになっていて、その後ろに上はワイシャツのまま、下半身がすっぽんぽんの男の人がくっついていました。
私はすぐに状況を飲み込めませんでした。
オールヌードの四つん這いの熟女????
あれ、このお店って若い女の子しかいないはず???
あれ??あれっれ!!オーナー!!!
四つん這いの女はオーナーでした!
いやそれよりも何してんの??!
四つん這いの裸のオーナーと、後ろから彼女の腰を持っているおじさん客。
二人とも、驚いた顔で私を見つめて固まっていらっしゃいました。
そ・・・そう・・・。そうか・・・・。
お客様に本番をやらせているのはオーナーだったのね・・・・。
-----終わり----------
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