冷やしオナニー始めました 氷をアソコに入れる私の休日
暑い夏の自慰行為

梅雨入りしたというのに、あまり雨が降らない。
雨が降らない日の6月は日差しが強くて、大変暑い。
昨夜は、エッチすることを楽しみにしていたのに、ドタキャンになってしまいました。
本当は今頃、朝エッチもしてたはずなのに・・・。
私は休日の朝、自分の部屋で独りでゴロゴロしていました。
今週は仕事頑張ったから、疲れてて、なんか体がけだるい。体が熱くてだるい。
うつ伏せになって、もうひと眠りしようかしら。
私は、組んだ腕の上に顔を乗せて、うつ伏せになりました。
そうしていると、パジャマ代わりにしているクタクタの柔らかいノースリーブのワンピースからいい匂いがします。
柔軟剤の匂いと、私の汗なのか、うっすら女の匂いがまじったような、なんともそそるような、いやらしいいい香りがします。
むき出しの私のスベスベの二の腕が、自分の顔や唇に触れます。
うーん。少し湿り気を帯びてか、今日は潤いたっぷりのスベスベの自分の肌に触れる唇が気持ちいい。
私は起き上がり、自分のむき出しの肩を自分の手で抱きかかえて撫でました。
あああん!気持ちいい~!スベスベ〜。
あああん!自分の身体にだんだんと興奮してきました!
(”京都に旅行に行く決断”をする感じで・・・)
そうだ。オナニーをしよう。
カーテンを開けると、まだ朝というのに、もう太陽がガンガン照り付け始めていました。
あー。冷房つけちゃおうかな。冷房してオナニー。今年初の冷房オナニー。
でも去年、早い時期からガンガンつけちゃって電気代がすごかったわ。
去年は、8月が冷夏になってくれたから助かったけど。
ベランダ側の窓を開けて、風を入れました。
風はかろうじて、まだ爽やかなようです。
窓を開けて、風を浴びながらオナニーにするか?
そのとき、ベランダから私のマンションの目の前にある中華屋さんがちらっと見えました。
あー冷やし中華が食べたいな。
そこで思いつきました。
そうだ。冷やしオナニーをしよう。
アソコに氷を入れるのです。
昔の有名映画でそんなシーンがあったような気がするわ。私はその映画見てないんだけど、みんなが言ってたわ。
ソーセージなどの食物は、膣の中で折れたりすることが怖くてオナニーに使用できない。
もし、自力で取り出せなくなっちゃったら大恥じゃないの。
お医者さんに
「私の膣に入ったソーセーじを出してください!」
などと言うのは、恥ずかしいじゃないのよ!
オナニー用の小さなローターをAmazonにて購入したことがあるけど、安物だったのか?私の使い方が悪かったのか?手で持っていると、発熱で手が熱くなっちゃうので使っていない。
氷なら涼しそうだし、しまいには溶けてしまうのだから、中折れ(?)しても心配ないわ。
私はキッチンに向かいました。
でも冷凍庫には、私の作ったシチューなどの冷凍食料がぎっしり入っていて、氷がありませんでした。
そうだわ。夏が来るまで氷は使わないからこうしてたんだわ。
私は製氷機をセットしなおしました。
氷が出来あがったらオナニー開始ね。
それまでは我慢しないと。
最近すぐイッちゃうから、氷ができるまでは自分の身体に触らないように我慢しようっと。
私は、もう一度、ゴロンと転がりました。
氷が出来るまで、それまで、何するか?
まだ、お掃除をする元気も、まだ、パソコンを開いて文字を書く気にもならないわ。

こういうときにやることは、決まっています。
撮影開始です!
私はけだるい体をふるい立たせて飛び起きました。
窓のカーテンを全開にし、居間とベッドルームの電気を全部つけます。(照明代わり)
そして、Amazonで買ったエロコスプレたちを持ち出す・・・
アマゾン、アマゾン言ってごめんね。
別にAmazonの宣伝じゃないよ。
アマゾンはエロブログには絶対に広告をのせさせてくれませんから、利益関係、無関係です。
どっちかというと、私の方がアマゾンにお金を持ち出しています。
・・・ま、配達の男性はいい男ぞろいだから許すけどね。
とにかくのアマゾンのエロコスプレたちの箱を開け、今日は何を着ようかな?と考えます。
私は、自分がJKの衣装が似合いすぎる(と自分で思っている)割に、JKの話を書くのが苦手で、その写真ばっか余って貯まってしまっていたので、今日は少し大人っぽい写真を撮ろう。
メイド服っぽく全然ないんだけど、”メイド服”と称してアマゾンで売られていた(すいません。ゾンアマをディスっているわけでもないです!)黒いやつを箱から出します。
外で履いている黒いハイヒールを下駄箱からリビングに持ってきます。
私はデジカメを机の上に置き、ビデオ機能スイッチオンです。
デジカメを回しつつ、その前で黒メイド服のスカートを持ち上げたり、四つん這いになったり、いろいろポージング。
20分ほど、ビデオを撮った後、いったん止めます。
今度は、真っ裸になり、お尻にリボンのついた黒パンツを出してきます。
またそれを着用して、あれこれポーズして20分ほどビデオを回します。
その後は、撮れたビデオをパソコンで再生しながら、よい瞬間があるかどうか探します。
良いショットがあったら、止めては画面を切り取り、デジタル絵を描くキャンパスのほうに移します。
良いポーズをいくつか見つけることができたら、次はデジタルキャンパスでの作業です。
背景をピンク色で全部塗りつぶします。
これは、私のバックに映り込んだ家の家具や家の様子を消すためです。
そこから、私の家族にエロブログが身バレすることを塞ぐためです。
そして顔に白い雲をかけて、顔を隠して、一丁上がりぃ!
もしも股間や乳首が出てしまっているときは、そこも白い雲で消します。
これは、私的には別に出しても全然いいんだけど、下品すぎるやつはブログ会社や他で禁止な場合があり、表示されないことがあるからです。
例えばパンツに手を突っ込んだ写真なんか消されたことあるんですよ。
なので、下品隠しの白い雲は必要なんです。
来週の分の画像もいくつか作っておこうかなと思う。
写真の背景をピンクに塗る作業と、顔と、身体のヤバい部分を白い雲で消す作業を続けます。
そんなこんなしてたら、さ、そろそろ氷が出来たかな?
出来てた。出来てた。
冷凍庫で作られたままの四角い氷を2,3個と、他、砕いて小さくしたり、形を変えたものをいくつかコップに入れました。
それを持って、大きなバスタオルを敷いたベッドへ。
まずは、氷は置いといて、指でパンツの上から股間を擦ります。
感じすぎるので、私は最初は直にアソコに触らずにパンツの上からです。
パンツの上から自分の指で、割れ目当たりを上下に撫でます。
一昨日、陰毛をたくさん処理したから、邪魔するものも少なく、割れ目を割とダイレクトに撫でられました。
あん。あん。気持ちいい~。
その後、もう少しお股を開き、割れ目を開き、その真ん中の突起部分を指で撫でます。
あっ!アッ!
突起部分を指でギューっと押してみたり、左右に揺らしてみたり・・・。
ああっ!イキそう!
やばいやばい!もうイキそう!
ダメよ!今日は何としても氷を入れるんだから!それまでは我慢するのよ!
私は指で突起部分を擦るのをやめて、パンツを脱ぎました。
もう股間はヌルヌルでした。
さあ、入れるわよ!
とっても小さく砕いて、溶けつつある氷を恐る恐るアソコの入口につけました。
あっ!ああっ!
つ、つめたーい!
気持ちいい!
いや、でもその冷たさが、熱い私のそこを冷やす意味での気持ちよさなのか、性的な気持ちよさなのかよく判断できず・・・。
入口をそれで擦っているうちに、私の手の中でみるみる氷は解けてゆきます。
さらにとっても小さくなった氷を思い切って、私の穴にググッと入れてみました。
ああ!冷たーい!
でもすぐに氷は熱い私の中で溶けてしまったようです。
今度はもう少しだけ大きめの氷を持って、私の穴の入口に押し付けました。
さ!挿入!
ヌルヌルと氷は私の穴に入って行きました。
あんっ!
入る瞬間は気持ちいいし、自分のアソコに何かが入っている感はいいわ。
でも、氷は動かないし・・・。
うーん。
膣の中でじっとしているだけだわ。
それだけだわ。
おもしろくないわ!
それに、いつしか、氷を扱う手の方が冷たくなってしゃーないわ!!
と、思った瞬間に、無理無理無理〜!膣の中も冷たくなってきた!!
無理〜!!冷たすぎるう!
腹筋を動かし、膣を動かし、残った氷を自分の下の口から吐き出しました。
冷たすぎて無理だよ~。
氷オナニー、やめました〜♪
オナニーの決着は、自分の冷えてしまった指先で、直にクリ●リスを擦ることにしました。
あっ!これはマジで気持ちいいわあ!
ああん!
冷たい快感も、性的快感もどっちもあるわあ。
私は、自分の冷たい手オナニーでは、あっという間にイッテしまいました。
ということで。
氷挿入は、普通の人にはマネすることをお勧めしません。
女性にとっての大事な内臓機能が冷えちゃいますよ。
私は子宮とっちゃったからもう赤んぼ産めないし、たまには変なことをしてもいいんだけどさ、皆さんは気を付けて。
でも冷たくなった手での愛撫はイケるよ。
氷は、もしやるのであれば、彼と一緒の時にやった方がいいわね。
ほんとうーにごくごく小さな小さな、すんごい小さいかけらを一個だけ、彼に入れてもらって。
それが溶けたら、ちゃあんとすぐに熱い彼の肉棒を入れてもらえるような状況下でやった方がいいわね。
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