あなたの『おチ〇チ〇』を私の『おマ〇△』に入れて！
エッチのときに変なことを言わそうとする
私が『エロブロガー失格』の話をまたします。
(でも一番最後に私の音声でやらしい”セリフ”が出ますので、少し我慢してお付き合いいただきたいです）
私、好きな人に、この前、男性器を表す『おち×ち×』と言う言葉を言わされそうになりました。
「好きなの？女の口からその単語が出るのが？」
と私がきくと、
「エッチでいい。『おち×ち×ん入れて』って言われたら興奮する～」
と彼は言っていました。
でもね、私、多分このブログのすごい最初のほうに書きましたけど、男性器を『お〇ん〇ん』とか『お〇△ぽ』とかって言いたくないんですよ。
書きたくもないんですよ。
なので、かなりかなり下品なこのブログに一回も、男性器の俗称『お〇ん〇ん』という言葉が出てきたことはありません。
いつも『男性器』とか、『モノ』とか表現していると思います。
なぜなら『お〇ん〇ん』は私にとって、下品でもないし、エロくもないからなんですよ。
前も書いたけど、私にはこの言葉が『昭和の古いお笑い』の人が使っていた言葉のように思えて、エロ気分にならないんです。
とある昭和のコメディアンがよくこの言葉を連発して、笑わせていたのですよ。
ですので、『お〇ん〇ん』と言うフレーズが、なんか、古臭ーいお笑いを連想させて、私、萎えるんですよ。
平成になってからは、多分、テレビやラジオで昭和時代ほどはあんまり使わないかもしれませんね。
いえ、男性が言う分にはいいんですよ。
でも女性がこの言葉を言っているのを見ると萎えます。
盛り上がっていたエロ気分が冷めます。
濡れてた私のあそこが乾いてしまいます。
では、なぜ、男性がこれらの言葉を女性に言わせたいかというと
『普段、女性が口にしないから』とか
『女性が恥ずかしがって言う様子がいいから』ということらしいですけど。
うーん。でも、私は子供の頃から、10歳下の従弟のおむつを取かえていたし、私には兄弟もいたし、しまいには男児の子育てもしちゃった私からすると『おち×〇ん』は、平気で口にすることだし、恥ずかしくもない言葉だったりします。
逆に『おち×○ん』は自分がエッチ気分から遠さざかってしまうだけという。
相手の男性は喜んで盛り上がるかもしれないけど、私のエロ気分がなくなるという。
エロブロガーとしては『おち×ち×』というフレーズは、ぜひ書くべきなのに、その単語に対して自分がエロ気分にならなくなっちゃうから、絶対に書けないというフレーズ！なのです。
まあったく！どーしたもんかなあ？？？困ったなあ！？？？
本当に『昭和のお笑い』には恨みがつのります。
ところで、女性のネット掲示板などを拝見しますと、
「私の彼もち×ち×って言わせようとするよ。」
とか
「ホント、うるせえ。セックスに没頭させてほしいわ！」
とか
「私もいつも何を入れて欲しいんだ？って聞かれるから
ハイハイ！『ち×こ！ち×こ！』って適当に答えるよ」
みたいな書き込みがあって、これには笑えた！
普通の女性の皆さんの中にも結構、『おち×ち×言わされ問題』に、苦慮されている方はいるみたいよ。
まあ、私のように昭和のコメディアンが理由かどうかはわからないけども。
刷り込まれたイメージというのは本当に恐ろしいものという話では、似たやつで経験があるのは、私、メンデルスゾーンの『バイオリン協奏曲』が大嫌いなんですね。
メンデルスゾーンの『バイオリン協奏曲』がどういう曲かって言うと↓、聞けばどなたでも知っている、こういう曲（押すと私の鼻歌が出るので気をつけて！！）
★バイオリン協奏曲_★
何で、嫌いかと言うと、これも子供のころに見たテレビの影響でごわす。
操り人形が、便器に座って苦しみながら、ひねり出しながら排泄をする・・・という演劇？にこの曲が使われていたのです。
確かに、この曲って苦しくて悲しそうでせつない曲で、本当にバイオリンからしぼりだされる音が苦しそうで・・・確かに便秘の人の排泄時のときの気持ちには、この曲が合うのかもしれません。
もちろん、このお人形劇は笑いを狙って、あえてこのクラシック曲を選んだのです。
当時、見ている人たちは、絶賛して大笑いしていました。
でも、幼い私には、この曲＝排泄イメージが刷り込まれちゃったよ！
ひどいなああ！！！
それでですね、私の好きなスケート選手、安藤美姫選手が、10年くらい前にこの曲の振付で演技をしたことがあったのです。
ピチピチ、ムチムチで、お股の切り込みがすごいハイレグのミキティでした。
確か、えんじ色の衣装だったと思う。
でも、私にはふざけた人形劇ばっかが頭に蘇ってきて、このシーズンはもう美しいミキティの姿が全然頭に入って来なかったとですよ！悲しいです！
大事なシーズンが私的にはぶっつぶしです！！
本当に恨むよ！！昭和のお笑いは！
メンデルスゾーンは訴えていいゾ。（お亡くなりです）
（余談・・・・音楽は例え、鼻歌であってもブログに掲載したら、著作権侵害になるのですが、メンデルは死後50年以上たっているので、多分ここに鼻歌、載せるのはOK）
あっ、バイオリン協奏曲って村上佳菜子ちゃんも使ったことあるの？
うわああ。佳菜子！アウト！
シーズンを棒に振ったね！！
ホントに大問題だぞ！！フィギュアスケートの審査員達が、もしも昭和のあの人形劇を見てたらどうすんだよ？（たぶん、見てないと思うけど）
採点がマイナスに働くじゃないのよさ！
もしスカト●趣味のエロい人が、この人形劇を見たことがあり、かつミキティや佳菜子のファンだったら、素晴らしいことでしょうけどねえ。
『音』の響きのイメージが『エロ』に悪影響を与える話をしてまいりましたが、絵もそうですね。
私はエロ絵も描くと申しましたが、机の引き出しにはいっぱいの私の描いた何十枚のエロ絵がございます。
そしてなんと、紙の絵をスキャナして、ブログに綺麗に載せられる機械までを私は自宅に所有しています！！
（何を血迷ったか？私、絵描き目指してましたときがありましたからね）
なのに、どうしてもこのブログに自分の絵を上げられないのは、コメディアンとか人形劇などと同じような理由です。
私の絵をこのブログに掲載すると、私のせっかく一生懸命情熱を込めて書いたエロ文章を破壊する威力があるから載せられないのです！
私はかなりの画伯です。
私の絵を見た人は、爆笑になること必至。
『萎える』こと確実。
エロ気分から遠ざかること限りない！
・・・なので私の絵はここには載せられないのです。
最後に私が大丈夫なやつ。
ちなみに『コマネチ！』は大丈夫だよ。
コマネチは本物も、たけしさんも好き。
また、女性器のほうの俗称は、私は言うのも書くのもエロくてよいと思うのですが、こっちこそが実は社会的に放送したり書いちゃいけない禁止ワードだったりして、どんなに書きたくてもここにはマジで書けません。
私も大人だ！
最後、言っときますか？彼に向かって！
『〇〇ちゃんのおち×ち×私のアソコに入れて・・・』
↓（押すと私の声が出るので周りに気を付けてから押して！！）（ボイスチェンジャー使用）
私の大事な大事なエロブロの文章には死んでも書かないけど、声で言うだけなら言える！！
↓
お好みで３つから選んでください。（押すと私の声が出るから注意してください！！）
↓
作った声のアニメ版（一生懸命版）★いれて★
私の現実版（そんなこと言わなきゃいけないの？笑う版）★現実版
★
さっきの女性掲示版で語られてたおもしろかったから適当な『ハイハイ！チ×こ！チ×こ！』版★ハイハイ版
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