タクシーさんとエッチをしそこねる - おフロに入らせて?~軽いエッチな話~                                                                      

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タクシーさんとエッチをしそこねる

仕事関係者としかセックスをしない人生



仕事が忙しくて、帰りが深夜になってしまうことが時々がありました。

家に帰っても家事をしないといけなかった私は、常にクタクタでよく自腹でタクシーを利用して家に帰りました。


会社の前の大通りではない、やや小さめの道のほうにいつもタクシーが数台止まっています。

私はいつしか、そこに止まっているタクシーたちの中の二人の運転手さんと仲よくなりました。


何回か乗っているうちによくおしゃべりをするようになり、夜遅くなったときは、ここにこの二人のどちらかがいれば、乗せてもらって私は帰るようになりました。


私の家までは、わずか20分くらいの距離でしたが、よくお話をし、私は会社から支給されたグッズをさしあげたり、タクシーさんもどこかに旅行に行ったときにお土産を買ってきてくれたりするようになりました。

お二人は私が深夜空いている食料品店によって買い物をするときもメーターを止めていてくれたりしました。


二人の運転手さんもお互いお友達でした。
ときどき、車に乗る前に三人で道端でおしゃべりをすることもありました。

私が会社の人と飲みにゆく時に、お二人に会ったりすると
「今日は乗らないの?」と声をかけられ
「ごめんなさい。またね」と答えていました。

「友達?」と会社の人には言われていました。


タクシーさんの一人Aさんとは、好きなスポーツの話でいつも盛り上がり、あるとき
「今度の土曜日に一緒に試合を見に行こう」と言われました。

「私は休みですが、Aさん、仕事は?それに試合会場すごい遠いから、私、疲れてるからあんまり行きたくないな。」
と私が言うと、

「僕も休みだから。うちまでこの車で迎えに行ってあげるから一緒に行こう」
とAさんは言います。


次の土曜日、Aさんがいつものタクシーでうちに迎えに来てくれました。

そして私はいつものように後部座席に座って、おしゃべりしながらスポーツ会場まで連れて行ってもらいました。

結構遠かったので
「お金少しは払います」
と私が言うと
「いいよ。いいよ。仕事じゃないんだし」
とAさんは言いました。

申し訳ないと言って、帰り道、ドライブインで私に安い食事だけはごちそうさせてもらいました。


ドライブインを出てうちに向かうとAさんから
今度、あそこに行こうよ、どこそこにも行こうよと言われました。

「忙しいから当分は無理かな」
と私が言うとAさんは黙りました。


家のそばまできて、Aさんは
「huugetuさん。好きなんだ。付き合ってほしい」と言いました。


「あははは。それは無理です」
と私は笑って冗談ですませました。


冗談ですませられたと思って、また何日か後の夜、Aさんの車に乗ると不機嫌です。
Aさんはしゃべりません。
家のそばまできて、再び「大人の関係の付き合いがしたい」と言われました。


私はAさんのことは傷つけずに、それでいて何か決定的なことを言おうと思って
「無理です!私、実はレズなんです」
とバカなことを言ってしまいました。


実は以前に一回、会社の女友だちと飲んだときにAさんのタクシーでその子と私を私の家まで送ってもらったこともあったのでした。

すっごく酔っぱらっていた私と女友だちは、ふざけて手をつなぎながら、Aさんのタクシーの中でおおはしゃぎしてました。


「相手はあの子なんです!この前乗せてもらった」
と私は言いました。


で・・・その後、なんとなく私はAさんをさけるようになってしまいました。


あるとき、また夜遅くなったときに、タクシー乗り場に近づいてみると、もう一人のタクシーさんのBさんしかいませんでした。

「よかった~」
と思い、私はBさんの車に走り寄りました。


しかしこの後、車の中で私はBさんに怒られてしまいました。
「お休みの日まで一緒に出かけたんでしょ?かわいそうだよ。気をもたせておいて」


そーなの?私が悪いの?

Aさんには奥さんもいて、その奥さんが作った梅干しももらって食べたこともあるんだよ。

「うちのによくhuugetuさんの話するんだよ。
で、そしたら、いつも疲れているhuugetuさんにこれあげてって。うちのが漬けた梅干し。」
って言われて。

そういうこともあり、Aさんとはちょっとエッチをするという発想がまるで頭になかったんですよ~!

それに確かAさんの奥さんってBさんもお知り合いだって言ってたよね~?

それでもエッチしろと?

私はBさんになぜか怒られながら、なぜかすいませんと言いながら、家まで送ってもらいました。


その後、タクシーさんと仲よくなるとややこしいといううことを思い知らされることが、またありました。
やはり、交通機関とかそういうものに携わる人とは仲よくなってはいけない。


会社と私の家のちょうど中間地点にラブホテルがたくさんある町があり、私はときどきそこを利用していたのですが、あるとき会社の人とそこに行こうということになりました。
(さらっと言うな)


「タクシーで行こう」
と彼は言います。


「や・・・それは・・・」
タクシー乗り場にAさんやBさんがいたらやだ。・・・と私は迷いつつも、
そうだわ、まだ夜も早い。
この早い時間にはAさんもBさんも大概あそこにはまだいない。


しかしですね。よりによって、そういうときに限って、会社の横ではAさんがタクシーの先頭で待っていました。


「やめましょ。電車で行こうよ」
と私は彼に言いました。


「何言ってんだよ。時間もないし。タクシーで行ったら10分くらいだから」

どうしようかと思っているうちに彼はAさんのタクシーに近づき、ドアを開けてもらってしまいました。

私も仕方なく、Aさんの車に乗りました。


「●●●まで」と彼は地名をAさんに告げました。

Aさんは車を発進させました。



彼が私の手を握ってきます。


「確か、レズ・・・・?だったよね。」
という言葉をAさんの背中が言っているように思えました。


「いつも家事と仕事で忙しくてクタクタって言ってたけど、男と●●●なんかに行ってるからクタクタになるんじゃないの?」
運転席のAさんの無言の背中がそう言っているように感じられました。


私は、耐えられずに思わず言いました。
「買い物したいんで、そこのコンビニでおろしてください!」


彼は「えー?」と言いました。

「お願い!!」
と私は彼に強く訴えました。


いやまさか、Aさんにラブホテルまで送ってもらうわけにはいかなかった。


いやBさんでも駄目だったでしょう。

普段、いろんな話をしている人にラブホテルに向かう様は見せられない。


でもラブホテルまでは送ってもらわなくとも、ラブホでおなじみの「●●●まで」と言ってしまった時点でアウトでしょう。
エッチしにいきまーすって言ってることと同然ですね。


その後、二度と、会社の横っちょのタクシー乗り場にはいけなくなった私でした。


今のエロな私としてはAさんとのことはもったいないと思いますし、今の私の理論でいうとBさんの言うことは正しいですが。
・・・・いや駄目か。Aさんともしエッチして、その後、会社の人とエッチしに行くのにAさんの車に乗るのはもっときまずかったか。


ということで、タクシーさんとエッチをする機会を逃した私は、相変わらず、自分の仕事関係者としかセックスをしたことがないという人生を続けています。
ここまできたら、もう生涯それでゆくか!

元夫もお得意先だったから仕事関係者だし・・。

あっ・・ブログの読者様も、もちろんお得意先様の範疇ですよ。


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体をよじらせて、胸を両手で抱えて少し足を開いて白いシーツの上に座っている


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