2017年10月アーカイブ

2017年10月アーカイブ☆題名をクリックしてください。JKに手を出してしまうまで(2017エロフィクション)ライオンは一匹のウサギをしとめるのにも全力を尽くす(未分類)色狂いになった若い未亡人①(2017エロフィクション)色狂いになった若い未亡人②(2017エロフィクション)最後までやらせてくれるセクキャバ(エロ女経営者シリーズ)不倫の清算7パターン(一般人バージョン)(2017エロエッセイ)弟に犯された...

JKに手を出してしまうまで

家庭教師先の女の子に手を出すA子はふざけるのは好きな女の子だった。僕が家のチャイムを鳴らすと、2階のベランダからA子が顔を出した。「先生、開いてるから入って来てー!」僕が家に入り、A子の部屋を開けると、A子はベッドに寝そべっていた。ミニスカートがまくれあがって太目の脚がむき出しになっている。「先生ーっ」ベッドで仰向けになったまま、両手を広げて、僕を迎えるような仕草をするA子。「何してんだよ。起きて!」と...

ライオンは一匹のウサギをしとめるのにも全力を尽くす

上手くやっている人って結構全力でやっていると思うのよね『獅子はウサギを狩るにも全力をつくす』と言いますが、ホンコレ。私が数年前まで勤めていた大人数の会社にはアラフォーの独身女性がたくさんいました。見てて思ったのが、若いうちは勢いだけで結婚てのもありますが、ある程度年齢いったら本気ださないと結婚しにくいと思うのです。アラフォーの友達たちは30代のころから、結婚したいしたいと言ったり、中にはお見合いを繰...

色狂いになった若い未亡人②

知らなかった妻の姿★これまでのお話 はこちら → ★色狂いになった若い未亡人①天国の敦夫は、妻を止めることもなく、最後の段階まで男女の行為を見てしまった。妻の口で愛撫された男は、ガチガチになったものをやがて、妻の中に入れていった。再び仰向けにされた妻は、脚を大きく開かされ、男の硬い棒を自分の股の真ん中に入れられていった。最初は軽く両手を男の身体に添えていた妻だったが、男が動き始めると、赤ん坊のように両...

色狂いになった若い未亡人①

残した妻が心配若くして死んだ敦夫は、残した妻のことが心配でならなかった。天国に着いた敦夫は、数年前に亡くなった自分のおばあさんに会った。「おばあちゃん!久しぶり!会えてうれしいよ」「私もよ。でも敦夫、早すぎるわよ。あなたがここに来るのは。私も自分の息子より先に、孫とここで合流できるとは思わなかったわよ」そう言ったあとに、おばあさんは隣でニコニコ二しながら、二人の再会シーンを見ていた男性を敦夫に紹介...

最後までやらせてくれるセクキャバ

お客に本番をさせてくれるという噂のセクキャバうちのお店はライトなお触りはOKです。あと1時間半に一回ある、サービスタイムの10分間は何をしてもいいことになっています。お客様は平常時は飲んだり、私たちとおしゃべりをするのですけど、まあそのときも肩を抱いたり、太ももを触ったり、服の上からなら身体を触ってもらったりするくらいはOKです。サービスタイムになると店内の電灯が消えて、各テーブルの上の小さなミニ灯りだ...

不倫の清算7パターン(一般人バージョン)

不倫をした人はどういうことになるかこのブログのフィクションにはエッチなシーンがたくさん出てきます。その中に不倫もあります。でも、私のフィクションには、主にばれる前の楽しかったエロいとこしか書いていません。ここは単純にエロを楽しむためのブログなのでね。でも実際、現実問題は、エロを楽しんだ後にはいろいろ厳しい後始末があったり、なかったりする。『不倫』がばれたとき、どうなるか。不倫疑惑のあった議員さんが...

弟に犯された嵐の夜

私が弟を刺激してしまったのかもしれない2、3日前から雨が続き、大型台風が日本に近づいていた休日だった。前の日から、「不要不急の外出はやめましょう」とテレビのニュースキャスター達は言っていた。でも私は、マサキ君との前からの約束をどうしても決行したかったので、無理を言った。「またにしたら?」と母は言った。でも、父は「マサキ君は何線だっけ?もし台風がひどくなって帰れなくなったら、どこか途中まで俺が送って...

起こされてセックスをさせられる女

寝ているといつも起こされてエッチされちゃう〜まみ子、20歳そこそこの頃の日記帳より・・・。彼に後ろから抱えられて寝るのが好き。エッチが終わると、照れくさいやらグッタリしたやらで、私はすぐに彼に背を向けて横になって寝てしまうの。エッチのあと、彼に甘えたい気分もあるけど、甘えられないのです。だって、よく男性は、セックスの後はスッキリさっぱりしてしまって、女にベタベタされたくない、とか言うじゃない?私だっ...

色管理 エロ管理

男を惑わす女をさらに惑わす男『色管理』ってわかります?カラーコーディネーターのことじゃないよ。私、この言葉を始めて知ったのですが、キャバクラなどで、店長とかマネージャーとか管理者側の男性が、お店のキャスト(女の子のこと。この言葉も始めて知った)をエッチでつなぎとめて、コントロールすることをそういいます。管理側の男が、お店の女の子とセックスしちゃって、恋人のようになり、女の子を思うがままに操ると言う...

恋人がラブドールから現実の女になった経緯

好きな女そっくりのダッチワイフを作ってもらったみえ子は、会社の同僚の竹内が好きだった。でも竹内は少し変わりものだった。仕事はできるが、あまり女性と親しくなりたがらない男だった。竹内は、特にみえ子と話すときはいつも少し目を伏せていた。そして、いつも早く話を切り上げよう切り上げようとしていた。若い女が苦手なようだった。そのくせ、竹内は自分の机のPC画面には、堂々と大きく、スタイル抜群の金髪の有名外国人...

あなたの『おチ〇チ〇』を私の『おマ〇△』に入れて!

エッチのときに変なことを言わそうとする私が『エロブロガー失格』の話をまたします。(でも一番最後に私の音声でやらしい”セリフ”が出ますので、少し我慢してお付き合いいただきたいです)私、好きな人に、この前、男性器を表す『おち×ち×』と言う言葉を言わされそうになりました。「好きなの?女の口からその単語が出るのが?」と私がきくと、「エッチでいい。『おち×ち×ん入れて』って言われたら興奮する~」と彼は言っていまし...

満員電車のEカップのOLは刺客だった②

電車が同じOLと親しくなったと思ったのに★これまでのお話 はこちら → ★満員電車のEカップのOLは刺客だった①ミズキとの約束の日。「今、そこで旧友にばったり会っちゃって」と言って、俺はミズキに吉丸を紹介した。俺らは表面上、3人で楽しく居酒屋で過ごした。でも、俺はミズキの様子を疑心暗鬼で観察していた。急にデートに割り込んできた、初めて会う吉丸にもミズキは気を使ってか、楽しそうにニコニコ話しかけてくれた。遠慮...

満員電車のEカップのOLは刺客だった①

通勤電車が一緒のおっぱいの大きなOL俺は最近、急にモテだした。この前、よく行く会社のそばの居酒屋で見知らぬ女の人に声をかけられちゃったし。なんか最近、会社の女性社員たちにも好かれているみたいだし。あとな、これはモテたと言っていいのかどうかなんだけど、風俗嬢にも優しくしてもらった。俺は女房とセックスレスだったので、この前、独身時代以来、久々に風俗を利用してしまった。デリヘルってやつだ。基本、デリヘルは...

元彼たちに犯されるOL

二人の元カレに襲われる私が1年付き合った太郎君に急に別れをつげたときに、太郎君はすぐには納得しませんでした。「理由はなんだ?」「今までうまくやってきたつもりだった」と太郎君は言いました。でも私の気が変わらないことを知ると太郎君はあきらめました。そして太郎君は「わかった。でも、最後にもう一度だけ抱きたい。」と私に言いました。するわけないじゃないの。これから付き合う相手ならともかく、何で、男は別れる相...

寸止め女を脱がせたらアソコがツルツルだった

皆より少し早くに陰毛を永久脱毛してしまった私、セックスはそう簡単にしたくないけど、男の人に悪戯されるのは大好きです。時々デートするケンタ君と小池課長にはよくエッチなことをされます。私はケンタ君とは、自分の家の部屋でしか二人きりにはなりません。私の住まいは、独身女子社員のために会社が用意してくれた、小さな8人ほどのマンションです。私たち8人は、しょっちゅう誰かの部屋に集まってテレビを見たり、何か食べた...

虫歯のせいで、火・木をエロブログ休刊日にします。

★お知らせ★約1年間、毎日、1記事を出していましたが、今後、しばらく火曜日と木曜日をお休みといたします。理由①8月の終わりにも申しましたが、1年で書いた500以上の過去の記事の中のどこに何があるのか、自分でもわからなくなったので整理をいたします。また、過去記事をあさっているときに気づいたのですが、『誤字・脱字がバチボコ多い~っっ!!!』。(バチボコ=BY三四郎さん)また、内容も変なのがあったのでその修正もいた...

美人母娘と親子どんセックスをする男

恋敵は母だったお風呂から出た私は、まずスマホを立ち上げます。「仕事終わった。今から帰ります」23時過ぎに彼からのいつものLINEがありました。「私は、今日はお魚を焼くのにチャレンジしてみたよ!」ちょっと焦げてしまった焼魚の写真を添付して私はLINEを送り返しました。・・・と、こんな会話をしても、彼が今からこの私の小さな部屋に帰ってきて、私の焼いた魚を食べるわけではないのです。妻子持ちの彼とは、私は月にせいぜ...

犯される女を見た海辺

ひどい目にあっている女性を助けることができなかった僕僕は、海辺の街に住んでいた。僕らの街の海は、一部、大きな遠浅の綺麗な砂浜があり、そこは海水浴場として夏場は使われていた。近隣の県からお客さんもたくさん来ていた。遠浅の砂浜から少し離れたところに、崖だったり、ごつごつした岩場のあるスポットがあった。ここには、周りを岩に囲まれて、真ん中にぽっかり、地面が柔らかい砂地のスペースがあった。海水浴のお客さん...

不細工な僕が美人としかつきあわなくなったワケ

こっちが妥協してやったと思っていたのに、向こうも妥協してくれてたと知ったときのショック毎度!ヤホー相談室の助手、ヤホーのセフレちゃんです!今日はヤホーがいないので、『相談者』の相談に対して、ネットへの書き込みを解放していて、一般の人から回答者を募る形式にしたのよ。私もみなさんに紛れて、一般人のふりして自分が回答できそうなものにだけに回答することにするわ。あ!さっそく相談が来たわ。Q「私にはメル友と...

教授とセックスしてた女子大生

ゼミのみんなには内緒真っ暗な公園で、いつも教授は私を抱きしめてくれました。背の高い教授は、下を向き、少し斜めに傾けた顔を近づけ、私の唇に自分の唇をくっつけます。私は、少しだけ背伸びをしていました。いつも私はつま先立ちをして、顔を上に向け、背の高い教授の唇に自分の唇を押し当てていました。ゼミのあとの食事や飲み会等のあとなどに、教授はいつも私を家まで送ってくれました。教授の家と私の家は、駅が3つしか離...

人間の性交時のあえぎ声を真似するインコ

何でも真似をするインコ殺し余談です。↓ 押すと私の『喘ぎ声』が出ます。周りに注意してから押してください。喘ぎ声さて本番スタートです。↓*********僕は妻の留守に愛子を家に連れ込んでいた。愛子は僕の部下の若い女だ。自分の家の広いリビングのソファーで僕は愛子とイチャイチャしていた。いつものホテルと違って新鮮だな。僕は愛子のブラジャーを上にズリ上げ、ブラジャーに押し付けられながら変形している張りのあ...

すぐにイッてしまう彼女となかなかイカない彼女を交換

すぐにイッてしまう彼女との性の相性毎度!・・というか、お久しぶりです!ヤホーです。ヤホー相談室のサイトに熊田さんという男性が相談にやってきた。「僕の悩みをきいてください。僕の彼女はすぐにイッテしまうんです。」と熊田さんは言った。男と違って、女がすぐにイッテしまうのは別にいいんじゃないかと思われる。ヤホーは悩みに見せかけた実は男の自慢の垂れ流しか?と一瞬思った。でも熊田さんの話を詳しくきくと違うよう...

風俗嬢を舐めるなよ

風俗嬢に惚れたお客さん風俗嬢を舐めるなって、クリ〇ングスするなとかそういう意味ではないです。ちょっと本題の前に回り道しますがご容赦を。私はネットをよく使います。ネットでよく見るのは、”生活の知恵関係”ね。『洋服の染みの抜き方』とか『完全なゴキブリの駆除方法』とか『上手にハンバーグを焼く方法』とかなんだけど、その他には、ネットの悩み相談などに直に自分が書き込んで相談することもあります。ヤホー知恵袋とか...