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huugetu

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嫉妬させようと思って自分でキスマークを付けたら


セーラーで座って脚をあげてパンツが見えている

彼女が最近、冷たくなってきたような気がする。

前みたいに僕とのセックスに乗り気じゃないみたいだ。


最初のエッチのときは彼女は恥ずかしがってモジモジしていた。

僕が彼女の身体に触れると、ビクッと身体を震わせた。

でも、一生懸命動かないように身体を硬くさせて、彼女は僕を受け入れようとした。

目をギュッとつぶって。



何回目かのセックスでは、彼女は僕の背中に腕を回してしがみつくようになった。恥ずかしそうに照れた顔で嬉しそうに僕の背中に手を回した。

そして僕が出し入れを始めると、それまで照れて少し笑っていた顔が色っぽくゆがんだ。

可愛いらしく顔をしかめながら、小さな口を少し開いて彼女は
「あん・・・・」
と声を上げた。


彼女のその声をきいて、その顔を見ながら、彼女の中でピストンするときは僕は天国の気分だった。



それなのに、このところのセックスでは彼女は気が入っていないみたいだった。

しがみつくこともなく、僕に勝手にさせているだけのように見えた。


寝転がったまま、自分の身体を僕に触らせて、色っぽい表情もせずに声も出さずに彼女は黙っていた。


両脚を持ち上げても、特にリアクションはなく、じーっと寝転んだまま、人形のように僕にさせている。


挿入後、激しく動きだすと、やっと彼女は
「ああ・・・・・あ・・・あ・・・」
と声をあげ出した。
気が入っていなくとも、それは気持ちよいようだった。

彼女が感じる姿を見ると僕は安心した。

でもこの前ショックなことがあった。
僕が彼女にキスマークをつけようとしたときだ。



実は、僕らが付き合い始めたばかりの何回目かのセックスのときに彼女が僕の胸にキスマークをつけたことがあった。

そのとき、セックスの後に二人で寝転がっているときに僕の裸の胸に彼女は唇をあてて吸い始めた。

「何してるんだよ!くすぐったいよ!」
僕は笑いながら言った。

彼女は作業をやめずにしばらく続けた。

彼女が顔をあげたときには僕の胸には見事な、赤紫の濃いキスマークが付けられていた。

「あは!何これ?」
それまで、キスマークを知らなかった僕はきいた。

彼女は恥ずかしそうに布団に顔をうずめて言った。
「マー君はあたしのものだから!!マーキング!」


そのときのことを僕は思い出したのだ。

僕は前戯のときに、彼女のおっぱいの乳首の横に唇をつけて、吸おうとした。キスマークをつけようとして。



「やめてよっ!」
今まで、じっとしていた彼女が急に起き上がろうとして、僕を振り払った。
その振り払い方が乱暴で僕はちょっと傷ついた。

その後、なんとか気を取り直して続けたが、いったん勃ったものが大人しくなってしまい、再び元気になるのに時間がかかった。


挿入後、いつもより思い切り激しく動いてやった。彼女が感じ始めて声を出すと、僕の傷ついた心が少し癒された。


セックスだけじゃなくて他のこともそうだ。

デートの後は
「今度いつ会う?いつ会う?」
と言っていた彼女は言わなくなった。

アポを取り付けるのは僕の方になった。

LINEもめっきり減っていた。


彼女は僕に飽きているのか?


どうしたらいいのだろうか?僕は悩んだ。



セーラースカートのスカートの脇に手をして脱ごうとしている



でもそんな彼女が久しぶりに僕に興味を示したことがあった。


繁華街を二人で歩いているときに昔の女友達に偶然会ったときだった。

「わあ!マー君じゃん!!久しぶりい!!やだあ!どうしてる?」
女友達ははしゃいで大声で叫び、僕の肩をバンバンと手で叩いた。

ちょっと恥ずかしいんだけど。

この友達、昔から誰に対してでも馴れ馴れしくて、オーバーアクション気味なんだけど。

「えー!マー君、元気にやっているう?相変らず背高いねえ!!会いたかったああ!!会いたかったよう!!私も元気!!元気!ちょっと太ったけどね!えへ!あ!そうだ!マー君、知っている?ヒロシ君がさあ今度さあ・・・・・・・・・」
マシンガンのように数分まくし立てた後、僕にLINEの交換を求めてから
「今度、絶対にゆっくり会おうね!」
そう言って女友達は去って行った。



このときだけ、最近冷たかった彼女が僕に興味を示したのだった。
女友達が去ってから彼女は僕に言った。

「誰?」
「昔の友達だよ」
「どこの友達?」
「中学の」
「今、どこの高校の人?」


熱心に彼女は女友達について聞いてきた。

女友達はがさつでうるさい子だけど、顔だけは美人だった。

そうか。

彼女は焼きもちを焼いてくれているのか?

なるほどね。


なんか僕から離れつつあるようにも見える彼女の気持ちを取り戻すのに『嫉妬』っていうのはいいのかもな。


****
バカな僕はある夜、家族の寝静まったあと、アホなことをしてみた。


僕は自分の首を曲げて肩に口をつけようとした。

苦しい体勢だけど何とか唇が肩に届いた。

く、苦しい。無、無理だ・・・。

もう一度、首を曲げてトライして、自分の肩というか、腕の付け根にやっとキスすることができた。


僕は思い切り、自分の肩というか、腕の付け根をチューッと吸ってみた。


はあはあ苦しい!


首を元に戻し、そこを見ると、うっすらと赤くなっていた。

うっすらだけだ。

これじゃダメだ。

僕は何回も同じところをチューチュー吸った。


最後に鏡で、かなり立派なキスマークができたのを確認したところでやめた。

あと、どうしようか。

首にしたかったけど首にはいくらなんでも無理だな。


僕は、今度は片膝を立てて座り、身体を前屈してみた。


内腿にもつけたかったけど、無理だね。

膝の少しだけ上の腿にキスマークをつけた。

これも前屈がきつかった。背骨が折れるかと思った。

バカすぎる。

やめた。みっともなさすぎる。浅はかすぎる。

それに彼女が、僕のキスマークを見て嫉妬するとは限らない。

怒るかもしれない。

いや、怒ってでもいいんだ。

怒ることでも何でも僕に再び興味を示して、強いリアクションをしてもらいたいだけだ。


でも浮気していると思われたら、怒りもしないで、あっさり振られる可能性もあるかもな。

やっぱり危険だ。


僕はネットで
『キスマークの消し方』
を検索した。

必死で探した。

本当にアホか?何をやっているんだ。僕は。


電子レンジで熱い蒸しタオルを作り、冷たい水を含ませたタオルと交互に僕はキスマークの位置にあてた。


タオルを交互に患部(?!)に何度も当てることを繰り返し、ようやく、キスマークはうっすらしてきてそれとはわからないようになってきた。

疲れた。もう眠かった。

******

しかし、次に彼女とセックスするときに大変なことに気づいた。


僕が、寝っ転がった彼女に覆いかぶさろうとしたときに、彼女が急に表情を変えて片手を出して、僕の肩を抑えたのだ。

彼女は僕の肩を抑えて、そこをじっと見た。

え?何?

その時に気づいた。

まだ自分の腕の付け根のキスマークはクッキリしていた!

やばい!!消えていない!!

膝の上のはほぼ消えかけていたのに!

あの夜、暗いとこでは、腕の付け根のも消えかけていると思ったのに。

今、薄明るいところで見るとやけに赤黒くキスマークがクッキリしているじゃないか!!

あああ!!


まずい!!



でも彼女は怒らなかったし、不機嫌にもならなかった。

黙ってほんの少しだけ微笑んだだけだった。

すぐ僕の肩から手を離して、彼女は珍しく僕の背中に手を回してきた。


その後、挿入後、彼女はまたアンアン言った。

いつもより声が大きかったような気がした。


そのあと、洋服を着てから、テレビをつけてジュースを一緒に飲んだあと、彼女は帰って行った。

彼女はいつもよりご機嫌だった。

僕がテレビを見てああだこうだ言うと、熱心に笑いながら話に乗ってくれた。

ご機嫌だし優しかった。

僕がジュースをこぼすと、あわててティッシュを取りに行ってふいてくれた。

大体、最近はセックスが終わるとさっさと帰ることが多かったのに、テレビを見ながら二人でゆっくりジュースを飲んだこと自体、稀だった。


****


その夜、彼女からメールが来た。

いつものLINEではない。

僕は驚いた。

長めのメッセージが彼女からきた。

「このところずっと考えていたんだけど。
言えなかったんだけど。」


なんだ?僕は心臓が止まりそうになった。

そして次の文章を読んで、本当に心臓が止まるかと思った。


『お別れしましょう。

言い出せなかったんだけど、少し前からもう無理かなと思ってて。

でも、マー君を傷つけたくないし、マー君、落ち込みやすいとこがあるから言いだせなかったの。

受験とかあるし。

せめて卒業までは付き合おうと思ってたんだ。』


僕の心臓は本当に止まった。(・・・ように感じた)


『でも安心した。

他に彼女ができたんだね。

この前の人かな?

素敵な人だよね。

これで私も安心してお別れできる。

マー君とはさよならだけど、幸せ祈っているよ!

今までありがとう。』


僕は心臓が止まったまま(・・・のように感じながら)そのメールを見つめていた。



-------終わり------------

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最終更新日2018-10-01
Posted by
JK
↓こちらは『Hな体験談まとめアンテナ』さんの記事です


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Comments 2

There are no comments yet.
ダンディー  

悲しい結末とゆうか せつないよね(ToT)

メールで こんな別れ告げられたら 堪えれない人もいるしなあ…

2017/12/11 (Mon) 22:05 | EDIT | REPLY |   
huugetu  
Re: タイトルなし

わざと嫉妬させるとか、駆け引きとか、そういうことするとこういうことになっちゃいますよって

2017/12/12 (Tue) 00:49 | EDIT | REPLY |