OL① 目次

僕の味方のシステム系女子との恋豪華キャンピングカーでワクワク!ナンパ計画①女友達を家に泊めたら、布団の中で手を握られたのでやってしまった平日のデパートでは、閑な主婦も若いOLもナンパできるらしい?②~OL編~フィクション)年下のOLに誘われたけど彼女にもいろいろあったらしいただ今、二回目のモテ期で同僚OLを入れ食い中!実は、僕に乱暴に犯されたいらしい?普段は冷たい女ディレクター社内でエッチをするのが大好きな...

OL② 目次

出張に行った同僚と、”駅弁”食べて”駅弁ファック”~前編~出張に行った同僚と、”駅弁”食べて”駅弁ファック”~後編~ベッドに横になったままの男に『おいで』と言われるとキュンとしちゃう年イチの九州出張で、先方の女部長とエッチするのが楽しみ人間が一生の内に飲んでいい精液の総量は決まっているらしい(ウソです!)あえぎ声のでかい隣人のOLに苦情を言ったらオナニーの声だった既婚者が合コンに参加してみたらヤレたけど、...

セックスで足止め①

はじめてのエッチ 愛子は、A山をここに足止めしたかった。30分でも1時間でも、ここに足止めしなくてはならなかった。どうしたらいいだろう。嘘の問題をでっちあげて、相談にのってもらうか。いや無理だ。A山を今引き留めるような、緊急の問題など思いつかない。自分が具合が悪くなったふりをして、ここに引きとめようか。いや病院にでも連れていかれたら嘘がばれてしまう。愛子は頭をふりしぼって考えた。A山と愛子は付き合い始...

セックスで足止め②

おもちゃにされる★これまでのお話 はこちら → ★セックスで足止め① ★続きのお話はこちら → ★セックスで足止め③ 両手を後ろにまわした状態で手錠をかけられてしまった愛子は震えた。昨日のことが間違いなくA山にばれてる。「色仕掛けで仕事の邪魔をするっていうのはどういうことなんだよ」A山は言った。「俺にとってはいくら愛子でも許せないことだ」バレなければ、別にどうということもないと愛子は思っていた。何も変...

セックスで足止め③

お風呂に入らせて★これまでのお話 はこちら → ★セックスで足止め① ★セックスで足止め②許しをこう愛子を無視してA山は男二人に話かける。「こいつ、手錠したままされるのが大好きなんですが、もしお二人がやりにくかったら、どうぞ自由にはずしてください。」A山は男に手錠の鍵らしきものを渡した。一人の男が鍵を受け取ると、二人はベッドに近づいてきた。「いやーっ!やめてー!!」愛子は泣き叫ぶことしかできなかった...

彼がなかなか手を出してこないんです①

草食系ってわけじゃないんすけど「K中さん。さっき私のことずっと見てたでしょ?」グラスを持った久美がニヤニヤしながら、オレに近づいてきた。社内の食堂に、買ってきたアルコール類を並べ、オードブルのケータリングや寿司の出前などを頼み、簡易な立食パーティーをしていた時だった。「見てないよ」とオレは言った。「いいのよ。正直に言っても。ずっと見てたじゃない。知ってるんだから」と久美は言った。「見てるかよ」「セ...

彼がなかなか手を出してこないんです②

2回したんだ★これまでのお話 はこちら → ★彼がなかなか手を出してこないんです① なんだか昼間、久美を怒らせたみたいだった。帰り際に飲みに誘おうと思ったけど、気が付かないうちに久美は帰ってしまったようだった。オレも今日は7時には家に帰った。久美に電話してみた。めったに携帯になんて電話しない。何を話すんだ?何を話していいか決めていない。とにかく久美の今の様子が知りたい。さっきのはなんだったのか、あいつは本...

我慢できない①

妄想セックスH坂が目覚めて、左を見ると裸の女の背中があった。なでらかな肩。きれいに湾曲した線。「遥・・・」H坂は女の背中を後ろから抱きしめた。女はゆっくり振り向いた。「遥じゃないわよ」ねむそうに女が言った。「いや!すまない!ごめんなさい!」H坂は慌てて謝った。『遥』とはH坂が好きな女の名前だった。H坂はさっきまで、遥の夢を見てたし、この隣に寝ている女性の後姿がとても、遥に似ていたのだ。昨夜、思わず、後...

我慢できない②

いくしかないでしょう★これまでのお話 はこちら → ★我慢できない① H坂は言った。「もうやめるかな?変な噂になったらよくないし」「え?」遥はきき返した。二人ともまだ、車に乗らず、駐車場で立ったまま話を続けていた。「もう家に送ってくのやめるよ」とH坂は言った。「遥も若いうちにもっといろいろな男と交流しろ。あっという間に年とるぞ」H坂は思った。遥と距離をとるのにちょうどいいきっかけかもしれないなと。いずれこ...

エッチ課長の思い出

おじさんに彼にはされないような悪戯をされてちゃんと付き合っている若い彼が、私には絶対しないようなことをおじさんってするのねと思ったときの話です。課長にはいろいろ悪戯をされました。課長とエッチしたのは、私が仕事をやりあげたご褒美にごちそうになった帰りでした。課長は仕事ができて、スマートでたよりになるかっこいい人でした。大好きな課長といろいろお話ができて、最初はとても楽しかったのですが、2軒目のバーで...

下品な情事①

大事な彼女には言えないこと「一週間会えないからね。たっぷりしておこうね」M波はそう言って、自分よりも10才も若い真澄の体を抱いた。張りのある肌をすみずみまで愛撫してから、M波は真澄に挿入した。最近、やっと、膣で絶頂を感じるようになった真澄だった。M波の手ほどきで、フェラチオもなんとかできるようになった。真澄は自分の家もあったが、ここ最近は週の半分くらいはM波の部屋にいることが多く、二人の暮らしぶりは半...

下品な情事②

大事な彼女にはできないこと★これまでのお話 はこちら → ★下品な情事①「待てよ、真澄、話きけって」とM波は、2人の間をすりぬけて出て行こうとする真澄を捕まえて言った。「こちら取引先の魔子さん。」魔子は名刺を出した。真澄は名刺を見た。「今日中にどうしても話をつめないといけないことがあるんだよ」とM波は言った。「本当にすみません。夜遅くにご迷惑だと思ったのですが、会社が今流行りの労働時間短縮で、9時になる...

混浴 エロ 温泉①

男たちの視線がそこに一斉に集まる私が転勤で空気の綺麗な地方に赴任したときの話です。私は会社の社員寮に入ったのですが、いまどき個室にお風呂がなくて、入居者は皆、共同の大きなお風呂に入ることになっていました。赴任そうそうのある日、その共同のお風呂のガスが故障しました。近所には、温泉があるから、そこへ行ってくださいと、寮の管理人さんに言われました。私が温泉に行ってみると、そこはなんと、”混浴”でした。でも...

混浴 エロ 温泉②

少し触るだけだから★これまでのお話 はこちら → ★混浴エロ温泉①誰もいない浴場で急いで体を洗い終わり、私はすぐ脱衣所に戻ろうと思いました。でも、横を見ると誰もいない浴槽が、暖かさそうなお湯をたたえて広がっています。なんと気持ちよさそうなんでしょう。せっかく誰もいないのにもったいないわ。ちょっとだけ、浴槽に入ろうと、私は思ってしまいました。それが間違いでした。私がお湯に浸かっていると、誰かお客さんがガ...

モテモテ部長 エロ査定①

部下を犯したい私は会社である部署の長を務めている。私の部下には女性は数人しかいなかった。そしてこの女性たちは、仕事ができるというか、固いというか真面目というか、なんというか、まったく色気がなかった。私は、以前所属していた部署では、たくさんのアルバイトの若い女の子、パートの人妻などに囲まれて、かなり華やかにもてていたのに。若い女の子に、どこかに連れて行ってくださいとよく言われたし、一回だけ、パートの...

モテモテ部長 エロ査定②

エロい部下よりどりみどり★これまでのお話 はこちら → ★モテモテ部長エロ査定①★続きのお話 はこちら → ★モテモテ部長 エロ査定③そんなある日、A子と帰りが一緒になった。エレベーター前でA子に会った。というよりも、A子がオレが帰るのを見計らって、合わせて急いでオフィスを出てきたような気もする。オレとA子は通勤電車の線が同じで、一緒の便に乗れば20分くらい話す時間がある。何か話したいことがあるのかな。いつかもA...

モテモテ部長 エロ査定③

オレの婚期が遅れている理由★これまでのお話 はこちら → ★モテモテ部長エロ査定①★これまでのお話 はこちら → ★モテモテ部長エロ査定②ある日、オレは課長と飲みに行った。この男とは長い付き合だ。「なんで部長は結婚できないんすかね」こいつはなんでも遠慮なく言う。そして時々、この話題をしかけてくる。自分が、去年やっと結婚したからって!「またその話かよ!」とオレは言った。「だって、部長はもてそうだし、実際、女子...

お座敷 エロ カジノ

エロ接待を強要された思い出私は営業の仕事をしています。営業担当者は、自分の担当地域の顧客の集まる宴会や、行事などに参加することがよくありました。もちろん我々の目的は、顔を売ることと、お客様と仲良くなって取引を増やしていただくためです。私も、このたび、お客様たちの組合の旅行に参加することになりました。私の前任者の先輩が去年のお客様たちとの旅行の写真の束を見せてくれました。「すごい量ですね。」「俺はほ...

不夜城 警備当直室でセックス

これこそ修正なしの生本番AVではないか24時間稼働している工場に勤めていたことがあります。といっても、私は昼間の勤務だったのですが。私の彼のS谷さんが、シフトの関係で私と同じ勤務時間のときもあれば、遅いときもあればで、なかなかデートする時間が合いませんでした。私たちは、我慢できずに、ときどき、広い工場内のあちこちでエッチなことをしてしまいました。誰もいない倉庫で立ちバックをしたり、機械のコントロール...

変態君とのプチ性奴隷体験①

悪戯エロ電話やエロメールから 変態君に自分の想像を超えたことをされてしまいました。苦しくてもうやめてほしいのに、何度も何度も責められてしまいました。何回も連続でイかされることがこんなに苦痛と快感の繰り返しで、こんなにもエロ苦しいものなのかと初めて知った経験でした。***** 変態君に狙われていたのは随分前からわかっていました。私たちの会社では、全社員の住所と電話番号が掲載された名簿がありパ...

変態君とのプチ性奴隷体験②

M字開脚で手足を拘束されて★これまでのお話 はこちら → ★変態君とのプチ性奴隷体験①★続きのお話 はこちら → ★変態君とのプチ性奴隷体験③そんなある日、私は早朝から一人で会社で仕事をしていました。前の日やり残してしまったことがあり、どうしても朝9時までに仕上げなければいけない仕事があったのです。このように私は時々、早朝出勤をします。「失礼しまーす」そのとき社内をお掃除してくれる業者さんがフロアに入ってき...

変態君とのプチ性奴隷体験③

器具で何回もイカされる苦しさ★これまでのお話 はこちら → ★変態君とのプチ性奴隷体験① → ★変態君とのプチ性奴隷体験② 私はつぶっていた目を開けました。変態君にいろいろ強く言われることに腹が立ってきました。「いい加減にして!これはずしてったら!」「だめだよ」「大声だすわよ!」「すぐ気持ちよくさせてあげるからそんなこと言わないで」と言うと、変態君は私の片方の乳首にしゃぶりつきました。「いやー!いやー!...

おじさん二人の攻撃で精液まみれになる

スケベなおじさん二人に襲われるこのままでは変なことされちゃうかも?とわかっていたのですが、やっぱりされてしまいました。会社の裏に、小さいけれど美味しい和食の飲み屋さんがありました。職人気質でありながら、おしゃべり好きの気のいいご亭主と、明るい優しいおかみさんと、お二人の娘婿さんにあたる方ともう一人若いお料理人だけでやっている小さなお店でした。1階には、カウンター席が6つくらいと、そのすぐ後ろにギチ...

秘密を守るために迫ってきて腰を振る女①

好きな女が淫乱だった僕には憧れの女性がいる。会社の同じ部署にいるHちゃんだ。Hちゃんは仕事熱心だし、話はおもしろいし、しぐさがキュートだし、かわいい素敵な女性だ。仕事のことでもいろいろフォローしてくれたり、丁寧に優しく教えてくれるし、飲み会などでは、僕にいつも明るく楽しく話しかけてくれる。実は『Hちゃん』というのは、僕が心の中で勝手に呼んでいる名前で、本当はHちゃんは年上なので普段は『Hさん』と呼んで...

秘密を守るために迫ってきて腰を振る女②

淫乱女にほれてしまう★これまでのお話 はこちら → ★秘密を守るために迫ってきて腰を振る女①Hちゃんは、泣きそうな訴えるような、とても情けない顔をしていた。ショックだった。僕にとって、やっと理想の素敵な女性を見つけられたと思っていたのに。自分が本当に彼女と付き合える付き合えないは別にして、やっと本気でアタックしたくなるような女性を見つけられたということが、僕の最近の生きがいだったのに。なのに違った。Hち...

上も下も!スケスケOLとはみ出しOL

きわどい水着から見せつけてくる女たちどんな人にも『モテ期』が人生で数回訪れると言うが。会社の転勤先でなぜか僕は急にもてた。最初から職場の女性社員たちの感触はよかった。「圭くん、社内、案内してあげるよ」「圭くん。お昼、美味しいお店教えてあげるよ」「圭くん。何が趣味なの?女性のタイプは?」1か月もしないうちに、僕は複数の女性グループに会社帰りに『飲みに行きましょう』と誘われるようになった。時には、二人...

貞操帯を外してもらうために彼を裏切って男に挿入されるOL

彼に貞操帯をされた体験私の彼はとても焼きもち焼きです。私が他の男性と親しくすることはもちろん、スマフォへの男性の電話番号の登録さえ許しません。また、彼は私の服装にもうるさく、私が胸の開いた服を着ていても、ミニスカートをはいていても怒ります。「ダメじゃないか。そんな恰好して!」彼は他の男に私の肌や脚を見られたくないんだそうです。この前の暑い日に、肩やわきの下が出ているノースリーブのワンピースを着てデ...

セクハラ親父に膣周辺をつつかれて入れてと言うOL

セクハラにうるさい女に「早く入れて」と言わせる私が隣の部署のエロ親父にセックスをされてしまったときの話です。私の隣の部署のTさんは、いつも私にいやらしいことを言っていました。私が出社すると「今日も色っぽいねえ」とか、「あれ?昨日、彼氏とやったの?」とか。今時、こんなことを女性社員にいう人は珍しいです。今は会社がセクハラについて大変に厳しく、もしセクハラをしたらどんなペナルティがあるかを脅されて、他...

遠隔バイブ スパンキング ミスした部下にエロお仕置き

上司にエッチなお仕置きをされる会社員たちH社のS営業部の部長は、女性です。女性部長は、このS営業部の生え抜きで、入社以来この部署で出世してきました。そして、この営業部は、女性部長の出世に連動したかのように業績を上げてきました。ちょっと行き過ぎた強引な商売で、トラブルも時々おこして、社内で問題になることもありましたが、とにかく売上だけはどんどん上げていました。女性部長は、一見バリバリのイケイケの男っぽ...

東京女子 連れ込みホテル&お持ち帰りマンション①

女子の気に入る巣作り会社までの距離が遠くて遠くて、僕は毎日の通勤が辛かった。どれくらい遠いかというと会社の住所と僕の住所は都道府県が違った。僕は日本の首都にある大学に通っていたのだけど、18歳でど田舎から出てきた僕は、なんとなく首都には住む気になれず(金銭的にも)首都の隣の都道府県に住まいを決めた。それ以来、いつしか僕はこの県のことが好きになってしまい、離れられずに会社にもそこから通っていた。しかし...