元彼たちに犯されるOL

二人の元カレに襲われる


全裸で正座を少し崩して座っている
私が1年付き合った太郎君に急に別れをつげたときに、太郎君はすぐには納得しませんでした。


「理由はなんだ?」「今までうまくやってきたつもりだった」と太郎君は言いました。

でも私の気が変わらないことを知ると太郎君はあきらめました。


そして太郎君は
「わかった。でも、最後にもう一度だけ抱きたい。」
と私に言いました。



するわけないじゃないの。



これから付き合う相手ならともかく、何で、男は別れる相手と最後にもう一回、エッチしたがるのかしら?


とにかくセックスをしたい!最後に元を取りたい!というような気持ちなのかしら?



いつも私の体をむさぼるようにセックスする太郎君でした。
激しく求められるのは嬉しかったです。


でも今はごめんよ。


何で明日から、何の関わりもない男とセックスしてあげなきゃあいけないのよ。


私は太郎君と別れました。





さて、もう一仕事だわ。


次の日には次郎さんと会った私はバーで別れを切り出しました。


次郎さんは驚いた顔をして黙っていましたが、やがて静かな声で言いました。

「何で急に?」


「急にじゃないわ。ずっと悩んでいたのよ」
と、私が言うと、次郎さんはうつむきました。



次郎さんは妻子持ちでした。



過去には私が『奥さんと別れて!』
と次郎さんに迫った日もありました。


私のせいで奥さんにバレてしまって次郎さんが大変なことになったこともありました。


でもその後も、私たちはコソコソ会って、時々セックスをしていたのです。


バーを出ると誰もいない夜道を歩きながら私は言いました。

「次郎さん最後にもう一度キスして」

道端で次郎さんに抱きしめられて私は口づけをされました。


キスが上手な次郎さん。私は次郎さんのキスを堪能しました。



唇を離すと、次郎さんは言いました。
「今夜、もう一度だけ愛し合いたい」

私は即座に言いました。
「それはダメよ。」




****



さあ!これで晴れて、三郎さんとの結婚話をすすめられるわ。


三郎さんは、お得意先の御曹司でうちの会社でも出世頭でした。



私たちは少しの間清い交際をしていましたが、先月やっとセックスまで持ちこめました。



三郎さんはセックス=結婚と考えていたようです。



「いつ頃が、一番二人ともの仕事が落ち着いて忙しくなくていいのかなあ?逆算するといつくらいから式の準備ってしたらいいのかな?親御さんにはいつ挨拶に?」
などと三郎さんは口にするようになりました。



私は急いで、太郎君と次郎さんと別れ話をつける段どりに入ったのでした。



そして、次郎さんと別れた次の日に三郎さんと会社の廊下で私は偶然会いました。
いつもは黙ってニコッとだけ目と目を合わせる私たちでしたが、その日は三郎さんは私に近づいてきました。


三郎さんは私に
「土曜日の約束だけど、時間はやっぱり11時にしてくれないか?」
と話かけてきました。


その時、廊下の向こうから歩いてくる女性の集団に私たちが親しげに会話しているところを見られてしまいました。


全く、部門の違う、普段仕事上でやりとりもないし、同期でもないし、過去同じ部署だったこともない私と三郎さんでした。


女性たちが明らかに私たちをチラチラ見ながら通り過ぎると私は言いました。


「会社で近寄らないで!親しげに話をしちゃだめよ!」



「もういいじゃないか。
もうそろそろみんなにバレてもさ。
どうせ結婚するんだし」
と三郎さんは言いました。


そうなんだけど。

でも。


今はいくらなんでもダメよ。
今はまだ駄目よ。


太郎君と次郎さんに今、ばれるわけにはいかないわ。
もう少し、時間を空けないと・・・・。



しかし、ある休日にスポーツ観戦に行った私と三郎さんはTVに映ってしまいました。

試合の攻守交替のときに、TVカメラが長い時間、観客席の様子を写していたようです。


休み明けに会社に行くと、私はいろんな人に「二人で球場に行ってたね?TVに映ってたね」と言われました。


そして、人のいい三郎さんは、みんなにそんな風に言われているうちに私との交際を認めてしまったようでした。


あっという間に噂は社内を駆け巡りました。



終業のベルのあと、私が部長の席の近くにある書棚に用があり、歩いて近寄って行ったときに部長は
「今日もデートかい?」
とニヤニヤ話しかけてきました。



「い、いいえ!」
と私は小さい声で言いました。


部長!大きい声出さないで!と私は心の中で願いました。


私の部署には太郎君がいます。

すぐお隣の部署には次郎さんがいます。


でもそんな私の心の中を知る由もなく、部長は構わず私に言ってきました。


「君たちはあの球団ファンなの?それとも三郎君がファンなの?」

やめてよ!


「三郎君のお父上があの球団の大ファンだよね。有名な話だよ。」
と横にいたおしゃべり好きな年配の社員さんも話に加わってこようとしました。


「ほう。そうなんだ」


「営業の間では有名でしたよ。三郎君のお父上があの球団ファンなのは」


私はスポーツの話というか、三郎さんについての話に巻き込まれてゆきました。


私は太郎君や次郎さんのことが気になってやきもきしました。



そのとき、
太郎君はデスクを立ち上がると
「ちょっと〇〇に行ってきます!!」
と大きな声で言って鞄を持って、得意先に出かけて行きました。


部長と古参社員さんの話に適当に相槌をうち、私に対する質問も一生懸命はぐらかし、話が盛り上がらないように気をつけて話を続けました。

私はビクビクしていました。
隣の部署の次郎さんに聞こえるよう!



その日は 仕事がなかなか終わらず、私は夜遅くまで会社に残っていました。


いつまでも隣の部署に次郎さんも残っていました。


まずい。


次郎さんと2人きりになりたくないわ。


あと、このフロアにはうちの部署の同僚の男性が二人しかいないわ。

あの人たちが帰る前に私は帰らないと!!私はあせって仕事を続けました。


しかし、私が御手洗いに行ったわずかな時間に、同僚男性二人は帰ってしまっていたようでした。


私がデスクに戻ると
「お先に。戸締りよろしく」
と同僚の書いたポストイットがPCの画面に貼ってありました。


次郎さんとフロアで二人だけになってしまいました。


そのとき、次郎さんがデスクを立ち上がりました。

そして私の方に歩いています。

や、やばい!

どーしよ!

何か言われる!!




そのときです。



「ただ今帰りましたあ!」
と言いながら、太郎君がこの部屋に入ってきました。


太郎君はお得意先に外出していて、まだ帰っていなかったのですね。


次郎さんは足を止めると、自分の席に戻っていきました。


次郎さんと二人きりになることを免れた私でしたが、でも帰ってきた太郎君にいきなり言われました。


「ちょっと来て。」



私は、太郎君に私たちのデスクのすぐ横にある応接室に連れていかれました。



応接室で私たちは言い合いになりました。


「どういうことだ?二股してたのか?お前は?」

「違うの!そうじゃないの!」

「何がそうじゃないんだ?」


「もう!関係ないでしょう?別れたんだから!」


太郎君は怒っていました。

「二股してたのか?」
太郎君は私に詰め寄ります。

私は応接室に置いてあるソファまで追い詰められると、そこに尻もちをつくようにペタンと座ってしまいました。

太郎君は私の上にのしかかってきました。

私は太郎君にソファの上に押し倒されてしまいました。


「淫乱女!」
太郎君は私の上にのしかかりながら、私をののしります。


「別れたいなら先に言えばいいだろう!!嘘つきめ!?三郎とはいつからだ?え??いつからだ!!」


ちょっと!大きな声を出さないでよ!外に聞こえるじゃない!と私が思った途端に応接室をノックする人がいました。



ノックする人と言ってももう社内にはあと一人しかいませんでしたけど。


太郎君は我に返って、立ち上がりました。



太郎君が応接室のドアを開けると、次郎さんが立っていました。


ソファから立ち上がった場所で、ボタンの外れたブラウスの前を手で抑えたまま、私は動くことができませんでした。


太郎が何か次郎さんに言い訳をしようとすると、それを制し、次郎さんは私に向かって言いました。


「お前は太郎とも付き合っていたのか?」



その次郎さんの言葉で太郎君は察したようでした。




*****


私は二人の男に押さえつけられてしまいました。

もうこのフロアには私たちしかいません。


応接室のソファに仰向けにされて万歳の恰好をさせられて、私は頭の上で手を次郎さんに抑えつけられていました。


私の下半身の方には太郎君が跨ってどっしりと座り、私は動くことができません。


二人にブラウスをはぎ取られれているころは、まだ私は抵抗をしていました。

「いや!いや!やめて!」


丸出しになった乳房をみっともなく振り乱して揺らしながら、私は左右にもがいて逃げようとしていました。



下まで脱がされ、股間を太郎君に、乳房を次郎さんに弄ばれているときも私は叫んでいました。
「いや!いや!ごめんなさい!許して!お願い!!やめて!」



でもやがて私は力つき、あきらめて暴れるのをやめました。


両手首を次郎さんの片手に包み込まれてに、もう片手で乳首に手を伸ばされていじられながら、私は太郎君に挿入されてゆきました。


私の両脚を持った太郎君に、ズブズブとあそこを押し広げられながら入れられてゆく私でした。


「いや・・・いや・・・」
もう動けずに、目をつぶって小さい声でそう言いながら私は太郎君にズッポリと入れられてしまいました。



太郎君は私の中で出たり入ったり動きました。


身体をガクガク揺さぶられながら、私は目をぎゅっとつぶっていました。


太郎君の動きが激しくなると
「あ・・・う・・・・」
という声をもらして、私は身体を左右にひねりました。


次郎さんに掴まれている腕が痛いほどよじれます。



太郎君はたくさん私の膣をこすったあと、自分のものを私の穴から抜き取り、私のお腹の上に生暖かいものを放出しました。


私は涙ぐみながら目を開けました。


次に太郎君は次郎さんとポジションを代わりました。


次郎さんは私の脚を抑えながらズボンを脱ぎました。

すでにグッタリしていた私にはそのスキに逃げる気はもうありませんでした。


私は次郎さんにも両脚をもたれて、股を開かされて男性器を突っ込まれました。


さっき散々太郎君に出し入れされて、もうある程度緩くなった私のそこは、ヌルヌルズブズブと次郎さんを簡単に受け入れました。



「あああ・・・いや・・・やめて・・・」
入れられながら、今度は細く目を開いて、小さい声で私はそう言っていました。


次郎さんは自分の男性器でもたくさん私の中を掻きまわしました。


次郎さんの動きで、私の丸出しの乳房がゆさゆさ揺れます。


「あ・・・う・・・」
とだけ時々うなりながら、好きなようにされている私でした。


次郎さんの動きが大きくなり、私の奥の奥を突いてきました。


「あ!・・・・う!・・・や・・・」
声を押し殺しながら、次郎さんに奥を衝かれる衝撃に私は耐えました。


その後、次郎さんがひときわ乱暴に高速で私の中で動きました。

あっあっ!出されちゃう!!


次郎さんは少し、私の膣の中に放出しながら、男性器を抜いてきました。


私の股間や下腹部には次郎さんの白い液体が飛び散りました。


ハアハアする次郎さんの下で私はもう放心状態でじっと液体まみれになっていました。


白い精液まみれの私をそのまま寝かせて残したまま、二人の男は、黙って身支度を整えて、やがて黙って去っていきました。



-------終わり----------

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4Comments

ダンディー  

怖いよね

2017/10/13 (Fri) 19:28 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

ちなみに私は
離婚前夜に元夫に「最後に記念にしよう」と言って
断られた経験があります。

2017/10/13 (Fri) 19:54 | EDIT | REPLY |   

ダンディー  

逆に 誘ったんだ?

2017/10/14 (Sat) 23:22 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

うん
試しにね。
すんごく迷われた挙句に断られた

2017/10/15 (Sun) 01:11 | EDIT | REPLY |   

コメント