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huugetu

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女性を大切にしてこなかった男


ミニスカポリスの衣装で脚を広げて膝をついて座っている

振り返ると、自分は様々な悪いことをしてきた。

人生をあまり振り返ったこともなかったので、今まで気づかなかったけど。
昨年、子供が生まれてから俺は色々なことを考えるようになった。

長年来なかったコウノトリが、やっと俺たち夫婦のところに来たんだ。
子供が出来てから、俺は自分の過去の悪事と向きあうようになった。


学生のときは、複数の男友達と一緒に、後輩の女の子を酔わせてやってしまった。

可愛い色っぽい子だった。
女の子の方もエッチに俺を挑発してきたとはいえ、ひどいことをした。

俺たちは作戦を立てて、俺の家に女の子をよんだ。

俺一人だと思って、俺の家にホイホイ来た女の子は他の男を見てびっくりした。

そこで、酒をたくさん飲ませた。
そして、3人で女の子をやってしまった。


独身時代は二股、三股は当たり前だった。

結婚後は不倫もしたことがある。長期も短期も両方、経験ある。


直近のところでは、合コンで、独身だと嘘をついて、つきあってほしいと女の子に迫った。
でも一回やっちゃったあとに俺はバックレた。
一回、セックスをしたら通信手段を全部シャットアウトした。


今となっては、相手の女性のことを考えると胸が痛むことばかりだ。
我ながらひどい男だ。
俺は過去の自分を責めた。


昨年、俺達夫婦に生まれた赤ちゃんは女の子だった。

もしもこの子に将来、俺がやったみたいなそんなひどいことをする男が現れたら、俺はそいつを多分、コ●スだろう。
でも、そいつを×ろしたところで、娘の心の傷は治らないだろう。
そう考えると、俺の胸はキリキリ痛んだ。


今年の正月は、嫁と娘と一緒に初詣でに行った。
それまでは、お参りとか、お守りとか、神様とか、仏様とかのことを人生で一度も気にしたことのなかった俺だったが、「正月には3人で神社に行こう」と、俺が嫁に提案をしたのだった。


神社で俺は神様に全力で祈った。


神様、お許しください。今までの俺の行いを許してください。
どうか俺の悪行のことで、因果応報みたいに娘にバチを与えないでください。
もし、何らかのオトシマエが必要なのであれば、どうぞ、俺に直接、罰を与えてください。
お願いします。お願いします。

ミニスカポリスの恰好で、脚だけクローズアップされて写っている写真


ある日、仕事で外出して夜遅くなった。

その日は、嫁は娘を連れて実家に帰っていた。
うちに帰っても誰もいない。

会社には戻らないでいいと言われたので、俺は外出先の繁華街で一人で食事して帰ろうと思った。


俺は居酒屋に入った。

こんな繁華街で一人で居酒屋に入るのは久しぶりだ。

それにここらへんって、ガラが悪いと言うか、治安が悪いんだよなあ。
なるべく、早く帰ろう。

子供が出来てから、すっかり、大人しい俺だ。

一人でビールを飲みながら、急いでツマミを食べていると、キャアキャア騒ぎながら、居酒屋に入ってくる客がいた。


うるさいなあと思いつつ、そっちを見ると、俺は心臓が止まるかと思った。


昔、俺が遊んだ女の子だった。
セフレにしていた女の子だった。

最初は、俺は独身だと言って騙し、既婚者であることが女の子にばれてからは、「いつか、妻と離婚する」と言いつつ、騙しつつ、都合のよいセフレにしていた女の子だった。

でも、やがて俺はその子に飽きて、他のもっと可愛いセフレ候補を見つけたので、「妻にバレた。このままだとヤバい」と嘘をつき、別れを切り出したのだった。

「離婚してくれるって言ったじゃない?」
女の子は俺を責めた。

めんどくなった俺は、またその女の子との通信手段を全て切った。

その子の22歳〜23歳という、いい時間を無駄にさせてしまった。
相当、恨みを買っていると思う。A子という。


その日、久しぶりに会ったA子は髪の毛を派手な色に染めて、だらしなく肌を露出する服を着ていて、昔よりやさぐれているように見えた。


A子は、体の大きな屈強そうな男二人と一緒だった。
その男たちも、黒い皮の派手な服を着ていて、普通の人っぽくなかった。


A子は俺に気づいた。
そして
「あっ!」
と声を上げた。


俺はA子から目を背けて、知らんぷりした。
でも心臓はバクバクだった。


俺はカウンター席で飲んでいたんだけど、そのすぐ後ろのテーブル席に3人は着いた。


「きいてよ・・・あいつさあ・・・」
「え?マジ?・・・」


店内はお客さんで賑わってざわついていたのだが、俺の後ろで3人の男女が何か、俺について話をしている声が途切れ途切れに聞こえた。

A子が、黒のレザー服の男二人に、俺の悪口を言っているのだろうか?


俺は気が気じゃなかった。
早く、この場を立ち去りたかった。


でも頼んでいた肉じゃががまだきていない。
それを待たずに帰ってもよかったんだが、それはあまりに不自然じゃなかろうか?いや別に不自然でもいいけど。
ああどうしよう。どうしようか。完全に俺はパニックになっていた。


そんなことを考えているうちにしまった!

出遅れた!!

逃げ遅れた!!

屈強そうな黒いレザー服の男が、カウンター席の俺の両側にやって来たじゃあ〜りませんかあ!!


カウンター席の俺の両隣は空いていたのだ。
男たちは、「こんばんわー」と言いながら、俺を囲んだ。

俺は心臓がおかしくなりそうだった。


「お兄さん。イケメンだね〜。タイプだよ〜」

「よかったら、俺たちと少しだけ、一緒に飲まない?」

断れなかった。

「昔、A子が世話になったってえ?」
「お兄さん、すごい強いんだってえ?一晩でも3回もしたこともあったって?」
男たちはそんなことを言ってくる。

A子は後ろのテーブル席で一人でチューハイを飲みながら、笑いながら、カウンターの俺たちを見ていた。

男たちに無理やり、酒を2,3杯飲まされた。

すると・・。

あ・・・俺、酒にそんなに弱くないはずなのにどうしたんだろう。
突然、俺は酔ってきた。


俺の頭がグルグルしてきた。

男二人がいやらしくニヤリと笑った。

A子が冷たい目で男二人に言った。
「いい男でしょう?遊んであげて。」


「いいねえ。今夜は楽しめそうだねえ。」
と男の一人は言った。


俺の頭はフラフラで、途切れ途切れに気が遠くなりつつあった。

何か、酒に混ぜられたのか?


俺はヨロヨロの脚で、男二人に抱えられて、店の外に出た。

A子は俺の鞄を持ってついてきた。


「ど、どこに連れてゆく・・・。」
朦朧とする頭で、腰が砕けそうな俺は必死で言った。


「決まっているでしょう?」
とA子は言った。


そこで、俺たちは道行く通行人に声をかけられた。
「具合悪いんですか?大丈夫ですか?」


「大丈夫です。大丈夫です。こいつ、すごく酔っちゃって。あはは」
と皮の服の男の一人が笑いながら、通行人に答えた。

「いつものことなんです。この人ったらすぐべろべろになってしまうんです。」
とA子も説明していた。

ち、違う!!誰か助けて!お願い!


俺、されちゃうのか?
男に犯されちゃうのか?

ホテルの部屋に連れ込まれたとき、もう意識がギリギリだった。

俺はベッドに寝かされた。

二人の男がベッドで寝ている俺をニヤニヤ見下ろしながら、レザーの服を脱ごうとしているのが見えた。


もうアウトだ・・・。

神様・・・。


これが俺に与える罰ですか?



俺は意識が無くなった。


****


どれくらい眠ったあとか、俺が気が付いてガバッと起きると、周りには誰もいなかった。

レザー男も、A子もいなかった。

一人で大きな大きなベッドに俺は半裸姿で寝ていた。

連れ込まれたときは気づかなかったけど、部屋はとても広かった。
他にもベッドが一つあるし、ソファやテーブルもあった。

あ、そ、そうだ!!

尻は?!!

俺の尻はっ???!



・・・・痛くない!


俺は部屋の壁に掛けられている鏡の前に走り、後ろを向いて自分の尻を両手で広げて、肛門を観察してみた。


尻の穴も別に広がっていないようだ。なんともなっていないようだ。


自分のアソコも触ってみた。

特別、代わりはない。

精液を放出したあとのガビガビ感もない。

おお。ここも、何もされていないようだ。


無事だったのか?俺は?
A子の単なる脅しだったのか?


しかし、その時、ホテルの部屋の外の廊下がガヤガヤした。

廊下で複数の人が騒いでいる声がした。

そして部屋のドアが開いた。

A子を先頭に、何と3、4人のおば様たちが入ってきた。


派手な化粧が浮いている、ご年齢のいかれたおば様たちだった。
そしておば様たちの後ろから、さっきのレザー服の男二人も入ってきた。


俺は身構えた。尻を抑えた。


「本当だわあ!イケメンじゃん!」
「可愛いいわ。俳優の●×▲に似ているう!」
「本当にいいのお?好きにしても」

高齢のレディーたちは、ベッドの半裸の俺を見て、そんなことを口々に言った。


その後、俺は高齢レディーたちに襲われた。

乳房を押し付けられたり、レディーたちのアソコを無理やり舐めさせられたりした。


力強そうな男が二人見張っていたので、言うことを聞かざるを得なかった。

「俺らにやられたくなかったら、言うとおりにしろ!」
俺はレディーたちに必死で奉仕した。

A子は、広い部屋の大きなソファに座って、ワインを飲みながら楽しそうに様子を見ていた。


皆さんに俺のアソコもいじられたり、しゃぶられたりした。

全然、その気になれなかったのだが、勃つまで許されない雰囲気だった。


「勃たねえのかよ?情けねえなあ。色男は!
A子のときは散々したくせになあ。」
一人のレザーの男は俺を罵倒する。


もう一人は
「前のモノが役に立たないなら、やっぱり、お前の後ろの穴を活用するかあ?」
と脅してくる。

ひえええ!!!それだけはご勘弁を!!

俺は目をつぶって、やらしいことを必死で考え、レディーたちから受ける愛撫に神経を集中させて、何とかエロい気分になろうとした。

俺は、必死に頑張って自分を勃たせた。

俺が勃起すると、レディーたちに順番に上に乗っかられて、腰を振られた。

目をつぶって、俺はレディーたちに犯され続けた。

3人目で俺はちゃんとイッテしまった。

「まだ、一人残っているよ!もう一回勃たせろよ!!」
と男が言った。
「ちゃんとしろよ!俺らにやってほしいのか?」

だから、それは勘弁って!!

でも俺はもうどうにも勃たなかった。

残りのレディーには、必死の全身全霊の愛撫をさせてもらって、何とかイッていただいた。


******

後日、ネットでいろいろ調べたら、世間の女性には好かれがちだと思っていた俺のルックスは、ゲイの世界ではイケていないタイプなんだということがわかった。だからA子の連れの男たちにはエッチなことをされなかったようだ。

神様。

これでもう俺のミソギは終わったと考えても、よろしいでしょうか?
これに免じて、俺の娘には一生、何もひどいことをしないでおいてくれますでしょうか?

うん。
きっと神様はこれで俺の過去の悪行は許してくれるはずだ。
俺はそう思った。そう信じた。

俺の心は、青い空のように晴れた気がした。俺の気持ちは落ち着いた。
もう償いは終わった。

でも、そう思った次の瞬間にまた、せっかく晴れた青空にじわじわと流れ込んでくる意地悪な灰色の雲のようなモヤモヤが頭によぎり出した。

娘があの高齢のレディーたちのような人にならないで欲しいということは、神様とまだ、約束できていない・・・。

-------終わり------------
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