バックで挿入

感じすぎてではない失○


横たわっている
だんだん経験談も、主張したいことも言い尽くしてきたので、そろそろエロフィクションやエロ絵に移行したいのですが

しょうがない。その前に、書きたくなかったことも書いておこう。

皆さん。最後のほうでひかないでください。途中まではいいです。最後のほうでひかないでください。





野球のマジックやら、クライマックスシリーズなどの話題が出始めると思いだすことがあります。


プロ野球のシーズン終わり近くの盛り上がる試合を見に行ったことがあり、ワーワー騒いで応援して、球場でビールをたくさん飲まされて(というか自ら飲んで)、お酒に弱い私は例によってつぶれるにほぼ近い状態になる。


でもそのときは信頼できる人と一緒だったので安心して酔っぱらってしまいました。
安心とは、私が騒いでも酔っても許してくれる人だし、変なことはしない人だし、でも別にしたらしてでもいいしという人だったので、精神的にとても安心していたのです。



どうやってうちに帰ったのか。


次に意識が戻ったのは、家の絨毯の上で、全裸で四つん這いになっていたときでした。


(ほんとに四つん這いが好きなんだなあ)



彼が、全裸の私の後ろから、四つん這いのお尻の下から手を入れて、私の股関を撫でていました。


彼はなぜか服を着ています。


どういうシチュエーションでこういうことになったのかわからないし、


酔ってしまうと私は感度がひどく鈍くなってしまうのですが、


もうなんか始まっちゃっているからしょうがないかと思い、彼に身をゆだねました。



酔ってるから腕がだんだんがくがくしちゃって、最後は前につっぷしてしまって、お尻だけ上にあげて、彼に触られていました。


あんまり感じていないけど、変な状況に気分が盛り上がり、声もあげてしまいました。



そのあとはもちろん『入れるよ』と彼に言われ、後ろから挿入されました。



後ろから、ズブズブと入れられる瞬間、大好きです。


小さい声で溜息のように『あ~あ~ん』と言ってしまいます。



彼は、後ろから私におおいかぶさり、おっぱいに手を伸ばして触りながら、腰を動かしたり、


また、時々、私の腕をつかんで自分のほうに引き寄せながら突いてみたり、


片手で私の股関の感じるところを指でさすりながら突いてみたり、


私の腰を両手でもって、突くことのみに力を込めてみたり、



・・・・・・バックというひとつの体位の中で形を変えながらいろいろされました。


素晴らしい。でも本当は酔ってないときにやってほしかったなあ。酔ってない時のほうが断然、感じるんですもの~。


でも酔ってても、激しく突かれるとその振動が嬉しくて興奮して声をあげてしまいました。




しかし、私は、途中で記憶がまたとび、その後、どうやってフィニッシュを迎えたのかよく覚えていません。




もったいないことこの上なし!だから酔ってするのはやめたほうがいいと言うのですよ(主張)






次に気が付いたのは、朝で布団の上でした。



で、本当に信じられないのですが、私はあのあと漏らしたそうです。



それが、よくお話にきくところの感じてしまっての失禁ではなく、終わった後、一人でトイレにふらふら向かっていって、トイレの前の廊下でもらしてしまったそうです。


その始末は彼がしてくれたそうです。


ちょっと本当に信じられないのですが、確かにビールをたくさん飲んでいたからそういうこともわかるけど、そんなの無意識でするか?



本当?嘘でしょう?!嘘でしょう!!やめてよ!嘘つかないでよ!と私は騒ぎましたが、


彼は『本当。』と言って、嘘ついてからかっているようではなく、『あは』くらいの感じで笑っているので、なんかホントかな?本当のようです。


彼がそんな嘘をついてもしょうがないしなあ。


彼は、『あの棚にあったタオル使っちゃったよ』と。


オーマイガ!



彼に土下座でひたすら謝り、床をふいてくれたお礼を言いましたが、.



もし、相手がこの彼じゃない人だったら死んでたかもしれない。




不幸中の幸い、負けず嫌いでして、せめて、絨毯は避けて床でやった自分をほめてやりました。



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