生まれ変わっても私を見つけてくれる 後半
姿を変えても私を見つけてこれまでの話 → 前半ブログをはじめて、4か月目になりました。ブログは数か月続けると、検索ワードからくる読者が増えるときいていました。検索ワードでくる読者とは、わざわざランキングサイトで『新作を書きました』のお知らせをせずとも、わたくしのブログを全然見たこともない人がグーグルやヤフーの検索で『エロい話』とか『女は自分の体を見て興奮する』とか『朝 エッチ』とかのワードで検索...
生まれ変わっても私を見つけてくれる 前半
私と絵とエロブログ私は世間でいうところの大きな企業で激務をしていたのですが、残りの人生でどうしてもやりたいことがあって、給料が今までよりもはるかに安くはなるけれど、自分の自由な時間が比較的とれる会社に就職しなおしました。そしてずっとやりたかったこと。絵の勉強を始めました。以前の会社にいたときにはできなかったこと、毎日、会社が終るとまっすぐ家に帰り、机に向かって絵の勉強をしました。そして、自分で描い...
2017 エロフィクション目次
(2017 エロフィクション) 目次題名をクリックしてくださいエロマッサージで女のおっぱいを大きくする男JKコスプレ ち♥かん電車①JKコスプレ ち♥かん電車②輪姦されて辱められた聖夜(性夜) 前半輪姦されて辱められた聖夜(性夜) 後半クリスマスは夢の国でセックス①クリスマスは夢の国でセックス②筆おろししてくれたJKの先輩妻子持ち男にだまされていませんか?オナペットと好きな人は別もの?くんづほぐれつ社内男女関...
エロマッサージで女のおっぱいを大きくする男
おっぱいを大きくするのが上手いマッサージ師私は土日にだけ、趣味とボランティアみたいな意味合いで、女性へマッサージを施している。ネット上で、マッサージをしてほしい女性を募集している。お代金は受け取らない。ただ、マッサージをする場所、つまりホテルか部屋を女性が用意してくれることが条件だ。コアなリピーターの他、このところ新規のお客さんもちょいちょい来る。お客さんが増えるのは嬉しいけど、あんまり増えても困...
JKコスプレ ち♥かん電車②
癖になりそうな電車通勤★これまでのお話 はこちら → ★JKコスプレ ち♥かん電車①私は娘の制服を着て、満員電車に乗った。口紅やアイメークはやめて、ほとんどすっぴんで、お肌の気になる部分だけをコンシーラとファンデで隠したら、意外に顔も違和感なくイケた。短めのスカートで脚がなんだか心もとないなと思いつつ、私はギュウギュウ詰めの電車に乗った。混んでいるというのに、お尻だけがスースーして寒いような気がした。私...
JKコスプレ ち♥かん電車①
娘が電車でいやらしいことをされている私はとても女子高生の制服が似合う。そう気づいてしまったのは、息子の学校の謝恩会の余興でだった。謝恩会はちゃんとしたホテルで、ちゃんと真面目に先生がたにお礼する気持ちで行うのだが、一部余興で親たちがステージをするというのがこの学校の習わしだった。前の年はスポーツ部のお母さんたちがみんなで、自分の子供のスポーツのユニホームを来て、ステージ上で先生への感謝の歌を歌うと...
輪姦されて辱められた聖夜(性夜) 後半
とんでもないクリスマスプレゼント前半の話はこちら頭の上で手を抑えられ、もう一人に乳房を悪戯されながらもう一人にズブズブと入れられてしまいました。「いやあ!やめてえ!それだけはやめてえ!!」カメラは私と男の結合部分を映していました。私の中に男性器がズブズブ入ったり、ヌルヌル出るところをアップで映しているようでした。いや!恥ずかしい!!自分のアソコに男が出し入れするところを写されるなんていやあ!「ほら...
輪姦されて辱められた聖夜(性夜) 前半
窓を無防備に開け放していました私はほんのたまにタバコを吸います。イライラしたときだけです。でも家の中が汚れてしまうのが嫌で、ベランダかキッチンの換気扇の下で吸っていました。しかしその晩はどうしても家でパソコンに張り付いて書類を仕上げなければいけなくて、机に座ったままタバコを吸いたくなってしまいました。机から立って、タバコを吸いにゆく時間も惜しいような気がしました。でも家の中で吸って、壁や天井が汚れ...
クリスマスは夢の国でセックス②
夢の国のダンサーとセックス★これまでのお話 はこちら → ★クリスマスは夢の国でセックス①クリスマスイブは、うちのレストランはとても忙しかった。しかし、僕は亜美ちゃんの来ると言っていた時間に一瞬だけ、厨房の自分の持ち場から離れて、店内を覗いてしまった。僕は、数秒だけ、キッチンのそばのテーブル席の客だけ見渡した。亜美ちゃんが見つかるわけなかった。いいや。しょうがない。でも、すぐに僕が厨房に戻ろうとすると...
クリスマスは夢の国でセックス①
夢の国で働いている僕僕は、ある有名なテーマパークの中のレストランで働いている。自分としては、テーマパーク自体には全く興味なかったんだけど。料理が僕の仕事だから。前の店の店長に紹介されたレストランが、たまたまテーマパークの中にあるレストランだっただけ。「ええ?圭ちゃんってネズミースタジオで働いているの?へえ!」僕がテーマパークで働いていると言うと、亜美ちゃんは目を輝かせた。固い仕事をしている彼女は、...
筆おろししてくれたJKの先輩
強豪高のメジャーなスポーツ部は地元民にモテる中学2年までマイナーなスポーツを一生懸命やっていて、そのあと人気のある野球に転向して、高校に入ってから僕は驚いた。人気のスポーツって人気あるんだね!いや、当たり前のこと言っちゃったけど。うちの高校はスポーツに力を入れていた。特に僕の入った野球部は何回も甲子園に行ったことがあり、県内ではとても人気があった。レギュラーになんかとてもなれない1年坊主の僕でさえ...
妻子持ち男にだまされていませんか?
怪しいところだらけの男私たちはお風呂のお湯に浸かって抱き合っていた。私は、向い合って彼のお膝の上に脚を広げて乗っていた。私は脚で彼の腰を挟んで、腕を彼の肩に回し、身体と身体を密着させていた。そしてその恰好で、私たちは何度もキスをする。私は彼にしがみ付いて舌をからませる。彼の手は私の身体を撫でまわった。お湯をチャプチャプさせながら私たちはしばらくイチャイチャした。いい加減、のぼせそうになったので、私...
オナペットと好きな人は別もの?
エッチしたい異性と大事にしたい異性昔から『オナペット』と『心から好きな、大事にしたい、あるいは一生懸命応援したいような女』が一致しない俺だった。クラスメイトだったら色黒のエキゾチックな姫香ちゃんがオナペットで、優しくて明るい色白の香菜ちゃんが一番好きな応援したい女の子だった。香菜ちゃんのことは大事にしたくて、恐れ多くもオナニーのときのおかずにできなかった。モーニング娘。では石川ちゃんがオナペットで...
くんづほぐれつ社内男女関係②
純愛を貫く不倫★これまでのお話 はこちら → ★くんづほぐれつ社内男女関係①そのテーブル全体で盛り上がり、何人かで2件目に行こうという話になった。というか私がそう仕向けた。社員食堂では美咲が遠くのテーブルで女の先輩達につかまってずっと話に突き合わされているのを見かけた。太川君はやはり他のテーブルで盛り上がっているのを見た。私たちのテーブルの人は他のテーブルの知り合いも少し誘って、結構な人数で会社を出て近...
くんづほぐれつ社内男女関係①
彼女が不倫している私は同じ部署の後輩の太川君が好きだった。いっしょに仕事で苦労をした仲間でもあり、年配者の多いうちの部署で私たち二人は年齢が近いということもあり、気が合い、よく話をした。しょっちゅう二人で飲みにゆき、仕事の夢を語り、愚痴などを言い合い、すぐに私たちはプライベートのことでも何でも話すようになった。その話の中で、私は太川君には彼女がいることも知った。私と同期の美咲だ。美咲は同期の中で一...
キスマークの付け方 消し方
嫉妬させようと思って自分でキスマークを付けたら彼女が、最近冷たくなってきたような気がする。前みたいに僕とのセックスに乗り気じゃないみたいだ。最初のエッチのときは、彼女は恥ずかしがってモジモジしていた。僕が彼女の身体に触れると、ビクッと身体を震わせた。でも、一生懸命動かないように身体を硬くさせて、彼女は僕を受け入れようとした。目をギュッとつぶって。何回目かのセックスでは、彼女は僕の背中に腕を回してし...
JKが乱交に至るまで
スカウトマンのお兄さんとラブホへ私、バカだし、文章を書くのが下手なので『ですます調』と『〜だ。〜である調』が混ざっても許してくださいね。あと、文章ではよく一人称を統一しろとかいうけど、あたし、それのどこがいいのかよくわからんし。勘弁ね。私が休日に渋谷のスクランブル交差点を自慢の太ももをさらけ出してミニスカで歩いていたときです。白いワイシャツ姿のお兄さんに声をかけられました。「芸能事務所のスカウトの...
チャイナドレスで複数体験②
エロコスプレしてたら、ヒーローコスプレの男たちに襲われる★これまでのお話 はこちら → ★チャイナドレスで複数体験①真夜中、私がようやく目を覚ますと、男たちはベッドの私の横や、床や、隣のベッドで寝ていました。ダウンジャケットと、自分の靴とバックだけ掴むと、裸足で全裸のまま、私はホテルの部屋を出ました。ドアの音を立てないように、私は部屋を抜け出ました。ホテルの廊下で急いで靴を履き、ダウンジャケットを裸の...
チャイナドレスで複数体験①
ハロウィンの日、エロチャイナドレスで襲われる私はお酒が強いので、その日までは所謂、”酔わされて男にやられてしまったこと”はありませんでした。以前、お食事に誘われて、ワインをどんどん飲まされて、だんだん男性がエッチなことを言いだしたことがあったときもそうでした。酔ってトロンとした目の私に彼は言いました。「酔ってると仕草や目つきや言葉づかいがなんかいつもより色っぽいね。すごいかわいい」私、目だけは早めに...
裸エプロンのエロ家政婦さん②
家事が下手でエッチが上手な家政婦さん★これまでのお話 はこちら → ★裸エプロンのエロ家政婦さん①ともあれ、俺は香苗さんにお試し期間を申し込んだ。お試しは、次の土日に3時間ずつにした。次の土日は、出勤は午後からでも仕事に支障はない。今の激務の中では、比較的ゆっくりできる休日だと思われた。俺が家にいる間に香苗さんに家事をしてもらって様子を見ることにする。よければ、今後は留守のときや、俺が寝ているときに家事...
裸エプロンのエロ家政婦さん①
エッチなことさせてくれそうな家政婦お袋の身体の具合がちょっと悪くなった。いや最初に具合悪くなったのは高齢の祖父だったんだけど、看病や通院の送り迎えなど面倒見ているうちにお袋も疲れちゃって。二人とも今はなんとか元気だけど。兄弟の中で実家に一番近いのは俺だが、仕事もそうそう休めないし、俺には嫁もいないし、心配だから兄弟で金を出しあって家政婦さんを雇ってあげることにした。家政婦さんに週に何回か少しでも来...
メル友とエッチするときに気をつけたほうがいいこと
心配するのは、メル友がどんな顔しているかという点だけじゃない私にはメル友がいました。私の勤めていた会社は日本全国に支店があり、海外にも数支社があり、会ったこともないのに仕事のやり取りをしている人がたくさんいました。例えば、同じフロアで顔を突き合わせている人よりも、仕事関係で、毎日よっぽど会話をしている遠い支店の人などもいました。お互い、顔も知らない人と何か月も仕事のやり取りをしてから、やっと初めて...
微乳の少女に手を出した経験②
今でも思い出しオナニーする★これまでのお話 はこちら → ★微乳の少女に手を出した経験①その日のうちにすぐにその子から返事が来た。『お返事ありがとうございます!!感激です!!またメールしてもいいですか?』僕とその子のメールのやり取りが始まった。その子がまだ10代だということがわかった。最初は僕の書くブログの記事についての感想だったが、だんだん今日見たテレビの話や、学校での出来事なども彼女はメールに書くよ...
微乳の少女に手を出した経験①
子供みたいな声を喘ぐ少女僕は夢中になって、彼女のまだ膨らみきっていない小さなおっぱいをつかんでいた。小さな脂肪の塊は僕の手に鷲掴みされて痛々しかったが、彼女は痛いとは言わなかった。彼女は目をキツくキツくギュッと閉じていた。「う・・」と言いながら、彼女は身体を縮じこまらせていた。小さなつぼみのような、肌色に近い薄い茶色の乳首を口にしたとき「・・・ん」小さな可愛い声が彼女の小さな唇から漏れた。こんなに...
スレンダー熟女をいただいた②
私に対して変態ならいいのよ★これまでのお話 はこちら → ★スレンダー熟女をいただいた①俺は家に帰るとパソコンでネットのフリマのサイトを開いた。そして出品者”マキりん”で検索をかけた。あった。あのいやらしい黒い水着があった。ワンピースの方は売れてしまったらしい。もうなかった。そして驚いたことに”マキりん”はもっといろいろな物を売っていたのだ。白いレオタードやら、真っ赤なハイレグのワンピースの水着も真希さん...
スレンダー熟女をいただいた①
キスしてきた先輩OL会社の部内にグループは違うのだがちょっと気になる女性がいた。俺より5歳年上のアラフォーの真希さんだ。真希さんは大きな弱冠垂れ気味の目をしていて、童顔で、若いころはさぞ可愛かったんだろうと思われる。真希さんは痩せていて、いつも短めのスカートを穿いて、自慢の脚を年甲斐もなくさらしていた。俺は部全体の会議のときは、真希さんの正面に座ることにしている。膝も太もももかなり見えてしまっている...
女がハメ撮りを許す理由②
ハメ撮り画像を利用する★これまでのお話 はこちら → ★女がハメ撮りを許す理由①俺は二人のセックスシーンが撮りたいと言った。ミサ子が俺のものになっているところが見たいと言った。ミサ子はすまなそうに、「ごめんなさい。ごめんなさい。それはいくらなんでも無理。恥ずかしいし。・・・ごめんね。本当にごめん・・・。」と言った。でも若いころの女房にこんな提案をしたら烈火のごとく怒りそうなところ、俺の無礼な申し出に怒...
女がハメ撮りを許す理由①
ハメ撮り経験者は2分の1?俺は雑誌を見ているときに、あるアンケート結果に目が留まった。20代30代の男女を対象にした、『あなたは、セックスやそれに準じる行為の写真や動画を撮ったことがあるかどうか?』という質問だった。なんと男の3分の1、女の2分の1が経験があるということだった。嘘だろ?そんなに多いわけないだろう?多すぎだろ?いくら昔と違ってスマホで簡単に撮影が出来る時代とはいえ。まあこのアンケート...
先っぽだけでいいから入れさせてと言われて
先っぽを入れるだけで、動かさないって言ったのにまだ私が浅はかだった頃のことです。公園で何回目かのキスの途中で、彼の手が私のお尻に伸びてきたときにも私は彼の手を掴まえて制しました。彼はすぐにやめてくれました。彼のお部屋で畳の上に押し倒され、洋服の上からおっぱいを揉まれたときも「そんなことしちゃいや!」と私が拒否したら彼はやめてくれました。私がいやと言えば、彼は何でも言うことをきいてくれるものだと思っ...
子供の友達の親とのセックス〜大人のお泊り会②
一番ばれてはいけない相手★これまでのお話 はこちら → ★子供の友達の親とのセックス〜大人のお泊り会①一平の母は今までも家庭を持った男とホテルに行ったことはあるが、家庭を持った男の家庭に行ってセックスをするのは初めてだった。翌朝、タケシの家を出る前に、何か落とし物、忘れ物がないか?一平の母は、散々家中を見て回った。髪の毛が落ちてしまっていそうな布団の上や、部屋の中も、コロコロする粘着ローラーのクリーナ...
子供の友達の親とのセックス〜大人のお泊り会①
一番悪いことをしてはいけない相手一平とタケシと他2人の男の子の友達は、学校も同じで、所属する地域のスポーツクラブも一緒の仲良しグループだった。4人の子供たちの母親同士も自然と仲がよくなった。4人の子供はよくお互いの家にも泊まり合った。よくあるのは、学校の学芸会などの大きな行事の後やクラブの試合の後に、子供たちの高揚した気分が収まらずに、そのままお泊り会になってしまうことだった。夫と別れて一人で子供を...
JKに手を出してしまうまで
家庭教師先の女の子に手を出すA子はふざけるのは好きな女の子だった。僕が家のチャイムを鳴らすと、2階のベランダからA子が顔を出した。「先生、開いてるから入って来てー!」僕が家に入り、A子の部屋を開けると、A子はベッドに寝そべっていた。ミニスカートがまくれあがって太目の脚がむき出しになっている。「先生ーっ」ベッドで仰向けになったまま、両手を広げて、僕を迎えるような仕草をするA子。「何してんだよ。起きて!」と...
色狂いになった若い未亡人②
知らなかった妻の姿★これまでのお話 はこちら → ★色狂いになった若い未亡人①天国の敦夫は、妻を止めることもなく、最後の段階まで男女の行為を見てしまった。妻の口で愛撫された男は、ガチガチになったものをやがて、妻の中に入れていった。再び仰向けにされた妻は、脚を大きく開かされ、男の硬い棒を自分の股の真ん中に入れられていった。最初は軽く両手を男の身体に添えていた妻だったが、男が動き始めると、赤ん坊のように両...
色狂いになった若い未亡人①
残した妻が心配若くして死んだ敦夫は、残した妻のことが心配でならなかった。天国に着いた敦夫は、数年前に亡くなった自分のおばあさんに会った。「おばあちゃん!久しぶり!会えてうれしいよ」「私もよ。でも敦夫、早すぎるわよ。あなたがここに来るのは。私も自分の息子より先に、孫とここで合流できるとは思わなかったわよ」そう言ったあとに、おばあさんは隣でニコニコ二しながら、二人の再会シーンを見ていた男性を敦夫に紹介...
弟に犯された嵐の夜
私が弟を刺激してしまったのかもしれない2、3日前から雨が続き、大型台風が日本に近づいていた休日だった。前の日から、「不要不急の外出はやめましょう」とテレビのニュースキャスター達は言っていた。でも私は、マサキ君との前からの約束をどうしても決行したかったので、無理を言った。「またにしたら?」と母は言った。でも、父は「マサキ君は何線だっけ?もし台風がひどくなって帰れなくなったら、どこか途中まで俺が送って...
起こされてセックスをさせられる女
寝ているといつも起こされてエッチされちゃう〜まみ子、20歳そこそこの頃の日記帳より・・・。彼に後ろから抱えられて寝るのが好き。エッチが終わると、照れくさいやらグッタリしたやらで、私はすぐに彼に背を向けて横になって寝てしまうの。エッチのあと、彼に甘えたい気分もあるけど、甘えられないのです。だって、よく男性は、セックスの後はスッキリさっぱりしてしまって、女にベタベタされたくない、とか言うじゃない?私だっ...
恋人がラブドールから現実の女になった経緯
好きな女そっくりのダッチワイフを作ってもらったみえ子は、会社の同僚の竹内が好きだった。でも竹内は少し変わりものだった。仕事はできるが、あまり女性と親しくなりたがらない男だった。竹内は、特にみえ子と話すときはいつも少し目を伏せていた。そして、いつも早く話を切り上げよう切り上げようとしていた。若い女が苦手なようだった。そのくせ、竹内は自分の机のPC画面には、堂々と大きく、スタイル抜群の金髪の有名外国人...
満員電車のEカップのOLは刺客だった②
電車が同じOLと親しくなったと思ったのに★これまでのお話 はこちら → ★満員電車のEカップのOLは刺客だった①ミズキとの約束の日。「今、そこで旧友にばったり会っちゃって」と言って、俺はミズキに吉丸を紹介した。俺らは表面上、3人で楽しく居酒屋で過ごした。でも、俺はミズキの様子を疑心暗鬼で観察していた。急にデートに割り込んできた、初めて会う吉丸にもミズキは気を使ってか、楽しそうにニコニコ話しかけてくれた。遠慮...
満員電車のEカップのOLは刺客だった①
通勤電車が一緒のおっぱいの大きなOL俺は最近、急にモテだした。この前、よく行く会社のそばの居酒屋で見知らぬ女の人に声をかけられちゃったし。なんか最近、会社の女性社員たちにも好かれているみたいだし。あとな、これはモテたと言っていいのかどうかなんだけど、風俗嬢にも優しくしてもらった。俺は女房とセックスレスだったので、この前、独身時代以来、久々に風俗を利用してしまった。デリヘルってやつだ。基本、デリヘルは...
元彼たちに犯されるOL
二人の元カレに襲われる私が1年付き合った太郎君に急に別れをつげたときに、太郎君はすぐには納得しませんでした。「理由はなんだ?」「今までうまくやってきたつもりだった」と太郎君は言いました。でも私の気が変わらないことを知ると太郎君はあきらめました。そして太郎君は「わかった。でも、最後にもう一度だけ抱きたい。」と私に言いました。するわけないじゃないの。これから付き合う相手ならともかく、何で、男は別れる相...
寸止め女を脱がせたらアソコがツルツルだった
皆より少し早くに陰毛を永久脱毛してしまった私、セックスはそう簡単にしたくないけど、男の人に悪戯されるのは大好きです。時々デートするケンタ君と小池課長にはよくエッチなことをされます。私はケンタ君とは、自分の家の部屋でしか二人きりにはなりません。私の住まいは、独身女子社員のために会社が用意してくれた、小さな8人ほどのマンションです。私たち8人は、しょっちゅう誰かの部屋に集まってテレビを見たり、何か食べた...
美人母娘と親子どんセックスをする男
恋敵は母だったお風呂から出た私は、まずスマホを立ち上げます。「仕事終わった。今から帰ります」23時過ぎに彼からのいつものLINEがありました。「私は、今日はお魚を焼くのにチャレンジしてみたよ!」ちょっと焦げてしまった焼魚の写真を添付して私はLINEを送り返しました。・・・と、こんな会話をしても、彼が今からこの私の小さな部屋に帰ってきて、私の焼いた魚を食べるわけではないのです。妻子持ちの彼とは、私は月にせいぜ...
犯される女を見た海辺
ひどい目にあっている女性を助けることができなかった僕僕は、海辺の街に住んでいた。僕らの街の海は、一部、大きな遠浅の綺麗な砂浜があり、そこは海水浴場として夏場は使われていた。近隣の県からお客さんもたくさん来ていた。遠浅の砂浜から少し離れたところに、崖だったり、ごつごつした岩場のあるスポットがあった。ここには、周りを岩に囲まれて、真ん中にぽっかり、地面が柔らかい砂地のスペースがあった。海水浴のお客さん...
教授とセックスしてた女子大生
ゼミのみんなには内緒真っ暗な公園で、いつも教授は私を抱きしめてくれました。背の高い教授は、下を向き、少し斜めに傾けた顔を近づけ、私の唇に自分の唇をくっつけます。私は、少しだけ背伸びをしていました。いつも私はつま先立ちをして、顔を上に向け、背の高い教授の唇に自分の唇を押し当てていました。ゼミのあとの食事や飲み会等のあとなどに、教授はいつも私を家まで送ってくれました。教授の家と私の家は、駅が3つしか離...
校内で口内射精させるJK
フェラの練習をする女子高生私はフェラチオが下手です。私はお口が小さいのです。すぐ歯がぶつかってしまいます。ですので、彼にしてあげるときは、いつもは頭の部分?傘の部分の頭にだけ唇を押し当ててキスをしたり、舌でちょっとぺろぺろしたりするだけです。しかしある日、私は彼のモノを思い切って自分の口の中に入れてみました。彼の棒を持って、大きく口を開いて傘全体を自分の口に入れようとしました。歯がぶつからないよう...
先輩OLにロックオンされてバイブをインサート
男より女が怖い私中学まで男女共学だったのですが、私は高校は女子だけの学校に行きました。背が高いとか、顔が男っぽいとか、振る舞いが男っぽいというか、そういう女の子が女子高ではとても人気がありました。男子がいたときは、心ないバカ男子に『お前オカマみたい』とか言われちゃってたスポーツ万能で背が高い女の子や、男の子っぽい女の子が私の女子高ではみんなの憧れの的になっていました。私もこの女子高でいろいろ学びま...
目隠しオナニーをさせられ男友達の肉棒を握らされた
男友達3人とやってしまった後から考えると、酔っぱらったその日、どうしてそういうことになってしまったのかわからないのですけど。男友達とは、もう恥ずかしくって次の日から会えなくなってしまったし。****その日、私はサークルのコンパで酔ってしまったのですね。サークルのメンバー全員何10人でのコンパがお開きになったあと、みんな三々五々別れて行きました。最上級生数人でもう一軒飲みに行ったグループもあり、ある...
僕の腰に足をからめて中出しを促す女子大生
男を捕まえるために中出しさせる女たち僕と妹は子供のころに、いとこのお姉さんにこんなことを言われたことがあった。「うちのママは大学生のときにもうパパを捕まえたんですって」「おばちゃんがおじちゃんを捕まえた?」”捕まえる”の意味がよくわからなかった僕はお姉さんの顔をじっと見た。「うん。ママは弁護士を目指していたパパと学生時代にやっちゃったんだって。で、責任を取ってほしいと言ってママとおばあちゃんはパパを...
私のグロいアソコがおじのエロコレクションになってた
知らないうちにおじに盗撮されていた独身のおじは、気前が良かった。私が東京に遊びに行くと、いつも美味しいものを御馳走してくれたり、いろいろな物もプレゼントしてくれた。子供がいないから、若い子になんか買ってあげるのが楽しいと言われて、洋服やアクセサリーや、大き目のスタンド型の鏡をもらったこともあった。その鏡はちょっとずっしりして重たいのだけど、私は鏡台を持っていなかったので、ちょうどよかった。私は、い...
俺をコケにした女をハプバーでメチャクチャにしてやったよ
浮気女をハプニングバーで他の男にやらせる俺には会社に憧れの女性がいた。花子だ。でも、花子には決まった恋人がいた。俺には、彼氏や旦那持ちの女を略奪なんてできるような勇気もないし、人の道として、そんなことをするつもりも全くこれっぽっちも思ったことがなかった。ただ、傍から花子の色っぽい唇を眺めたり、おっぱいの揺れや、綺麗な脚をなるべく長時間見るようにして、頭に焼き付け、夜にそれを思い出して、せいぜいオナ...