民泊で、家主とセックスしてしまう地方の女の子や外国人女性

民泊運営は慎重にしましょう


ピンクの飲み物につかっている赤いビキニの自分の後ろ姿
アキラのマンションには、たくさんの世帯が入居していた。

実家の一軒家住まいのアキラの母親は、よくこう言う。
「マンションって老朽化したときに建て替えが大変じゃないの?
住人同士で揉めるってきくわよ」

「そうだねー。全世帯の意見が一致することなんて難しいだろうねえ」
とアキラが答えると、
「おまえ、マンションは売って、もっと小さくてもいいから一軒家に引っ越したらどうだ?」
と父親は言う。

災害のニュースや、建物の老朽化の話をきくたびに、そういうことも考えないでもない。
大勢の人間が一つの建物に住んでいると、全員の意見が一致しないと建て替えも何もできなそうだ。

でも、結構、うちのマンションの人たちって気が合うんだよなとアキラは思った。

アキラのマンションは結構、古い。
昨年、大規模な修繕をすることになったが、やることやお金の負担についての話は、簡単にまとまったような気がする。
ゴミ集積所が変わるときや、他にもルールが変わるときなど、何か決めるときにあんまり、もめないんだよね。

そんなある日、マンションの住民たちで作る組合の総会があった。

今度の議題は『民泊』についてだ。

民泊が普通の個人でもできるようになったけど、マンションの中には、『民泊禁止』のところも多い。
見ず知らずの人がマンション内をウロウロしたり、騒いだり、他、何かもめ事が起きる危険が想定されるからだ。

民泊をやりたいという住人が出てきたので、アキラの住んでいるマンションはどうするか、マンションの管理会社も含めて、話し合った。

「おもしろそう。
マンション内に外人さんがウロウロするって。いいんじゃない」
「うちはやんないけど、やりたい人はやってもいいよ」
「もし、OKになったら、うちもやってみようかな」

結構、いい加減な皆さんだった。
満場一致で”民泊をやりたい人は、別にやってもいい”ということになった。

まあ、満場一致と言っても、この総会に実際に出席する人はいつも少ない。
委任状を書いて、全てお任せしますというお宅がとても多い。

ともあれ、アキラのマンションは民泊OKになった。
管理規約の変更や、届けなどいろいろあったが、そこもクリアした。

アキラは離婚経験者で、以前はいずれ子供を作ることも想定していた。
なので、一つ一つの部屋は小さいながらも、一応3LDKの分譲を買っていた。

離婚原因は妻の浮気だったので、妻が家を出て行った。
アキラは今、一人暮らしだった。

服や本がごちゃごちゃに置いてある部屋と寝室があったが、もうひとつの部屋には何も置いてなくて”ガラ空き”だ。
梅雨時などに、客が来たときに洗濯物を一時移す部屋としてだけ使っていた。

この部屋、民泊に使えるな。
マンションの一室を丸々民泊にしてひと儲けようとしている人も多いと思うけど、アキラの場合はホームステイ型の民泊だ。

アキラの家は観光地のそばだし、東京オリンピックの会場にも近い。
そしてアキラの勤務先の会社は、最近、英語の習得についてうるさくって、英語が苦手なアキラは困っていた。
海外の人が泊まりに来てくれたら、英会話の勉強になるかもしれない。

そんな風に安易に考えた。
アキラは届け出を出し、許可を得て、お客さんと家主を取り持ってくれるという、『ホームステイ型民泊のためのサイト』にも申し込んだ。

アキラは小さなテレビと、昔、妻の使っていたタンスなどを空き部屋に設置し、居心地よい部屋を作った。

民泊のためのサイトを通じて、すぐに利用の申し込みがあった。

外国人の20代の男からの、2泊3日の申し込みだった。
身元もしっかりしている、真面目そうな子だった。


初日、マンションのリビングでお茶を出して、外国人の男の子の話をきいた。

来年、海外留学を考えているのだけど、日本にするか、他の国にするか迷っていて、少しだけ日本の様子を見たいと言うことを、ときどき、変な日本語になりながら、一生懸命語った男の子だった。

アキラは英会話の勉強をしたいので、自分には英語で話してくれるように男の子に頼んだ。

部屋の使用ルールは、風呂、トイレは自由に使ってもらって、それ以外の場所には、アキラの不在時には立ち入らないで欲しいということをアキラは伝えた。
合い鍵も渡した。

アキラの貴重品などは、重い耐火金庫に閉まってあるから万が一でも、多分大丈夫だ。

でも、一応、初の宿泊者だったので、アキラは最初の一日は会社の有給休暇を取って、自分も家にいてみた。
あとは、ちょうど土日休みだったので、家にいられた。
安心だ。

「おっ、アキラさん、民泊デビューかい?」
とマ、ンションの他の住人も好意的だった。

男の子は滞在の3日間、朝からほとんど一日中出かけていて、夜だけ、風呂と寝るためだけに帰ってきた。

宿泊費の支払いもちゃんとしていて、無事に民泊一人目をこなし、安心したアキラだった。

ピンクの飲み物に入っている赤いビキニの自分の姿

次の利用申込者は、地方の若い日本人の女性だった。

「えっ?こちとら中年男性の一人暮らしって記載してもらってなかったっけか?」
とアキラは思った。

民泊サイトの人は、
「利用者様に確認したのですが、構わないそうです。
こちら立地がとても便利ですし、何より格安だったので喜んでいらっしゃいます」
と言っていた。

へえ!
とアキラは驚いた。

地方の若い女の子は、ある土曜日にアキラの家にやって来た。

身元もちゃんとしている普通の子だった。
約1週間の滞在予定だ。

この子とも最初に少しリビングで会話をした。
明るい元気な可愛い女の子だった。
東京には観光に来たそうだ。

アキラの部屋に滞在中、女の子は4日間は帰ってくるのが遅かったが、5日目はアキラが会社から戻ると、もうその子は家にいた。

玄関に迎えに出てきたその子はなんだか様子が変だった。
前の日までの明るさがなく、暗かった。

そのあと、アキラがリビングでくつろいでいると、その子がリビングのドアをノックをしてきた。

「すみません。●△への行き方はいろいろあるのですが、何線で行くのが一番よいんでしょうか?」
そう言うその子の目は、なんだか、泣き晴らしたようだった。

アキラはその子をリビングに座らせると、メモに●△への行き方をいくつか書いて提示してやった。

そのとき、女の子のお腹がグーッと鳴った。

アキラは笑った。
元気のなかった女の子も笑った。

「何も食べてないの?カレーが余ってるから、もしよかったら食べる?」
とアキラはきいた。

女の子はカレーを食べながら、いろいろなことを語りだした。
「私、観光目的って言ったじゃないですか?
それウソなんです」

え、今さら、ウソのカミングアウト?

「本当は、こっちに出てきた遠距離恋愛の彼氏を追って来たんです。
最近、電話にもあまり出てくれないし、会いにも来てくれなかったので、強引に私が東京に来たんです。
でも、今日、振られてしまって・・・・」
と女の子はそう言って、うつむいた。

女の子は泣きそうだった。

それから、アキラは女の子に酒を飲ませて元気づけているうちに自分も酔っぱらって、そういうことになった。

そういうこととは・・・。


*****

最初は嫌がっているように見えた女の子は、アキラのキスや身体への悪戯に感じ始めた。

「彼氏に代わっておじさんが慰めてあげるよ」
「一人暮らしの中年男の家に泊ろうなんて最初からその気なんだろ?」
などと、どっかにありそうな最低なセリフをアキラは口にしていた。

でも、そういういやらしい言葉に女の子は感じているようだった。

ブラウスの中に手を入れて、直におっぱいを揉んで、乳首を撫でているときには、もう女の子は抵抗しなかった。

アキラが、女の子のおぼこい乳首を口に含むと
「ああん!やあん!」
と女の子は身をくねらせた。

アキラが女の子を脱がせてゆくと、
「やん!だめ!」
と言いつつ、女の子はアキラに脱がせやすいように身体を動かしていた。

女の子の脚を開いて、アキラは大陰唇を両手で左右にひっぱって、女の子のアソコを全開にした。

「いやあん!恥ずかしい!」
と地方娘は言った。

アキラは全開の地方娘のアワビに口をつけた。
そう言えば、この子の出身はアワビの産地だった。

そこを舐めまわしていじくっているときに、女の子はアンアンあえいでいた。

女の子のそこがやがて、ヌルヌルの液体を溢れさせて止まらなくなったとき、アキラは自分の硬い棒を押しつけた。

「や!・・・」
アキラが挿入はじめたとき、女の子は短くそう声を上げた。

でもその後は、グネグネと自分の穴に入ってくるアキラのモノを女の子は受け入れた。

アキラがアワビの中をグチョグチョと行ったり来たりすると
「あ・・・う・・・や・・・あん・・・」
などと言いながらも、女の子はアキラに自由にさせていた。

やがて、アキラは女の子のアワビの中心部分に放出した。

*****

翌朝、昨日酔ってしまった自分を反省したアキラだった。
こんなことしてる民泊運営者って、俺以外にいるんだろうか?とアキラは思った。

朝、女の子は言った。

「あと3日間、滞在してもいいですか?
彼氏の素行を調べたり、つきまとってたから、せっかく東京に来たのに全然、観光してなくって。
でも、もうお金があまりなくって」

いいよいいよ。
あと3日な。
それは無料でいいよ。

もう、やっちゃったからしょうがない。
下手なことはできないもんだ。

アキラは次の日からは、キッチンも洗濯機も自由に使わせてあげた。
しょうがない。
やっちゃったから。

女の子の最終滞在日が近づいたころ、またやれないかな〜?とアキラが思っていると、女の子はなんと、東京で知り合ったというお友達を二人も連れて帰ってきた。

ええ?それは規則違反では?
と、アキラは思ったが、もうやっちゃった手前、強くも言えなかった。

女の子はアキラのキッチンで好きなものを作ったりレンジを使ったりして、朝までお友達と宴会をして大騒ぎしていた。

次の朝、アキラはマンションの隣人に、騒がしくてすみませんでしたと謝って回るハメになった。

***
また、サイトから申し込みがあった。

今度は、外国人の若い女性だった。

ひええ。また女性?

「友達からききました。
以前こちらでお世話になって、とてもよかったとききました」
と、割と上手な日本語で外国人女性は話した。

友達?
ああ、あの留学志望の若い男の子の友達か?
確かにこの女性は、男の子と同じお国の出身だった。

日本語はあの男の子よりも達者だ。
でもアキラはなるべく英語で話して欲しいと頼んだ。
「TOKIO,一度来てみたかった。
でも東京のホテルは高いですね」
と女性は英語で言った。

外人女性は、5日滞在予定だ。
3日目までは、やはり朝から夜まで出かけているようだった。

4日目は休日だったので、アキラは家に一日中いた。

4日目の夕方、早めに外国人女性は帰ってきた。

そして女性は、アキラのリビングをノックして入ってくるとモジモジしていた。

しかし、少しすると、意を決したようにとんでもない日本語を口にした。

「アーキラ!セックスしよ!」

これは夢か?どういうことだ?

しかし、宿泊客とそんなことばっかしていいのか?


*****
外国人女性はズボンの上からアキラのモノを優しく撫でた。

すぐにソコは硬くなってしまった。

アキラの顔を見つつ、楽しそうに微笑みがら女性はソコをもっと擦ってきた。

アキラは、我慢できそうもなくなってきた。

でも、でも・・・。

女性はアキラのズボンのジッパーを降ろし始めた。
そして、パンツの上からまたアキラのそこをまさぐった。

ああ!どんどん硬く大きくなるソコ!

とうとう、女性はアキラのパンツからアキラのモノを取り出した。

それを美しい手で撫でながら、アキラの顔を見つめる外人女性。

もうだめだ!!

アキラは、外国人女性を押し倒した。


*****

セックスの次の朝、外人女性は英語で言った。
英語の苦手なアキラにも何となくわかった。

「あとは好きなだけ何日でも、無料で泊めてくださるシステムだってききました。
今後は、キッチンも洗濯機も使い放題で、ここに友達を呼んでもいいって?」

外国人女性ちゃん。

あなたのお友達って、外国人の男の子の方じゃなかったのね?

あの日本の地方の女の子の方だったのね?

外人女性ちゃんは、アキラの年代の日本人男性には、名前をつけて「セックスしよ」と言うのがセックスOKの合図だという日本の文化(?)の豆知識も持っていた。


----------終わり----------------

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