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huugetu

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チアガールが右脚を思い切りあげて、白いヒモパンツのお股を見せている
A.この話の題名にあっている結末

(ここまでの話はこちら➡前半

回答者2さんへメッセージを書いたあと、私は、急いで充電器につないでいたスマホを外して、机の上に置きました。

そして息を止めて、私はスマホを見つめ続けました。

数分後、スマホの着信音が鳴りました。

私はスマホに飛びつきました。

彼でした。

「今、急いで家から出てきた。コンビニに行くって嘘ついて。」

彼のことを相談していた私の相談に、彼がひっかかるなんて。

何万人もの人が書き込んでいるあの相談サイトでこの奇跡・・・・。

「しばらく連絡しないでごめんね。あんなに悩んでたなんて思わなかった。」
と彼は言いました。

「来週、何とか時間を作って会いに行くよ。」
と彼は言いました。
私は泣きそうになりながら、彼と話をしました。


次の週に彼に抱かれたあと、ベッドで私はふざけて責めてみました。
「他の女性を探さなくていいの?もっとそばにいて、すぐに会えるような。」

彼は言いました。
「他の女の子を探そうとしても探そうとしても、結局、君にたどりついちゃう。もうあきらめたよ。」

・・・・・・終わり・・・・・・・
B.私が恐れていた結末
C.実際、現実はこうだった結末


(ここまでの話はこちら➡前半















B.私が恐れていた結末

(ここまでの話はこちら➡前半

「あなた彼なの?×△さんなの?だったら、私にすぐ電話して」と回答者2さんに書いたあと、パソコンはそのまま開いたまま、私はスマホを持ってきて、パソコンの前に置きました。

私は祈るように彼からの電話を待ちました。

数分たってもスマホはウンともスンとも言いませんでした。

そのときパソコンの画面の方に動きがありました。

見ると、
回答者2より
すいません。僕はあなたの彼ではありません。
でも僕はあなたと電話かメールがしたいな。
こんないろんな人が見ているところじゃなくって。
二人だけで話しませんか?

と回答者2さんから、またメッセージが来ていました。

ああ、彼ではなかったのか。それはそうだろう。そんな奇跡的なことあるわけない。

さっきまで、夢中で彼の名を問いかけていた自分が、馬鹿で可哀想に思えてきました。
気晴らしにこの回答者2さんと話してみようか?

でも、みんなどうやって、メアドを交換しているのだろう?

いろいろ相談サイト内を検索しました。

質問欄や、回答欄や、自分のプロフィール欄にズバッと書いてしまう場合もあるらしい。でもそれこそ、本当のメアドでなく、捨てていいようなフリーメールを作って。で、見てほしい相手が見たら、すぐ消すようだ。

何だかめんどくさくなって私はやめました。仕事もしなくちゃ。

私は相談サイトを閉じました。


その後、仕事が終わったあとに、意を決して、私は自分から彼にメールをしました。
「どうしてメールくれないの?何かあった?」

でも返事はきませんでした。

私は次の日の会社のお昼休みに、勇気を出して、彼の携帯に電話してみました。

一応、彼の奥様が電話に出る可能性も想定して、自分からは声を出すのをやめようと決めて。

呼び出し音が鳴るやいなや、電話はすぐにつながりました。

予想外にすぐにつながったので、びびってしまって、
「えっ」
と私は声を出してしまいました。

すると電話の向こうから声が聞こえました。


「父はもう死にました。」

思いもかけない可愛らしい声でした。


可愛い声の主は続けて言いました。
「二度と電話しないでください」


そして、電話はガチャリと切られました。

女の子の声です。彼の娘さんだと思われます。

彼が死んだ?

本当でしょうか。嘘でしょうか。

いや、嘘に決まっている。
きっと浮気のばれた彼が携帯を取り上げられて、自宅に置いてあるんだ。

ん?でも娘さんは高校生のはずだから、なんでこの時間におうちにいるの?
もしかして、父親の浮気は娘さんが突き止め、自分の母親には内緒にして娘さんが彼の携帯を管理しているのかも?

この可愛い声の主にそんな可哀想なことを?。私には罪悪感がわいてきました。
この可愛い声の主に、辛い悲しい思いをさせたんだとしたら・・・。

いやいや!でもそうじゃなくって、ホントに彼が死んでいたらどうする?

私は、自分のデスクに走って戻りました。そして、パソコンで社内のネットを開きました。
そこには私の会社の全国の社員の訃報情報が掲載されるのです。

でも、いくらページをめくっても彼の名前はありませんでした。

お昼休みが終わり、私は会社での仕事に戻りました。

自分の仕事用の社内メールを開くと、なんと驚くことに、そこに彼から社内メールが来ていました。

社内メールは、いつもシステム部に監視されているから、私たちの関係がバレるから使うのはやめようと、彼とは申し合わせていたのに!

彼からの仕事用の社内メールには、そっけない別れの言葉が書いてありました。

「娘が電話で変なこと言ったみたいでごめん。僕は生きているよ。
とにかく、我々はもうメールも電話も、もちろん会うこともやめましょう。」
と書いてありました。


・・・・・・・終わり・・・・・・・・・・・・・
A.この話の題名にあっている結末
C.実際、現実はこうだった結末


(ここまでの話はこちら➡前半

チアガールが開脚して白いパンツがみえている











C.実際、現実はこうだった結末

(ここまでの話はこちら➡前半

私は、回答者2さんへ「あなた、×△さんなのっ?すぐ電話して!」と書いたあと、我ながらバカじゃないか?と思いました。

こんな何万人が利用しているサイトで、例え彼がいたとしても、見つけられるわけがありません。

彼の名前を相談サイトで呼びかけるなんて、読んでいる人たちによっぽどのメンヘラだと思われるに違いないわ。

そう思ったとき、相談サイトにまた私への返事がありました。

回答者2より
すいません。僕はあなたの彼ではありません。
でも僕はあなたと電話かメールがしたいな。
こんな公の皆が見ているところじゃなくって。
二人だけで話しませんか?


この相談サイトはメアドの交換は禁じられているはずです。
出会い系代わりに使おうとする人が横行していて、サイトの管理者は、監視をしてメアド交換をしようとしている人を見つけると、どんどん削除するとききます。

規則違反はできないわ。私はもう回答者2さんには返事はしませんでした。


次の日の夜、また家でパソコンを使っていると、またフリーメール着信通知が来ました。

また、相談サイトからの回答通知でした。

相談サイトを開くと、驚いたことに、回答者2さんの私への回答が全て削除されていました。

回答者2さんは禁止されているメアド交換を提案してきたので、運営会社に削除されたようです。

代わりに別の人から回答がついていました。

回答者3さんでした。

この方にも逆にいろいろ、私自身について質問されたのでお答えをしました。
すると、その方も『彼のことはさておいて、僕はあなたと話がしたい。』と書いてきました。

また相談サイト版ナンパかしら?

なるほど、私の相談は、話しかけやすいような、あるいは、なんかすぐやれそうな雰囲気を醸し出してんだろうな〜。

なるほどですね。普通の出会い系より、ここのサイトって相手を探すのよさそうだわ。

だって、出会い系なりで、盛って自分のプロフィールを書くよりも、悩み相談ってある意味、自分を恥ずかしげもなく全てさらけ出すもんだもんねえ。人間性出るしね。
あと悩んでいる人間は同情を呼びやすい、あるいは相手側からすると、つけこみやすいとも言えるしね。
ほう。

・・・って、何、感心してるのよ!私はそれどころじゃないのよ。

私は相談サイトを閉じました。

実は私はこの相談サイト以外のもうひとつの悩み相談サイトにも相談をしていました。
そちらは通知設定がされていなかったようで、自分でもう一度、そのサイトを見に行きました。

こちらには、自分の”非”のシチュエーションはあまり書かずに、本当の自分の気持ちだけを、もっと可愛い感じで相談してました。


相談者YYYYYYYY
メル友のメールを待ってしまっています。
この半年以上、毎日毎日、彼はメールをくれます。

毎日は大変だから、そんなに頑張んなくてもいいよといつも思ってたのですが、急にここ数日メールが途絶えたら、急に気になってしまいました。

彼は、私が駆け引きが大嫌いということをよく知っているので、駆け引きではないと思います。

また、メールをやめるときは自然消滅はいやなので、その時ははっきりやめようってお互い言おうねって以前から言ってます。

病気?か、何かあったのか?ただ忙しいのか?
それとも、本当にもうメールしたくないのか、確認したいです。

私は、何とメールしたらいいでしょうか?

私はこれからもメールを続けたいです。全然、毎日でなくてもいいので。

でも、もう向こうがもう嫌になっていたのだったらどうしよう。彼からまたメールが来るまで、我慢したほうがいいでしょうか?


可愛い相談には、優しい回答がつきます。


回答者A
メールのことをどうのこうの言うのではなく、明るくサラッと、あなたの近況報告か何か書いて送ってみれば?

回答者B
忙しそうだから、返事はいいよみたいな感じで、返信の必要がないような内容の感じで、メールを送りましょうか。

という回答をいただけて、私はお二人に『ありがとうございます。あと一日待っても彼からメールが来なかったら、さらっと明るい感じで返事の必要のないようなメールします』とお礼の返事をしました。


またフリーメールの着信通知が来ました。

フリーメールを開くと、なんと、とうとう待望の彼からのメールでした。


「お疲れ様。これから帰るところだよ♪昨日、接待ですごい美味いもの食べたんだ。写真送るよ。」

普通の感じの彼からのメールでした。

数日ぶりでしたが、いつも通りの普通のメールでした。

ああ!よかったあ!!

現実では、おもしろい劇的な展開は何もなかったけど、とっても嬉しかったです。

裏ではもしかしたら、本当に私の心配しているいろいろなパターンが進行しているかもしれないし、この先はまたどうなるかわからないけど、とりあえず安堵した私です。

・・・・・・・終わり・・・・・・・・・・・・
A.この話の題名にあっている結末
B.私が恐れていた結末

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