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huugetu

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OLが椅子に手をかけてお尻をこちらに向けている
リエさんという色っぽい女が俺の上司になった。

リエさんはその昔、妻帯者との間に不倫の噂があったらしい。またあるときには独身同士だが社内で三角関係みたいなことになっていたこともあったらしい。なかなか性の暴れん坊だったらしい。
そんな噂をきいた。


社内でそういうことをする人間が俺にはちょっと信じられない。

学生時代の友達としか付き合ったことのない俺は、社内では健全な男女の付き合いもしたことないし、不倫なんかももちろんしたこともないので全く理解できない。
会社って一生懸命仕事をする場所だろう?

一体、どういうタイミングで社内の人とセックスが始まるのかがわからない。


俺だって会社の女性と二人だけで飲みに行ったことは何度もあった。

でもそれだけだ。

そこで何をしようと言うのだ。

おしゃべりして、食事をして酒を飲んで、それで「また明日ね、さよなら」だろ。

そこでどうしているんだ?みんなは?
みんなっていうか、社内で変なことをしているやつらは?

ホテルに誘うのか?
どうやって?


誘ってもし断られたらどうすんだ。

下手したらその後のサラリーマン人生の命取りになるかもしれない。

本当に社内でセックスをしている人たちのことがよくわからない。



そんなあるとき、リエさんと俺たち部下数人で飲みに行った。

みんなが俺の昇格を祝ってくれたのだ。

そんなのいいと言ったんだけど、リエさんはじめみんなはお祝いしたいと言ってくれた。


俺が飲み会でもなんでも、いつも早めに帰ってしまうので、たまには一緒に騒ぎたいと仲間たちは言った。

なんだかてれくさいし、かっこ悪いしどうしようかと俺は思った。
でもありがたい気持ちに感謝してたまには皆に付き合うか。


俺は珍しく仲間たちとハメを外して飲んだ。

一件目で美味しいご飯を食べて飲んで、二件目でカラオケ屋に行って、大騒ぎした。

カラオケ屋で数人が
「カラオケのあとは絶対にラーメンだね!」
と話していた。

とても美味しい有名なラーメン屋が近所にあり、夜遅くまでやっている。
そこに行きたいと言うのだ。

今日は特別だ。皆にフルコースで付き合うとするか?と俺は思った。

でもいつもはノリのいい課長のリエさんは皆の意見に反対だった。

「本気でこのあとラーメンに行くの?嘘でしょう?
こんな夜中にラーメン?ありえないわ」

「美味しいんですってば!イケちゃうんですってば!!間違いないですって!」
ラーメン派の者たちは言い張った。

「俺もラーメンはいいわ。」
とA男というやつが言った。

俺はラーメンに行ってみたかったがなんとなくリエさんに従うことにした。

カラオケ屋を出ると俺たちはラーメン食べる派と食べない派で別れた。

食べない派の俺とリエさんとA男だけは、他の者と別れて駅に向かった。

少し3人で歩くと、A男は
「じゃあ、また!」
と言って、道を曲がって行った。
A男は俺たちと路線が違ったのだった。

俺はリエさんと二人キリになった。


これはもしかして・・・。

と俺は思った。


こういう風に最初は大人数でいて、その後、ばらけたときにナニかが始まるのかもしれないな?もしかして。


駅に向かう途中で、次の大通りを右の方に行けば、ラブホ街がある。

俺は緊張した。

軽く言ってみるか。

今日はお互い、酔っぱらっている。

もしかしたら、断られても冗談で済むかもしれない。
社内でいろいろやってきたリエさんなら許してくれるかもしれない。

今日は俺のお祝いだし、俺がちょっと調子に乗って変なことを言ったとしても許してくれるかもしれない。

「そこらへんでちょっと休んで行きませんか?」
「ちょっとあっちに行ってみませんか?」

なんて言おう。

大酔っぱらったフリして
「イクぞー!ホテル!!」とか手を引っ張っていっちゃうとか?

俺がウロウロ考えていると、
「ああ!電車来るわ!急がないと!じゃあねー!!」
リエさんは急にそう叫ぶと、手を振りながら走リ出した。

ああっ失敗した。

しかし、俺がゆっくり歩いて駅の改札に入ろうとしたときにリエさんが逆流してくるのが見えた。

リエさんは電車に乗らなかったようだ。リエさんはA男の路線の駅の方に向かって走って行った。

え?どういうこと?

リエさんは俺をまいて、まさかA男と?


次の日、リエさんは同じ服装だった。
スカーフと髪型を大幅に変えていたが、服は間違いなく、昨日と同じだった。

A男の服装なんて今まで別に気にしたこともないけど、A男も同じ服装だった。



クソ!!やったんだな。あいつら・・・と俺は思った。




それから少しして、俺はリエさんと一緒に地方に出張に出かけることがあった。

部屋はビジネスホテルの向かい合わせの部屋だった。

おおお!!

今度こそ、もしかしたら、そういうことになるかも。


「じゃあお休みなさい」
仕事先からホテルに帰ると、俺たちはそれぞれの部屋に入った。

俺は興奮した。

まだ時間は早い。ホテルの廊下にはビールの自販機もある。

ビールを買って、リエさんの部屋を訪ねて行って
「少し飲みませんか?」
とか誘ってみるか?


ホテルは安ホテルで薄いドアだった。

部屋の中にも廊下での物音が全て聞こえてくる。


リエさんの部屋のドアがガチャリと開くのが俺の部屋でもわかった。

俺は心臓が止まるかと思った。


リエさんが俺の部屋をトントン・・・とノックしないかな?

俺は息を止めて、自分の部屋のドアを見つめた。


ノックの音はしなかった。いつまでもしなかった。

代わりにエレベーターのチンという音がした。


ええ?リエさんは外に出かけたのか?

え?

どこに?コンビニでも?


俺はホテルの部屋のカーテンを開けると窓から外を見下ろした。

やがて、リエさんがホテルの入口から道路に出てくるのが見えた。

リエさんは手を上げてタクシーを止めた。

リエさんはタクシーで走り去った。

えええ?どこに行くんだ??

もしかして?


次の日、出張先の得意先と会ってわかった。

得意先の人はやたらリエさんを見つめていた。

リエさんをボーっと見ていたり、リエさんに話かけられると、嬉しそうなデレーっとした顔で答えていた。

こ、こいつら、昨夜、やったのか?


なんとリエさんてば!!
出張のたびにお客様とそういうことをしているのか??

な、なんと??
OLが椅子に浅く腰かけてお尻をこちらに見せている

性のやんちゃ者のリエさんと仕事をするようになって、数カ月。
でも俺に対しては性のやんちゃぶりを見せてくれないリエさんと数カ月。



その頃、うちの部署は忙しくて、連日、深夜まで残業が続いた。

何とか終電前にはみんな帰っていたのだが、ある日思いがけないシステムの不具合も重なり、終電の時間を過ぎてしまった。


「今日は特別よ。タクシーで帰って清算していいわよ。」
とリエさんはみんなに言った。

部下たちは、安心して喜んで帰って行った。

「気をつけてね!」
とリエさんは部下たちを見送った。


「あなたも早く帰りなさい」
俺が最後までグズグズしているとリエさんはそう言った。


俺はとても疲れていて、頭が少し麻痺していた。


「でもタクシーだと僕の家まで、1万円以上かかっちゃいます。すごいことになります。」
と俺は言った。

------続く----------
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最終更新日2018-01-27
Posted by
OL女課長

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