得意先の受付嬢のデルタ地帯が意外にボーボー

可愛いスレンダーな受付嬢のあそこが毛深かった


赤いテカテカのビキニでパンツのひもをしばっている

あるお得意先の受付嬢は可愛かった。
可愛い顔で、とってもスリムで、柔らかそうな体をしていて、いつもニコニコと僕を迎えてくれた。

この前、このお得意先が趣味でやっている野球チームから試合を申し込まれた。

営業でうかがったときに、僕は余計なことを言ってしまったのだ。

昔、部活でちょっと野球をやってたと、担当の人とお話をしていたんだけど、そばにいた野球好きの部長さんに食いつかれてしまった。

でも、僕がやっていたのは中学の間だけだ。
高校ではレギュラーになれそうもなかったから、やめてしまったんだ。
今でも見るのは好きだけど、それほどうまくない。

部長さんはこうも言った。
「●×社さん、確か前の担当の人も高校野球やってたんじゃなかったっけ?あと一歩で甲子園とか。」

そうだった。あちゃー。
親交も兼ねて、会社同士で野球の試合をしようと強引に誘われてしまった。

うちの会社に草野球のチームなんてないし。どうしよ。

前の担当の先輩に相談すると、
「へー。いいじゃないか。つきあうよ。
向こうの部長さんから誘われるなんて。仕事であちらに食い込むチャンスだぞ」
と言われた。

「でも、メンバーは?休日つぶして付き合ってくれる人なんてそうそういませんよ。」
と僕は言った。

先輩は
「俺の近所の草野球チームの人に声かけるかなあ?でも確かに9人集めるのは難しいかあ。
あ!そうだ。
確か、総務に野球やるの好きな人いるぜ。お子さんの少年野球チームのコーチをよくやってるって。」
と言った。

その総務の人は、僕の話に喜んで乗ってくれた。
その人のお隣に座っていた、結構、お年を召した社員の人も付き合ってくれると言ってくれた。

僕と先輩と総務部のお2人と先輩の草野球チームの人3人と、部署の後輩2人を無理やり誘って、何とか人数をそろえて得意先との試合に臨むことになった。

試合の日、街中の野球グランドに行くと、先方は10数名の男性社員の他に、なんと、あのスリムな受付嬢さんが来ていたのだ。

や、やったあ!!ちょっと気が重かったが僕の心は突然、踊りだした。

受付嬢さんはマネージャーかなんかなのかと思ったら、昔、ソフトボールを少しやっていたそうで、今日は選手として部長さんに誘われたそうだ。

彼女は白い短パンから、綺麗な脚をスラリと出していた。
ツルツルのスベッスベの肌だった。

試合、受けてよかったあ。

白い下着姿でシーツの上で脚を曲げて寝転んでいる

「今日はせっかくのお休み、すみませんでした。お疲れ様でした。」
帰りの電車の中で、受付嬢さんは僕に向かって言った。
「いえいえ。楽しかったです。」
「部長って、すごい強引で本当にごめんなさいね。」

取引業者のこっちにまで気を使ってくれる受付嬢さんの性格のよさを見たような気がした。

グランドでのショートパンツ姿もよかったけど、初夏らしい涼しげなミニのワンピースも彼女に似合っていた。

試合は、ソコソコ戦えた。先輩と、少年野球のコーチの総務の人の活躍で、何とか悲惨すぎる無様な負け方はしないですんだ。

僕は、小さな内野フライを取れないというダサいエラーを一個したけど、そのとき受付嬢さんは見てなかったし。いいや。

彼女も一打席だけ出た。

平凡なゴロだったけど、一塁の総務の年配の人の前に転がってしまった。その人がエラーしたので彼女は出塁した。

そして華麗に盗塁を決めた。彼女は足がとても早かった。
美しい素肌の脚で、恐れずにすごい勢いで、僕の守っている2塁に滑り込んできた。

うわあ!憧れの受付嬢がこっちに向かってくる!

僕はピッチャーの先輩からの送球を受けてからのタッチが遅れてしまった。

「ふふ。ソフトボールって盗塁できないから、一度やってみたかったんです」
足の砂をはたきながら、彼女は笑っていたが、素肌の膝や腿にかすり傷ができていた。
いや、かすり傷というよりも、結構、血が出てた。

ああ。スベスベのあんよが、そんなことに!


試合のあとの打ち上げのあと、僕と彼女は帰りの電車が同じ方向で、最後、二人きりになっていた。
知らなかった。家が割と近かったんだ?
これってチャンスじゃない?


「お怪我、大丈夫でしたか?」
「怪我ってほどでもないです。大丈夫です」

彼女は絆創膏を貼った膝をおどけてちょっと上に上げながら笑った。
ホントにルックスだけじゃなく、性格もかわいんだな。


その日、僕が誘って、受付嬢さんと二人だけでもう一軒行ってしまった。


そして、その後も、時々、僕らは二人で会うようになった。
受付嬢は、休みの日は付き合ってくれなかったが、平日の帰りにはつきあってくれた。

彼女と会いたいときは、数々の得意先の中で、僕はその得意先への訪問をわざと夕方の一番遅くに設定するのだ。

そのときは、会社には直帰すると言っておく。

それで、僕らは二人で一緒に帰ったり、飲みに行ったりするようになった。

*****

二人で会うようになってから少しして、とうとう受付嬢とホテルに行く時が来た。

彼女は嫌がらなかったが、ただ、
「今日、そんなつもりじゃなかったから、準備してないの・・・・」
と何度もそれを繰り返して言いながら、僕についてきた。

何の準備がいるんだ?僕は君となら、いつでも準備万端OKだよ。

僕は強引にホテルに誘った。


キスしたあと、ベッドの中で、まず、彼女の脚を撫でた。

傷があった場所らへんを、労わるように愛おしむようにキスをした。
もう傷はなくなり、そこはもともとのスベスベのツルツルになっていた。

彼女のすべすべの細い二の腕にもキスをした。

そして腕を上にあげさせ、腋の下にキスをした。
僕は、その滑らかな腋の下に唇を這わせた。
僕は女性の脇の下、好きなんだ。

「あん!くすぐったい」
彼女は少し驚いたようだった。

でも微笑みながら、腋の下にキスをする、僕を見つめていた。

彼女の脇や首や、細い鎖骨のあたりにキスをしたあと、僕は彼女の乳房を触った。

小さなおっぱいだったけど、敏感なのだろうか。とても感じやすかった。

「あ・・・あ・・・あ・・・」
僕が、小さな乳首を責めると彼女は小さな可愛い声を出した。


しかし、彼女のパンツを脱がせて驚いた。


脇の下はツルツルだし、野球のグランドでは、あんなにスベスベの脚をさらけ出していたのに、彼女のアソコの毛がボーボーだったのだ。
もじゃもじゃと言うか。

そこは、彼女の可愛い顔に似合わないジャングル地帯だった。
イメージとしては、アフリカのジャングルというより、少し湿ったような、樹木が生い茂るアマゾンのような。

元々、毛深い子なのだろうか。
脇や脚の毛は一生懸命処理していたのかな?

キスしたときに、口元にうっすらと産毛が残ってたのには気づいてたけど、ま、それはどんな女子でもありがちなことだ。
でもこのアマゾン地帯は珍しい。

そっかあ。準備していないってこういうこと?今日はアソコの毛を整えていなかったってこと?

僕はそのイヤらしい、危険そうなジャングルをかき分けた。

ピンクのお宝を見つけることができた。
そこを指で撫でると、受付嬢は体を震わせた。

「あ・・あん・・・や・・・あ・・・」
可愛い顔をしかめ、可愛い声を出す野蛮なジャングルの持ち主。

僕は周辺の毛をかきわけ、ピンクの突起に口をつけた。

彼女の体はビクンとした。
「やあん!」

僕はペロペロそこを舐めた。
「あん、あん!あん!あん!」
敏感なそこを舐め続けると彼女は体を大きくくねらせまくった。

時々、彼女の陰毛が口に入ってきてしまうが、我慢して続けてみた。

「あああん!!」
受付嬢はイッテしまったみたいだった。

その後、僕がさらにジャングルの奥地に探検を続けようとしたら、受付嬢は起き上がろうとした。
「お返しさせて」

僕のアソコは綺麗なんだ。
毛があんまりないんだ。

彼女のスベスベの唇で、アソコをチュッチュしてもらったり、柔らかい可愛いお口に含まれて、ジュポジュポしてもらった。

気持ちよくて出そうになったので、僕は彼女にもう挿入することにした。


彼女のジャングルの奥地の秘境はヌルヌル、ズブズブのグロテスクな沼のようだった。

僕は沼に突入した。

ああ、ヌメヌメで気持ちいい。

しかし、少し動かしたとき・・・。

痛っ!

巻き込み事故発生!!

彼女の陰毛さんの一部が僕のペニスとともに膣に巻き込まれた。

動きを中断し、僕は一度沼から撤退した。

僕は彼女の小陰唇を指でぐっと開いた。
「アン!!」
そして、今度は陰毛さんを巻き込まないようにして、もう一度挿入し直した。


「ああ・・あ!・・・ああん!」
その後は、彼女の濃い股間と自分の薄い股間をこすり合わせながら、沼を責め続けた僕だった。

-----------終わり----------------

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