良識ある一般人のセックス② - おフロに入らせて?~軽いエッチな話~                                                                      

記事一覧

〈お勧めのページへ〉 ❤ 〈女性の特徴別さくいんへ〉 ❤ 〈月間アーカイブへ〉❤ HOME
    
HOME > エロフィクション > 良識ある一般人のセックス②

良識ある一般人のセックス②

やりたいときはやりたいという




★これまでのお話 はこちら → ★良識ある一般人のセックス①



やがてバスルームから出てきた若葉さんは、服を着ていた。
さっき俺が渡した浴衣を着ていなかった。

「W野さん」
若葉さんは言った。
「やっぱり帰ります。」


「さっき携帯見てたら、ここらへん深夜バスが通ってて、こことうちの中間くらいの場所まで、行くみたいです。そこからタクシー拾えばお金そんなにかからないし」


がーんと俺は思った。

そして若葉さんに聞いた。
「家までの中間地点ってどこらへんですか」

「●×◎街です」と若葉さんは答えた。


「うーん。そんなところでタクシーつかまりますかね?」

「つかまるでしょう?」


「いや、つかまらないですよ。深夜、文字通り路頭に迷うんじゃないかな。危ないですよ」


わあ俺のしたくなかったかっこ悪い押し問答が始まっている。

「でも~せっかくいいタイミングで深夜バスがあるし、一回乗ってみたかったし」
と若葉さん。

「あのー深夜バスってどこに止まるか知ってます?住宅街ですよ。人を住宅まで送るためにあるんですよ。」
と俺。

「店があったりとかターミナルがあったりとか、交通の便がいいところに止まるわけじゃないんですよ。まずタクシーなんか走ってない」

「そうなんだ」
「そうですよ」


この引き止め方、かっこ悪い。


「じゃあやっぱりお世話になります。」と若葉さんは言った。


こうやってかっこ悪く引き止めたところで、うまく迫れるわけでもなく、う、ますます誘いにくくなった。


「W野さん早く寝ててください。」
また若葉さんは言った。

何回言うんだよ。

確かに、ちょっと世話好きすぎて、こうるさいおかんみたいなところがあるんだよな。若葉さん。

そして若葉さんは信じられないことを言った。
「私、飲みたりないからもう1本買いにコンビニ行ってくるので」

どんだけ飲むんだよ。

これはまずい。
迫って嫌がられるも嫌がられないも、ないかもしれない。
若葉さんが、ここで一人でずっと飲み続けるというパターンもある。
もしくは酔いつぶれるというパターンも。

若葉さんが酒豪だったことを忘れていた。

俺は慌てて言った。
「ここの冷蔵庫の酒、飲んでいいですよ」

「いいですよ。
高いでしょう。
それに会社のとってくれたホテルでしょう。だめですよ。
それにたばこも吸いたいから外行ってきます」


「いいですよ。清算のときに別にしてもらうから。たばこもここで吸っていいですよ。」

俺は若葉さんが出て行こうとするので、急いで、冷蔵庫の扉を開けた。
「どーぞ!!何飲みます?」

「たばこも吸ってください!」

灰皿も若葉さんのほうに置いてやった。

よかった禁煙ルームとらないで。


「でもW野さん、たばこ嫌いだったでしょ」

「いえいえ、窓開ければ全然。」


「すいません。じゃお言葉に甘えて。お酒もたばこも1本だけ。
でも、一人でやってるんで、もう本当にW野さん寝てください。
寝不足になるから。」
と若葉さんはまた言った。


「はい、じゃお休みなさい。
若葉さんも浴衣に着替えてリラックスしてください。」
と俺は言って、布団に入った。


よしよし、当初の予定どおり。
若葉さんがすべりこんできたらガバッと。

早くこーい。




しばらく、若葉さんは缶ビールを飲んだり、たばこを吸っていた。


やがて若葉さんは、俺の寝ているベッドの近くに来た。


早くこーい!



若葉さんはひそひそ声で
「寝ちゃったかな?」と言った。


そして若葉さんはひそひそ声で「W野さんやっぱり帰りますね。お休みなさい」と言った。


俺はガバーッ!!と起き上がった!!

「きゃあっ」
若葉さんは寝ていたと思った俺の突然の行動に叫んだ。


俺は、一歩、ベッドから出て立ち上がると、ガシッと若葉さんの手首をつかんだ。
そして言った。

「若葉さん!!セックスしましょう!」



とうとう今だかつて言ったことのなかったストレートなセリフを言ってしまった。
うわー。恥ずかしい。





「それはいいですね」

あっさりOkだったんだけど・・・・。


「いいですよ」じゃなくて
「それはいいですね」って言うのが若葉さんらしい。


許可するんじゃなくて、共感する感じ。ほんといい人だ。






ベッドに座って、俺と向かい合っている若葉さんの洋服を一枚、一枚脱がせた。

子供を着替えさせるみたいに万歳させてフリースを脱がせて、ブラウスのボタンをひとつひとつ外して・・・。

若葉さんは上半身ブラジャー姿になった。



すると若葉さんはちょっと俺から離れた。

離れて若葉さんは自分のスカートの中に手を入れるとストッキングとパンツを脱いだ。

そして半分立ち上がってスカートのファスナーを下すと、スカートを脱いだ。

それを俺は眺めながら、自分も急いで裸になった。



なぜか、ブラジャーだけを脱ぎ忘れて、若葉さんは俺のそばに再び近づいた。


俺は若葉さんの背中に手をまわし、若葉さんを引き寄せると口づけをした。

たばこの味がしたけど、いいんだ。



俺は口づけをしながら、若葉さんの背中のブラジャーのホックを外した。
いや外せなかった。

なんか、ホックが引っかかってなかなか外せない。

やばい。いい年してブラジャーが外せない。



若葉さんは俺にキスしたまま、自分で背中に手をまわすと、ブラジャーのホックを外した。
いや外せなかった。

若葉さんにも外せない。


若葉さんは唇を俺から離した。

若葉さんはグルンとブラジャーを自分の体の上で回して、ホックの部分を胸の前のほうに持ってきた。

前にきたホックを目視で確認しながら、それでも結構時間をかけて外した。



最初、あせったけど俺はなんかおかしくなって笑ってしまった。

若葉さんも笑って、ブラジャーを急いで放り投げると、照れ隠しのように俺の首に抱きついて唇に吸いついてきた。



俺たちは何回もキスを繰り返したあと、ベッドに寝ころんだ。


俺は若葉さんの乳房をあまりいやらしくならないような感じでゆっくりと優しくもんだ。


そして、首にキスをしながら、乳首も撫ではじめてみた。

そんなところを触って若葉さんはどんな感じになるのか。

若葉さんは目をつぶって、ときどき
「んっ」と言いながら苦しそうに、顔を左右や上下に動かした。


若葉さんの声がもっとききたくなった。

俺は若葉さんの乳首を自分の口の中に入れた。

俺が乳首を吸ったり、なめたりするたびに
「あん」 「あん!」と
若葉さんの声が出た。


若葉さんのふっくらした体をあちこち愛撫してから俺は若葉さんの両足を持ち、広げた。

若葉さんの足を少し持ち上げて、自分のものを若葉さんの中に入れた。

「あ・・・・」と若葉さんが言った。


若葉さんのそこらへんの肌と自分のそこらへんの肌が密着した。


そして、俺は若葉さんの両足を持ちながら、少し腰を動かし、若葉さんの様子を見た。

「あ・・・ん あ・・・・ん」
若葉さんは小さな声であえいでいる。

俺は若葉さんに少しのしかかりながら、両手を伸ばして若葉さんの乳房をつかんだ。

若葉さんの乳房をまさぐりながら、腰を少し強く動かした。

若葉さんは最初、かわいらしい声をあえいでいたが、だんだん苦しそうなエッチな声になっていった。


俺はもっと強く強く、腰を動かした。

「あーん!あーん!」

若葉さんは大きな声を出した。






終わったあと若葉さんは、ベッドで 俺にもたれながら言った。
「W野さんとこんなことしてしまったわ」


「若葉さん。してしまってよかったですか?」と俺は言った。



すると若葉さんは告白した。

明日のことを考えると、俺を早く寝かせたかったから、もっと早くセックスを始めたかったそうだ。


「え?」と俺。

「したいというサイン出していたんですけどわかりませんでした?
なかなかアクションがないから、もういっそこっちから襲ってしまおうと思っちゃいました。
でもW野さんその気ないみたいだからやっぱり帰ろうと思って。」


「えー?あの雰囲気でセックスしたいのサインを見抜けって無理ですよ。」
と俺は言った。


「そうですか?
バスタオル姿でお尻だしてみたりしたんですけど」と若葉さん。


「お尻わざと出してたんですか?
そーか。そんな気もしたし、いや若葉さんのことだからただめくれているだけのような気もしたし・・・・。
わかりにくいですよ」
と俺は笑った。


「お尻を出した時点で、W野さんにその気がないことがわかったので私、帰ろうと決めたんです。」と若葉さんは言った。



「お尻を出したとたんにすぐに襲いかかれってそれ無理ですよ。さかった若者じゃないんだし。」
俺は大笑いした。


そして俺は若葉さんの肩を抱き寄せた。
「私にその気あるのわかりませんでした?
飲むのやめて違うことしましょうの意味、ぴんとこなかった?」
と俺が言うと、


「いや、W野さん。ほんとにカラオケしたかったんだろうなと思いました。
でも、私が『まさかのカラオケ?』とか、軽く否定っぽいこと言ったから、すっかりカラオケ脳になってたW野さんは、一体、次どうしようかと考えたあげくに苦し紛れにパフェになったんだろうなあ・・と。」
と若葉さんは言った。


「あれがセックスの誘いって、わかりませんでしたか」

「わかりませんでした。絶対カラオケだと思った。」

「そんなに私、カラオケ好きでした?」

「何言ってるんですか?大っ好きだったじゃないですか~。一時期、飲みに行くと必ず行ってましたよ」

若葉さんは笑いながら言った。

「タクシーや深夜バスのことは本当に親身になって考えてくれていたと思ったし、W野さんにはエッチする気があまり見られませんでした」


俺が時計を進めたことは若葉さんは気づいていないようだ。言わないでおこう。いずれ話して笑い話にしようと俺は思った。



真面目な一般人同士の最初のセックスなんてこんなもんでしょう。




で、俺たちはほんの少し寝てから、また早朝からセックスした。



もう少しは睡眠をとったほうがいいという若葉さんの忠告を無視しながら、俺はもう一度、若葉さんに挿入してしまった。




-- 終わり---------------------------------------

★これまでのお話 はこちら → ★良識ある一般人のセックス①


最新ページに戻る

〈索引ページに行く〉

四つん這い左



『経験 本番』のもくじへ

『エロフィクション』のもくじへ

『2017エロフィクション』のもくじへ

『2017エッセイ』のもくじへ





関連記事


   

   

 
         

     

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

リンク

18R

★★このブログは18歳未満の方にはご利用いただけません。★★

女性の特徴検索

アルバム

エログちゃんねる

エログちゃんねるでは無料で見れるアダルトブログ(エログ)を紹介しています。 動画・画像・二次元・文章等。

エッチな体験談・告白

無料の素人さんのエロ体験の投稿サイトです。

ツイッター始めました

エロくないことを書いてます。

プロフィール

フリーエリア

このエントリーをはてなブックマークに追加

フリーエリア

    503     504     505